
Photo: Jamie McCarthy/WireImage
ロック・バンド、ニルヴァーナのフロントマン、故カート・コバーンとの間に生まれた愛娘フランシス・ビーン・コバーンさん(17)の親権を失い、その後、接近禁止令を命じられたシンガーのコートニー・ラヴについて、新情報が浮上した。
22日に裁判所に提出された書類によると、「家庭内の私的問題」に関する疑惑が存在するとのこと。芸能ゴシップサイト「TMZ」は、「未成年と家庭内暴力疑惑」について記された書類のコピーを入手したと報じている。
問題の書類には、家庭内暴力の内容や加害者は明記されていない。裁判所は今月11日にコートニーからフランシスさんの親権を剥奪。その後、フランシスさんとの一切の連絡を禁じる一時的な接近禁止令を発令した。この中では、「特定の行為と、フランシス及び保護者(註:祖母と叔母)と一定の距離を保つこと」が義務付けられているが、理由は発表されていなかった。
TMZが掲載した書類には、「この訴訟では、全ての書類がフランシスと母親の関係に関する詳細を明かすことになる」として、フランシスさんのカルテの封印も要求している。
フランシスさんは現在、父方の祖母と叔母の保護下にある。コートニーはこの件に関して正式なコメントこそ発表していないが、SNS「Facebook」上に娘や義理の母への不満を複数回に渡って書き込んでいる。
カートの母ウェンディー・オコナーさんと妹のキンバリー・ドーン・コバーンさんは、フランシスさんを保護するために、訴訟は非公開で進められるべきだと主張している。接近禁止令の永久化を求める公判は1月5日に、後見人の選任の永久化を求める公判は2月10日に、それぞれ予定されている。■
MTV News