人気YouTuber、悪趣味なジョークを謝罪

20 3月 2019
現代はインターネットを通じて誰でもクリエイターになれるが、その分激化した競争で勝ち抜くために過激な発言に至ってしまう人たちも後を絶たない。人気YouTuberのシェーン・ドーソンもその1人だったようだ。

彼は約4年前、自身のPodcast番組『Shane and Friends』にて、飼い猫に性的に興奮した経験を告白していた。度が過ぎたジョークだったようだが、つい最近になってその発言が掘り起こされ、彼のもとに非難の声が寄せられていた。



シェーンは過去にも、小児性愛や人種差別、ステレオタイプなレイシストなどをジョークのネタにしたことについて謝罪動画を発表している。今回の件については複数回のツイートというかたちで謝罪の気持ちを表明していた。


「僕は過去に発表した動画やPodcastで述べていたバカな発言について謝り続けてきた。でも学び続けたことによって、ありのままの自分でいることで人々を楽しませることができるようになったんだ。衝撃を与えることで人を笑わせるのではなくね」



「あの話は、数年前に思いついたけど実現には至らなかった最低なコントのアイデアをもとにした嘘の話だ。Podcastでそのネタを披露する機会が訪れたとき、"おぞましくてものすごくアホな"本物の物語のように話したんだ」



「Podcastや動画における何年か前の目標は、ショッキングな物語を披露することで人々を笑わせ、"オーマイゴッド、本当はやってないでしょ!!"って叫ばせること。そして僕を"めちゃくちゃクレイジーな奴だ"って思わせることだった。それはすごく恥ずかしいことだと思うし、僕自身、そんな自分を毛嫌いしてる」



「今は自分の好きなものを作って自分らしくいられているから、前より気分がいいよ。ようやく意味のあるものを世界に発信できている気がするんだ。でも、過去に作ってきたもの全てを否定しているわけじゃない」



「誇りに思っているものもたくさんある。でも、今までに発してきた不快な冗談や過激な物語、鈍感なジョークの全てが未だに僕を悩ませる。日々インターネットでそれらに直面しなくてはいけないんだ。それが楽になることはないよ」



「だから、猫の話や誰かもしくはなにかが不快に思うような発言、そしてものすごく不快で過激なことを面白いと考えていたことに対して、謝罪するよ。僕の過去について、申し訳なかったと思う」



「でもそれを正して成長し、意味のあるものの発信のためにエネルギーを使うようになるためには、今の僕を作った過去の自分は必要不可欠だったと思ってる。この2年間は今まで生きてきたなかで最高の時期だよ。演技をやめ、ありのままの自分で過ごせることができたからね。その決断を早めるべきだった。ごめんなさい」



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