MTV Push

11月 MTV PUSH

JUICE WRLD

「Lean Wit Me」
UNIVERSAL MUSIC JAPAN

ロックとドリル・ミュージックを融合したスタイルが特徴のシングル「Lucid Dreams」で全米「Billboard Hot 100」の2位を獲得した、シカゴ出身の19歳ラッパー、ジュース・ワールド。同曲で一気にその名を世間に広めたジュースは、今年の5月にデビューアルバム『Goodbye & Good Riddance』をリリースし、こちらも全米アルバムチャート「Billboard 200」で最高位15位を記録、まさに"新星"の名にふさわしい快挙を遂げている。

「僕の音楽を聴いてくれる人には、"その曲の題材を好きになれるかどうか"、"その曲の内容に同意が出来るかどうか"、そして"その曲が、自分の体験していることに通じる部分があるかどうか"という点をよく考えて欲しいと思ってるんだ。僕が作る作品から、"自分の気持ちを打ち明けても大丈夫なんだ"ってメッセージを受け取ってくれたらいいなと思ってるよ」と話す通り、ジュースは一方的にメッセージを発するだけではなく、聴き手ありきの作品だという事をしっかり理解したうえで制作作業をするのだという。

そんな彼が注目されるようになったのは、SoundCloudでデビューシングル「All Girls Are The Same」を発表した頃からだ。いつかプロのラッパーになることを夢見て音楽活動をスタートさせた高校生が、「All Girls Are The Same」で何百万というファンを獲得し、2018年に<インタースコープ・レコード>と契約を結ぶまでに。フューチャーやトラヴィス・スコット、リル・ウージー・ヴァートなどのラッパーたちとのコラボも果たし、急成長を遂げている。

先日は初来日公演も達成し、ますます多くの観客を魅了し続けながらも常に謙虚な姿勢を貫くジュース・ワールドが今月のMTV PUSHに決定!


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10月 MTV PUSH

LAUV

「I Like Me Better」「There's No Way feat. JULIA MICHAELS」
TRAFFIC

ここ最近、洋画や海外のTVドラマシリーズのサントラとして、はたまた人気YouTuberが制作する動画のBGMとして、アメリカ人シンガーソングライター/プロデューサーであるラウヴの楽曲を耳にする機会が多い。特に、後にブレイクスルー作となるシングル「I Like Me Better」はいたるところで使用されており、思いもしなかった場面で彼の存在を知る人もいることだろう。「I Like Me Better」を聴いてわかる通り、ラウヴはダンス/エレクトロニック・ミュージックにおいて、今注目すべき大型新人。しかしそのルーツはむしろ、グリーン・デイやテイキング・バック・サンデイといったバンドの音にあるのだという。

「自分の奇妙さを受け入れたんだ」と、当時の活動を振り返るラウヴは、10代の頃はバンド活動に勤しんでいた。前述のバンド以外にも、シャウトが入るような楽曲やエミネムを真似た演奏など、ジャンルに囚われず、とにかく"音楽"と名のつく物にのめり込んでいく。もちろん、エレクトロニック・ミュージックにも手をだし、ソロ活動も行っていた。「テネシーでやったライヴでは、本当にお客さんが0人だったんだ。でもそんなことは、その後もしょっちゅうだった。そういう状態が3~4年も続いたね」と、ミュージシャンとして活動するうえでの苦労話も絶えなかったとか。

だが、そんな低迷期も2018年になると一転。今ではプラチナム・ディスクに認定されたシングル「I Like Me Better」は、10億回を超えるストリーミング再生回数を記録。真っ直ぐで内観的な感性が多くの人々の心に響くようになると、例外なくエド・シーランの心にも届き、エドのツアーでオープニングアクトを務めることが決定に。シンガーソングライターとしての腕も着実に認められ始め、チャーリーXCXの「Boys」やチート・コーズ&デミ・ロヴァートの「No Promises」を共同で制作するなど、活躍の場を広めていった。また、今年9月にはジュリア・マイケルズをフィーチャーしたシングル「There's No Way」をリリースし、話題を呼んでいる。

内に秘める自身の"闇"をありのままの形で作品に反映させることがモットー。「自分の本心をそのまま口に出して会話をしている、僕の音楽を聴いてそんな風に感じてくれたらいいなと思っているよ」と、どこまでも等身大の作品を生み出し続けるラウヴが今月のMTV PUSHに決定!


