タイラー・ブラックバーン、両性愛者をカミングアウト

23 4月 2019
先週末に発刊されたアドボケート誌にて、『プリティ・リトル・ライアーズ』のケイレブ役はじめ、『Ravenswood』(原題)や『Roswell, New Mexico』(原題)などでメインキャラクターを演じている人気俳優のタイラー・ブラックバーンが両性愛者であるとカミングアウトした。

今まで性的嗜好について公に語ることを避けていた彼だが、同誌では「俺はクィアだ。ティーンエイジャーのときからバイセクシュアルだと自覚している」と告白している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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タイラーが自身の性的嗜好を認めるのには少し時間がかかった。高校時代には「女々しい」と言われていじめを受け、大人になってからは男性に対する密かな好奇心を掘り下げる以前に、同性愛者か異性愛者かのどちらかを選択しなくてはいけないように感じていたとのこと。彼はこのように回想している。
「クィアコミュニティでバイセクシュアルは責任回避だとかデタラメだとか安易な考えだとかいろいろなことを聞かされてきて、いつもそれが心に引っかかっていた。なぜなら、性的嗜好がどちらなのか選ばなくてはいけないというプレッシャーに感じたから」

幸い、20代後半にはそのストレスから抜け出すことができたそうで、そのころには「バイセクシュアルのもろい面、感情的な側面を経験できた」と付け加えている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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現在タイラーは32歳。両性愛者だと自覚してからしばらく経つが、まだ自分探しは終わっていない。「"自分はこうなんだ"って決めたことで、すぐにそれになれるわけではないからね」 「それはまた別の旅路であって、俺はいまだにその舵取りの仕方がわからないときもある。だけどその探検をするために、前よりも心も身体も強くなっているよう感じるよ」と話していた。

彼がカミングアウトしたのは、男性と腕を組んで歩いているときに世間にあれこれ詮索されて、好奇の目にさらされる前に自身の口から真実を述べたかったからのようだ。「気にしすぎることに疲れちゃってね。ただ嘘偽りなく生きて、恋愛や自分を愛することは問題ないと思いたいだけなんだよ」 「俺の目標はなによりも、可能な限り幸せでいることだ。可能な限り自由でね。"俺は毎日、一日中笑っているよ"って感じの幸せじゃない。それは実際おかしいよね。不可能だ。自由な気持ちでいたいってことさ」とコメントしている。


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