ホールジー、ヴィクトリアズ・シークレットを批判

5 12月 2018
ランジェリー・ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のファッション・ショーが開催されてから早くも約1ヶ月が経過。ショーにはリタ・オラやホールジー、ショーン・メンデスら豪華アーティストたちも出演し、大盛況のなか幕を閉じた。
 
だが同ブランドは現在波紋を呼んでいる。先日、マーケティングの最高責任者であるエド・ラゼックがVogue誌のインタビューにて「(プラスサイズやトランスジェンダーのモデル起用は)必要ない。なぜなら私たちのショーはファンタジーだから」と答えて大炎上。その後、「過去にトランスジェンダーのモデルを起用しようと考えたが結局見送ることにした。だがそれはトランスジェンダーであることが原因ではない」と余計な釈明をしたことで、火に油を注いでいた。
 
今回の騒ぎを受け、OUT誌では人気トランスジェンダーモデルたちの意見をまとめて公開。また、ランジェリー・ブランド「ThirdLove」は「ヴィクトリアズ・シークレットへのアンチテーゼ」という題名で公式文書を発表して大々的に批判。ワシントンポスト紙のライターは、現地時間2日に放送されたショーのテレビ放送をボイコットし、その代わりに大勢のトランスジェンダー役者が出演している番組『Pose』を見るよう勧めていた。
 
また、ホールジーも一連の件に対する意見をインスタグラムにて発表。「私は幼いころからヴィクトリアズ・シークレットのショーに憧れていたわ。素晴らしいアーティストや仕事熱心なモデルや友人たちとともにパフォーマンスできた夜は、今年一番の思い出になるはずだった」と前置きをしたうえで、「だけど、その後に発表されたコメントを無視することはできないわ。LGBTQ+コミュニティの一員として、ヴィクトリアズ・シークレットがさまざまなタイプの人を受け入れる姿勢がないことは受け入れられない。ステレオタイプな考え方が動機である場合は特にね。」とブランドを批判。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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続けて、テレビ放送でホールジーのパフォーマンスを見て彼女のインスタグラムに訪れた人たちに対し、LGBTQ+コミュニティに属する若者たちの保護を目的に活動している財団「GLSEN」に注目するよう啓蒙。最後に「もしこれを読んでいるあなたがトランスジェンダーで、例の(エド・ラゼックによる)コメントによって疎外感や自分に価値がないと感じているのならば…味方がいるということを覚えておいて。私たちは団結し立ち上がっているわ。それに私は、すべてのものを完全に受け入れる"ファンタジー"のみ支持しているの」と締め括っていた。
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