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9月 MTV PUSH

JORJA SMITH

「Where Did I Go?」
HOSTESS

2016年にデビューシングル「Blue Lights」をリリースし、今やイギリス出身の女性アーティストの中で最も注目されるシンガー=ジョルジャ・スミスと言えば、今年のSUMMER SONICに出演したことで日本でも話題に。弱冠21歳ながらも際立ったカリスマ性と筋の通った意思を持ち、そのどちらをも聞き手にしっかりと伝えるだけの表現力に溢れている。ジョルジャの魅力はそれだけでなく、聴く者をワクワクさせる遊び心も享有。だからこそ若い世代を中心に指示を集めている、そんなアーティストなのだ。

「Blue Lights」リリース後は、タイムズやガーディアンなどといった大手情報誌に取り上げられ瞬く間に脚光を浴びることとなる。翌2017年にはブルーノ・マーズのワールド・ツアーの北米レッグにてサポートアクトを務め、ドレイクのアルバム『More Life』にフィーチャーアーティストとして参加、そして、ケンドリック・ラマーと共作に挑んだ「I Am」は映画『ブラックパンサー』のサウンドトラックに収録され、世界中の人々にその音を届けた。

今年2018年も、ジョルジャにとっては例外なく"大忙し"な年。「BRIT Awards 2018」で「批評家賞」を勝ち取ると、6月には初のスタジオアルバム『Lost & Found』をリリース。母国イギリスのチャートで首位を獲得した同作は、ジョルジャが17歳から20歳の間に書き溜めた曲が詰め込まれた作品で、リリースに先立って発表された「Blue Lights」、「Teenage Fantasy」 そして「Where Did I Go?」の3曲も収録されている。

MTVではこの中から「Where Did I Go?」を強力PUSH!9月の一か月間に渡って随時オンエアする。


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8月 MTV PUSH

BAZZI

「Beautiful」
Warner Music Japan

1997年8月28日、アメリカ・ミシガン州のディアボーンに生まれたバージィは、レバノン人の父の影響で幼少期からウードなどの民族楽器に慣れ親しむと、6歳でアコースティック・ギターを手に取るようになる。日常生活に音が溢れ、ごく当たり前のようにミュージシャンになることを夢見始め、高校を卒業する頃までには本格的な音楽活動に励み多くの作品を量産。作曲家として、また音楽プロデューサーとして長い間その情熱を注ぎこみ、2017年にSoundcloudで満を持して発表した「Alone」は爆発的な人気を獲得。当時全くの無名アーティストだったにも関わらず、Spotifyではたった数ヶ月で100万回の再生回数を記録、同サービス内の「US Viral Chart」で見事トップ1入りを果たしたのだった。

自身の作品について「共に成長してきたもの全てが詰まってる―ロックからポップまでね」とバージィが話す通り、彼の音楽では、スモーキーで官能的なR&Bから80年代のスタイルにインスパイアされた最先端のポップサウンドまで、各ジャンルの要素を華麗に織り交ぜた音楽を楽しむことが出来る。「Alone」の直後にリリースされた「Beautiful」は彼の持つハイセンスな感性が溢れ出た作品で、Apple Musicでは「Best of the Week」や「A-List Pop」といったプレイリストに名を連ねるようになる。

しかし、その後更なるヒット作を投下。友達と遊んでいる時にメロディーが降りてきたという「Mine」は、USの「Billboard Hot 100」で最高位11位を獲得、ストリーミングにおいては世界各国のチャートで1位に輝き、一気にその名を知らしめることとなった。

人々にプラスなエネルギーを提供することをモットーに音楽活動を続けるバージィ。より多くの人に彼のそんな想いを届けるべく、8月のMTVではバージィを強力PUSH! Billboardから「度々重なる宗教的な比喩と美しく作り上げたスペシャル・エフェクトの世界観が本当に素晴らしい。このMVは鮮明で、カラフルで、ロマンティックである」と称賛を受ける「Beautiful」のMVをお届けする。


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7月 MTV PUSH

CHLOE X HALLE

「The Kids Are Alright」 「Happy Without Me」
Sony Music Japan International

6月に開催・放送された「2018 MTV Movie & TV Awards」でも素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた、クロイ&ハリーが7月のMTV PUSHに登場!

