Netflix作品、今後もアカデミー賞の対象に

25 4月 2019
近年のアカデミー賞では、Netflixなどストリーミングサービス上のみで配信される作品がノミネートされたり実際に受賞を決めたりしているのだが、これに対し、映画芸術科学アカデミーの監督部門の理事を務めるスティーブン・スピルバーグが異議を唱えていた。その後同アカデミーはこの状況について議論をした結果、Netflix作品もアカデミー賞の対象になることが決まったようだ。

スティーブン・スピルバーグは以前、ストリーミングサービスの作品や短期間での劇場上映作品はアカデミー賞ではなくエミー賞の対象とするなど、そのノミネート資格の条件変更を提案していたが、議論を重ねた末、現状のルールを維持することに決めたという。

同アカデミーのジョン・ベイリー会長はこうコメントしている。
「映画という芸術にとって、劇場での体験こそが不可欠だと我々は考えております。このことが、我々の話し合いの中で大きな比重を占めていました」「現在のルールでは、劇場公開が必要とされているものの、アカデミー賞選考に向けては幅広い作品が認められています」「我々の業界で起きている大きな変革をさらに研究し、この議題については今後も会員と話し合いを重ねていきます」

一方で今後、メイクアップ&ヘアスタイリング賞のノミネート者が3名から5名に増えるほか、長編アニメーション部門はその年で最低8本の公開作品があることを条件から取り除かれることになる。さらに、包括性を尊重するために、外国語映画部門が国際長編映画賞と改称されることが決定している。


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