ガル・ガドット、クレオパトラ役へのキャスティングが批判された件について遂に沈黙を破る

24 12月 2020
2017年公開の映画『ワンダーウーマン』、そして日本では現在公開中の続編『ワンダーウーマン 1984』にて共に仕事をしたパティ・ジェンキンス監督と女優ガル・ガドットは、製作が決まった最新映画『Cleopatra(原題)』でも再びタッグを組んでいる。
 
イスラエル出身のガル・ガドットは同作で主人公のクレオパトラを演じることになったのだが、この発表に対し世間からは、「ガル・ガドットはクレオパトラと人種が違うため、クレオパトラを演じる資格はない」といった批判の声が寄せられ、「代わりに、アフリカ、東アジア、もしくはヨーロッパ系の女優が同役を務めるべき」という意見が上がったのだ。
(『ヒストリーチャンネル』では、クレオパトラの血筋はマケドニア系ギリシア人だった可能性が高いと紹介されている。)
 
昨今のハリウッドでは、黒人でない人が黒人のアニメキャラクターの声優を務めたり、LGBTQ+に属さない人が同性愛者の役を務めたりといった際、人種差別に抗議する人々から「もっと適役がいるはず」という批判の声を受けることが多い。
 
今回の『Cleopatra』の配役についてもその例に漏れなかったわけだが、大きな議論を呼ぶこととなったこの件について、遂にガル・ガドット本人が沈黙を破った。
 
新作映画『ワンダーウーマン 1984』のプロモーションのため『BBC Arabic』 に出演したガル・ガドットは、こう自身の想いを語った。
 
「まず最初に、もしも事実に沿って話をするのであれば、クレオパトラはマケドニア人だったということなの。製作陣はクレオパトラ役にマケドニア人の女優を探したんだけど、見つけることが出来なかった。その上、私はクレオパトラに対して強い情熱を持っていたの」
 
「人間好きの私には、世界各国に友達がいるわ。イスラム教徒にキリスト教徒、カトリック教徒、仏教徒、ユダヤ教徒、もちろん無神論者の友達もね。みんな、"人間"であることに変わりはない。私からすれば、自分も敬愛する歴史的な偉人を演じられることは光栄なことだし、そんな彼女のレガシーを祝福したいの」
 
「大事なのは、誰でもこうした映画を作ることは出来るということ。そして私は、自分自身でそうした映画を作れることにすごく情熱を燃やしているわ」
 
1963年に公開されたハリウッド超大作の映画『クレオパトラ』は、ジョーゼフ・L・マンキーウィッツが監督を務めた。その事実を引き合いに出し、ガル・ガドットは、「現在製作中の『Cleopatra』は、女性の視点から見て製作される初の"クレオパトラ作品"になる」と、映画に向けて特別な想いを抱いていると明かしていた。




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