クロイ・ベイリーとハリー・ベイリー姉妹がミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせたのは、2013年まで遡る。当時15歳と13歳だった二人、流行りのポップソングをカバーし投稿していた彼女たちのYouTubeチャンネルが人々の注目を引き始めると、同年の12月に公開した、ビヨンセの「Pretty Hurts」のカバー動画が爆発的な人気を獲得。実に1,500万回以上の再生回数を記録し、文字通り、彼女たちの人生を変える出来事が次々と起こることとなる。

その後ビヨンセ本人から電話があり、彼女のレーベル<Parkwood Entertainment>の名の元レコーディングをしないかと声がかかったクロイ&ハリー。2016年にはビヨンセの「The Formation World Tour」でオープニング・アクトを務め、歴史に残る大ヒットを収めたビヨンセのアルバム『Lemonade』にも参加。まさに、シンデレラ・ストーリーを体感した二人は、その才能と美しいハーモニーで人々の心を魅了するアーティストに成長したのだった。

今年3月にはデビューアルバム『The Kids Are Alright』をリリース、同作に収録されている楽曲「Happy without Me」では、若手ながらもチャートに名を刻み続けるラッパー=ジョーイ・バッドアスをフィーチャー。甘さの中にもしっかりとした"コク"のある二人の歌声に重なるのは、後悔や痛みについて言葉を並べる、スパイスのようなジョーイのラップ。MTV PUSHでは同曲の他、『The Kids Are Alright』のタイトルトラック「The Kids Are Alright」の2曲をお届けする。


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6月 MTV PUSH

SIGRID

「High Five」
UNIVERSAL MUSIC JAPAN

ノルウェーの音楽一家の末っ子として生まれたシグリッドは、クラシックシンガーとして才能あふれる姉とインディーバンドで活躍する兄を持つ、21歳のシンガーソングライター。幼いころに祖母からピアノを、兄からギターの弾き方を学び、その後兄のバンドに参加したことでパフォーマンスの面白さに気付くことに。同時に、自分自身で曲を書くことに魅力を感じるようになり、作曲活動に没頭するようになると、16歳にしてソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせる。この時発表したファーストシングル「Sun」は、ノルウェーの国営テレビチャンネルで取り上げられ、音楽業界へ飛び込むきっかけとなったのだった。

すんなりと耳に入ってくる少女のような高音が特徴な歌声の中にも、メッセージ性の強い歌詞がきちんと聴く者の心に届くよう、どこか力強さも兼ね備えたボーカルが評価され、ヨーロッパの主要フェスティバルに続々と出演を果たしたシグリッドは、アリアナ・グランデやザ・ウィークエンドなど、数々のトップアーティストが所属する名門レーベル<Island Records>と契約。2017年から現在にかけて、「Don't Kill My Vibe」や「Strangers」などのヒット曲をリリース、今年に入ってからは、EP『Raw』からタイトルトラックの「Raw」と「High Five」を発表しており、今後まだまだどれだけ多くの名曲たちが生み出されていくのか、期待が止むことはない。

その字のごとく、駆け抜けるような勢いでアーティストとしてのキャリアを積み上げてきたシグリッド。21歳らしい純真無垢な歌詞と、一度聴いたら頭から離れないパワフルな歌声だけでなく、毎度ミュージックビデオで披露する独特なダンスにも是非とも注目して欲しい!


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5月 MTV PUSH

LIL XAN

「Color Blind」
Sony Music Japan International

オンラインマガジン「HypeBeast」が、「今最も注目すべき10人のラッパーのうちの一人」として名をあげたリル・ザンは、アメリカ・カリフォルニア出身の21歳。<Columbia Records>から今年の4月、デビューアルバム『TOTAL XANARCHY』をリリースすると、その実直で感情的な歌詞に同世代のファンたちが共鳴、着実に支持を集めてきた。リル・ザンのブレイクスルー曲となった「Betrayed」は今や1億6千万回以上のストリーミング再生を誇り、アメリカの25都市を周るツアー「Total Xanarchy」では全公演のチケットを売り切るなど、目まぐるしい勢いでその人気を築いている。

リル・ザンの創り出す音楽は、若者らしい感受性から生まれた独創性が盛り込まれており、子供から大人へと階段を登る過程で湧き出てくる不安や気難しさといった様々な感情を"HIP HOP"という形で表現しているのが特徴だ。この新しいHIP HOPのスタイルがアンダーグラウンドで発展を遂げる昨今、リル・ザンはまさにその最前線で活躍する若手ラッパーの一人と言える。

そんな若き才能に目を付けた世界的DJ/プロデューサーのディプロから声が掛かり、「Color Blind」にフィーチャーアーティストとして参加したことで、より幅広い世代にもその名を知らしめることとなったリル・ザン。ツイッターやインスタグラムといったSNSで5百万人以上のフォロワーを集める彼のカリスマ性は、今後ますます猛威を振るい、より多くの人々の心を救っていくことになりそうだ。


