2010-06-28

ソフィア・コッポラとフェニックスのトーマスに次女誕生


Photo: Pascal Le Segretain/Getty Images
『ロスト・イン・トランスレーション』でアカデミー賞を受賞した映画監督のソフィア・コッポラと、今年度のグラミー賞を受賞したフランスのバンド、フェニックスのフロントマン、トーマス・マーズの間に、次女が誕生したことが明らかになった。米「ピープル」誌が報じた。(写真=2007年に撮影)

情報筋が同誌に語ったところによると、コジマ(Cosima)ちゃんと名付けられた女児は、「先月中に誕生した」とのこと。これにより長女ロミーちゃん(3)はお姉ちゃんになった。コッポラとマーズは2005年に交際をスタート。その年の12月に妊娠を発表した。

最近ではコッポラの新作映画「Somewhere」で、フェニックスが音楽を担当する形でコラボレートしている。マーズは同作に「とてもミニマル」なサウンドトラックを書いたことを明かしていた。

フェニックスのギタリスト、クリスチャン・マザレイはサウンドトラックについて、「彼女には「Love Like a Sunset」(フェニックスの楽曲)のようなスピリットを持つ音楽を書いて欲しいと依頼された。だから、あの曲と曲の要素を映画に取り入れたんだよ。うまくいったよ」とMTV Radioに語った。「それから映画のために、とても小さな音楽、とてもミニマルな音楽を書いた。すごく誇りに思っているよ」。

「自分たちの音楽が映像に合っていると感じるのは、今回が初めてだよ」とベーシストのデック・ダーシーは加えた。「以前にも何度かサウンドトラックに収録されたことがあるけど、いつも変な気分なんだ。もちろん、曲を使うからにはプロデューサーが僕らの音楽を気に入ってくれたんだろうけど、僕らにしてみれば、それを映画で観るのは変な感じなのさ」。

スティーヴン・ドーフがハリウッドのプレイボーイな俳優に扮する「Somewhere」は、その大部分がセレブ御用達ホテル、シャトー・マーモントを舞台にしている。今月、予告編の第1弾が公開され、映画は12月に全米公開される予定だ。

一方でマーズは、フェニックスのツアー中。今月11日に米ノース・キャロライナ州にてキックオフした今回のツアーは、今後ドイツやイギリスへ向かい、ヨーロッパを廻った後、8月にアメリカに戻り、9月末にメキシコ・シティで幕を閉じる。■

MTV News

人気ランキング