「第61回グラミー賞」のアイコニックな瞬間8選

13 2月 2019
今年も受賞スピーチやプレゼンター、パフォーマンスなど目を見張るドラマに満ち溢れていた「グラミー賞」。受賞リストはすでにお伝えしているため、今回は同アワードで特に注目を集めていた瞬間について、改めて紹介したいと思う。


1. カーディ・B、「最優秀ラップ・アルバム賞」を受賞
マック・ミラーの『Swimming』、ニプシー・ハッスルの『Victory Lap』、プシャ・Tの『DAYTONA』、トラヴィス・スコットの『ASTROWORLD』とともにノミネートされていたカーディ・Bの『Invasion of Privacy』が今年の「最優秀ラップ・アルバム賞」に。このカテゴリーで女性アーティストが受賞するのは史上初。夫オフセットを引き連れてステージにあがったカーディは、スピーチの冒頭、嬉しさのあまり言葉に詰まっていた。ひょうきんな彼女らしく、「めちゃくちゃ緊張してるわ。たぶん大麻を吸った方がいいわね」とコメントして場を和ませると、制作に携わった人々、愛娘のカルチャーちゃん、そしてオフセットへの感謝の気持ちを表明していた。




2. BTS (防弾少年団)、K-POPミュージシャン初のプレゼンターに
BTSが「最優秀R&Bアルバム賞」のプレゼンターとして登壇したが、実はK-POPミュージシャンが「グラミー賞」の壇上に立つのは史上初のこと。リーダーのRMは「韓国で育ってきて、常に「グラミー賞」のステージに立つことを夢見てきた。ファンの皆、夢を叶えてくれてありがとう。そして僕らは戻ってくるよ」とコメントを述べた後、ノミネートアーティストの発表へと移っていた。
 


3. H.E.R.(ハー)、「あれはアルバムじゃない(笑)」
新鋭女性アーティストのハーが「最優秀R&Bアルバム賞」と「最優秀R&Bパフォーマンス賞」を受賞。「最優秀R&Bアルバム賞」のスピーチでは、「最初に言いたいのは、信じられないってこと。2番目に言いたいのは、あれはアルバムじゃないの。EPってことよ(笑)」とコメント。続けて、「これは自分一人の功績ではなく、ここに一人で立つべきではないと感じているから、私の素晴らしいチームの皆、ここに上がってきて。お願い」と述べ、チームメンバーを壇上に呼び寄せていた。また、ハーはパフォーマンスも行い、透明なボディのエレキギターで美しいギターソロを披露していた。




4. デュア・リパ、感動的なスピーチを行う
セイント・ヴィンセントとの、どこか官能的な香り漂うコラボパフォーマンスも話題になったデュア・リパは、「最優秀新人賞」 「最優秀ダンス楽曲賞」を受賞。「グラミー賞」を1晩で2個以上獲得したイギリス人女性アーティストは、今までにアデルとエイミー・ワインハウスだけ。すでにスピーチ終了の合図のBGMが流れるなか、デュアは夢を追い求める人々へ「あなたがどこ出身なのか、どんな背景を持っているのか、なにを信じているのかということに、あなたやあなたの夢を邪魔されないように。なぜなら、あなたはそれに値するのだから」と熱いメッセージを送っていた。




5. アリアナ、初受賞を自宅でお祝い
今年の分もあわせて、今までに6回ノミネートされていたアリアナ・グランデが遂に初受賞。『Sweetener』が「最優秀ポップ・アルバム賞(ボーカル)」に輝いた。だが、今年アリアナは授賞式でのパフォーマンスを辞退しており、式自体も欠席。自宅でお祝いし、当日着る予定だったドレスを着用した写真をSNSに投稿していた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

when @zacposen makes u a custom gown it doesn't matter if you're singing or not 🌫 .... thank u 🖤

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6. ケイシー・マスグレイヴス、4冠に輝く
今年はカントリー歌手のケイシー・マスグレイヴスが圧勝。「年間最優秀アルバム賞」 「最優秀カントリー・アルバム賞」 「最優秀カントリー・パフォーマンス賞(ソロ)」 「最優秀カントリー楽曲賞」を受賞していた。


7. チャイルディッシュ・ガンビーノにとっても特別な夜に
チャイルディッシュの「This Is America」は「年間最優秀レコード賞」 「年間最優秀楽曲賞」 「最優秀ラップ/サング・コラボレーション賞」 「年間最優秀ミュージック・ビデオ賞」を獲得。だが、本人は授賞式を欠席しており、SNSも更新していない。彼がこの快挙についてどう思っているのかは不明だ。


8. 豪華パフォーマンスの数々
今年のパフォーマンスも特別なものばかりだった。アリシア・キーズが2つのピアノを同時に演奏、ショーン・メンデスとマイリー・サイラスが「In My Blood」でコラボレーション、レディー・ガガは「Shallow」を熱唱、ジャネール・モネイはファンキーなステージで観客を魅了。そしてドリー・パートンへのトリビュートとしてケイシー・マスグレイヴス、ケイティ・ペリー、マイリー・サイラス、マレン・モリス、リトル・ビッグ・タウンの共演が実現するなど、数々の素晴らしいライブが行われていた。
 
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