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4月 MTV PUSH

HAYLEY KIYOKO

「Curious」
Warner Music Japan

「努力は報われる」というのをまさに自身のキャリアで証明して見せた、日系アメリカ人シンガーのヘイリー・キヨコ/HAYLEY KIYOKO。そのアーティスト性と情熱を武器に世界中の音楽ファンの心を奪い続ける彼女は、2015年リリースのシングル「Girls Like Girls」やEP『This Side of Paradise』などで何百万回というストリーミング再生回数をたたき出し、その名を世間に知らしめた。

また、女優としてもその活躍を広げている彼女は今までに、『インシディアス 序章』やNetflixオリジナル映画の『XOXO』など数々の作品に出演。シンガーと女優という二足のわらじを見事に履きこなしてきた。

そんなヘイリーの最新アルバム『Expectations』は今年3月にリリース。同作に収録されているシングル「Let It Be」や「Curious」は、Spotifyでのストリーミング数がすでに1,300万回を超えており、衰えることのない人気の勢いを感じられる。

聴く者の心に安堵感をもたらす、優しく包み込むような歌声と歌詞の世界観が特徴のヘイリー・キヨコ。ロサンゼルスで静かに生まれたさざ波は、どんな障害物も乗り越えていくような、信念を曲げずただまっすぐと突き進む大波へと成長を遂げながら、世界中の音楽ファンの心を飲み込んでいくだろう。


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3月 MTV PUSH

JESSIE REYEZ

「Figures」
Island Records / Polydor Records

カナダ・トロント出身のシンガーソングライター、ジェシー・レイエズ/JESSIE REYEZは、父からギターの弾き方を習い始めると、すぐさま音楽にのめり込むようになる。音楽へ対する情熱をさらに加熱させる高校時代を経て家族でフロリダへ引っ越すと、自主制作のビデオや音源と共にアメリカの音楽業界へ自力でアプローチ、しかし成功を手にする難しさに気付いたジェシーは2014年、再びトロントを拠点に移し音楽活動を再開。

その年の終わり、チャンス・ザ・ラッパーやカルヴィン・ハリスといったビッグネームなミュージシャンたちの目にとまると、2016年に「Figures」をリリース。ゼイン・ロウによりBeats1ラジオで紹介された同曲は瞬く間に世界へと発信され、地元カナダのチャートでは最高位58位を記録した。

また2017年4月には「Figures」を収録したデビュー・EP『Kiddo』が発売に。自身の人生経験からインスパイアされて制作された『Kiddo』は、波打つ鼓動がそのまま感じられるような、ジェシーの感情が率直に表現された作品となっている。


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2月 MTV PUSH

SUPERORGANISM

「Everybody Wants to Be Famous」
Domino / Hostess

全世界規模で注目アーティストを『PUSH』!2018年2月のアーティストは、ロンドンを拠点に活動する8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズム/SUPERORGANISM。

イギリス、日本、オーストラリア、ニュージーランド出身のメンバーがインターネットを介して出会ったというこのバンドのリード・ボーカルを務めるのは若干18歳の日本人女性、オロノ。 その存在感は個性派ぞろいのメンバーの中でも特に際立っている。2017年1月にデビューシングル「Something For Your M.I.N.D.」を発表。中毒性たっぷりのコラージュ・サウンドにオロノのポジティヴな感覚が溢れる新感覚のポップ・ソングは瞬く間に世界中を駆け巡り、フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグらが自身のラジオ番組でプレイするなど、昨今のインディ・バンドとしては異例の注目を浴びている。

2月5日に開催された来日公演はソールドアウト。おもちゃ箱をひっくり返したようなポップで独特なステージングで耳の肥えた音楽ファンを唸らせた。3月2日のアルバム発売が待ち遠しい。


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1月 MTV PUSH

BISHOP BRIGGS

「Dream」
Universal International

全世界規模で注目アーティストを『PUSH』!2018年1月のアーティストは、ソウルフルな声を持つビショップ・ブリッグス/BISHOP BRIGGS。

幼少期をロンドン・日本・香港など世界各国で過ごしてきた彼女。その影響もあってか、フォーク・ポップ・エレクトロなど多種多彩な音楽を持ち前のソウルフルな声とブレンドし、独自のサウンドを作り上げている。デビュー曲の「Wild Horses」はいきなりSpotifyのUS Viral Chartにて1位、同じくSpotifyのGlobal Viral 50 chartsにて2位を獲得するなど、旋風を巻き起こした。また4作目をリリースしたばかりでコールドプレイの前座を務めるなど、注目度の高さを窺わせる。

2018年にブレイクの予感を感じさせるビショップ・ブリッグスから、目が離せない。


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