現地時間2月24日(日)に開催される「第91回アカデミー賞授賞式」のプレゼンター第三弾が発表された。
今回発表されたのは、マイケル・B・ジョーダン、エルシー・フィッシャー、ダナイ・グリラ、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ファレル・ウィリアムス、クリステン・リッター、マイケル・キートン、ヘレン・ミレン、ジョン・ムレイニー、タイラー・ペリー、ポール・ラッド、ミシェル・ヨーの12名。
今月初め、オークワフィナ、ダニエル・クレイグ、クリス・エヴァンス、ティナ・フェイ、ウーピー・ゴールドバーグ、ブリー・ラーソン、ジェニファー・ロペス、エイミー・ポーラー、マーヤ・ルドルフ、アマンドラ・ステンバーグ、シャーリーズ・セロン、テッサ・トンプソン、コンスタンス・ウーの13名がプレゼンターを務めると
発表されていた。
そして先週は、ハビエル・バルデム、アンジェラ・バセット、チャドウィック・ボーズマン、エミリア・クラーク、ローラ・ダーン、サミュエル・L・ジャクソン、ステファン・ジェームズ、キーガン=マイケル・キー、キキ・レイン、ジェームズ・マカヴォイ、メリッサ・マッカーシー、ジェイソン・モモア、サラ・ポールソンの13名が登壇することも明らかに。
今年はアメリカ人俳優/コメディアンのケヴィン・ハートが司会を務める予定だったが、
ケヴィン自ら辞退。主催者側は別の適任者を探したもののみつからず、今回は司会者不在で多数のスターたちに少しずつMCの場面を割り当てて進行することに。プロデューサーのドナ・ジグリオッティと共同プロデューサー兼ディレクターのグレン・ウェイスは、「(今回の授賞式は)興奮や勢い、驚き満載になる」と声明を発表している。