2018年3月26日 MTV 番組審議委員会議事録

26 3月 2018
・日時 平成30年3月26日(月) 11時00分~

・場所 東京都港区区虎ノ門 4丁目
          バイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社 A会議室

・出席者 審議委員総数 7名

(出席委員)
議長 松居 秀之(株式会社ピクス 常務取締役)
委員長 片岡 朋行(ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所 弁護士)
清水 直樹(株式会社クリエイティブマンプロダクション 代表取締役)
竹村 謙二郎(株式会社oricon ME 雑誌事業本部 コンフィデンス編集部 編集)
芳賀 康浩(青山学院大学 経営学部 マーケティング科 教授)
松尾 健司(株式会社J-WAVE 営業局営業促進部 営業局次長 兼 営業促進部長)
(書面による意見)
野村 達矢(一般社団法人 日本音楽制作者連盟 理事)

(衛星基幹放送事業者:株式会社シーエス・ワンテン)
福田 泉(代表取締役社長)
谷 俊之(編成局長)

(番組供給事業者:バイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社)
井股 進(代表取締役社長)
本間 雅彦(クリエイティブ&コンテンツ部 部長)
岡田 純明(クリエイティブ&コンテンツ部 編成 シニアマネージャー)
萬 隆紀(コンテンツ・ディストリビューション・マネジメント部 シニアマネージャー)

・審議番組 「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」
・放送概要 2017年10月1日(日)21時~23時
・番組内容

「MTV VMAJ」は年間の優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード。16回目を迎えた2017年は日本をはじめ世界各地のMTVクリエイティブ・ディレクターから構成される選考委員会が「世界基準の優れたミュージックビデオを選ぶ」という観点のもと、各部門の最優秀作品を選出した。更にこれら受賞作品の中から一般投票を行い、年間で最も優れた作品「最優秀ビデオ賞」が決定された。各賞の受賞者とスペシャルゲストを招き9月27日(水)に開催したスペシャル・イベント「MTV VMAJ 2017―THE LIVE―」は例年以上にライブパフォーマンスに特化した演出で、アワード・ショーの新しい魅せ方を模索した。MTVでは、このイベントの模様を収めた番組を10月1日(日)に放送した。

・委員からの意見・質問とMTVの回答
○編集基準については問題無い。
○とても豪華なラインナップ且つ、幅広い音楽ジャンルからのキャスティングで、とても意味のある素晴らしい番組構成だと感じた。
○昨今の音楽業界の事情がよくわかるラインナップだった。
○演出意図もあるのだろうが、韓国アーティストに限らず、その他の海外アーティストの出演もあると良いと思った。
(MTV側)
今後の開催に向けて、より良いキャスティングができるように、引き続きアプローチを続けていきたい。
○家族それぞれが興味のあるアーティストが出演していて、一家で楽しむことができる内容だった。
○出演者がトークの際、受賞したミュージックビデオについて話しているのに、そのミュージックビデオのインサートや紹介がなかった為、視聴者は映像のイメージができないまま話を聞く事になってしまい分かり辛かった。話の内容と併せてビデオを視覚的に見せるのは、テレビだからこそできる表現手段なので残念だった。
○「最優秀ビデオ賞」の発表の際、ダイジェストでミュージックビデオを紹介する場面では、作品の画像の上にロゴやテロップなどが乗り過ぎていて、ミュージックビデオの作品の存在を薄めていてMTVの主張が強くなりすぎていると感じた。
○"LIVE"というコンセプトのイベント、番組ではあるが、大きなくくりでは"ミュージックビデオ"のアワードなのだから、もっとミュージックビデオをフィーチャーすべきだったと思う。
○ミュージックビデオの紹介が少ないとは感じたものの、単純にその分量を増やしてしまうとテンポ感が失われてしまい、どこにでもあるような番組になってしまいかねない懸念もある。詳しいミュージックビデオの紹介は別番組として制作し、関連番組として併せて編成する方法も考えられる。
(MTV側)
ミュージックビデオの扱いについては、構成上葛藤した部分であった。今回は可能な限り多くのライブを見せる事で会場のお客さんと視聴者を盛り上げる事に特化して構成した初の試みであった。確かに"ミュージックビデオのアワード"と銘打っている限り、ミュージックビデオの取り扱いは重要である為、今後はその点を意識した構成を考えていきたい。
○生放送ではなく後日放送にした理由はあるのか?
(MTV側)
今回はイベント開催が平日であった為、イベント事後のパブリシティなどによる情報の拡散と、視聴者が多いと見込める週末のゴールデンタイムに編成する事を狙いにしていた。
○セットではなく照明での演出を行っていたが、出演者に十分にスポットが当たっていない印象を受けた。
○音にライブ感が無いように感じる箇所があった。観客の歓声が抑えられていた為、MCの声が浮いてしまい、悪目立ちして聞こえてしまう箇所があった。"LIVE"とうたっている上でパフォーマンスにライブ感がないのは残念だった。
○カメラワークとスイッチングは絶妙にうまいと思った。
○MCがプロンプターを読み過ぎているのが気になった。視線が不自然すぎておかしかったと感じた。プロンプターの位置に配慮が必要なのか、そもそも出演者のスキルが低いのかはわからないが、もう少し工夫が必要だと思う。
○演出面などで、もっとクリエーターにスポットを当てるような仕掛けがあると良いと思った。海外放送もあったという事で、日本のエンターテイメントを伝える良い機会になると思う。
○世界各国のMTVチャンネルの中でもアワード・ショーを開催してる地域が少ないのであれば、今後は日本だけに特化せず、アジアを視野に入れた演出や展開も考えらえるのではないか。
(MTV側)
MTVのネットワークを活用して、各国共通で放送できるようなコンテンツを増やしていく事で、日本の音楽やアーティストの海外での認知度を上げていけるようなサポートができればと思っている。

・審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置その年月日
今回の審議会に出された意見については、審議会が開かれた平成30年3月26日以降、編成担当及び番組製作者へのフィードバックをはじめ、番組制作会議等で 活用し、更なる番組の向上のために適切な措置を講じるよう努めていく。

・審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、方法、及び年月日
平成30年3月以降に、ホームページに審議会概要を掲載、公表する予定。

以上
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