ジュース・ワールド、21歳の若さで死去

9 12月 2019

 

ヒップ・ホップ界の若きスター、ラッパーのジュース・ワールドが、21歳で亡くなった。米TMZが報じたところによれば、12月8日日曜日の早朝、ロサンゼルスからのフライトを終えた直後に、シカゴ・ミッドウェー国際空港にて発作に襲われ、近くの病院に搬送されたものの、死亡が確認されたという。現時点では死因は不明。つい先日の12月2日に、誕生日を迎えたばかりだった。

 

ジュース・ワールド、本名ジャラド・アンソニー・ヒギンスは、スーパースターへの階段を駆け上っている最中だった。2015年に最初の歌「Forever」をレコーディングし、続く1・2年のうちに自身のスタイルを磨きあげて、G・ハーボとリル・ビビーの注目をうけた。さらには2018年の「All Girls Are The Same」で自らの殻をやぶり、続くスティングの「Shape Of My Heart」をサンプリングした失恋ソング、「Lucid Dreams」で大ブレイクを果たした。同曲はビルボード HOT 100で2位を記録、同じ年にリリースしたデビュー・スタジオ・アルバムの『Goodbye & Good Riddance』は、プラチナ・ディスクにも輝いている。同LPの成功を受けて、ジュースはラッパーのフューチャーともアルバム『WRLD On Drugs』でコラボし、こちらも2018年にリリースした。

 

今年3月には、前評判の高かった2ndアルバム『Death Race For Love』をリリース、ビルボード 200アルバムのチャートでナンバー1・デビューを果たした。さらにはホールジー(「Without Me」)、エリー・ゴールディング(「Hate Me」)、BTS(「All Night」)らポップ界のビッグネームたちとコラボし、最も有望な若手アーティストとしての地位を固めつつあった。ジュースは、まさに彗星のごとく、スターダムを駆け上がっていたのだ。

 

世界中のファンと友人そしてコラボレーターたちが、失われてしまった才能に、SNSで敬意を表している。

MTVは彼を追悼して、12月11日(水)27時『Check the Rhyme』の番組内で、ジュース・ワールド名義および客演の楽曲7曲を特集する。ぜひ彼の魂のラップを聴いてほしい。

 


 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

😢😔 bye brother, love u dawg.. rip

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