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14日、シンガーのコートニー・ラヴが、ニルヴァーナのフロントマンの故カート・コバーンとの間に生まれた一人娘、フランシス・ビーン・コバーンさん(17)の親権を失ったことが明らかになった。ロサンゼルス地裁は、フランシスさんの父方の祖母(カートの母親)ウェンディー・オコナーさんと、父方の叔母キンバリー・ドーン・コバーンさんに、一時的な親権を与えた。(写真=2007年に撮影)
親権が変更された理由は明らかにされなかったが、コートニーの顧問弁護士は、過去に彼女が抱えていた薬物中毒問題とは無関係であると主張した。
「コートニーは何年も薬物を断っており、完璧に健康です」とキース・A・フィンク弁護士は米「ピープル」誌に伝えた。「これはただ単に、フランシスが現時点で祖母との生活を望んでいるだけです」。
最新の判決では、祖母と叔母が来年2月まで親権を保持することになる。カート・コバーンの死後に設立された信託に関する権利はないという。
「フランシスは17歳で、意志の強い子供です。これは彼女自身の決断なのです」とフィンク氏は述べた。「たとえ何があっても、コートニーは世界の何よりも娘を愛しています」。
フランシスさんと2人の保護者の顧問弁護士、ジェラルディン・ワイル氏は、「これは家族のプライベートな問題です」と述べ、詳細は何も語らなかった。
2003年にコートニーが薬物過剰摂取で逮捕された後、フランシスさんは祖母に育てられていた。コートニーは2005年に親権を取り戻している。
2006年に米「ハーパーズ・バザー」誌のインタビューの中で、当時15歳だったフランシスさんは、祖母が自身の人生に与えた影響を語っていた。
「私たちは何度も引っ越したの。私の人生は一貫性がないのよ」と彼女は述べた。「(祖母は)私に与えられた、何よりも不変な存在なの。私はいろんな場所へ行くことができて、普通だったら夢見ることしかできないような人にも会えて、本当にラッキーだと思う。それでも、世界中の誰よりも祖母を1番尊敬しているわ」。■
MTV News