MTV Push

4月 MTV PUSH

BILLIE EILISH

「Bad Guy」
Universal International

2001年12月生まれの17歳、ビリー・アイリッシュ。11歳のころから作曲を始め、15歳であった2017年8月にリリースしたEP『Don't Smile at Me』でデビュー。同作は18か月以上にもわたってBillboard Top 200にランクインし続け、ストリーミングサービスでは5億回を超える再生回数を記録。もちろん、同作の名を冠した世界ツアーではソールドアウトとなる公演を量産した。

その勢いは衰えることを知らず、今年3月29日にはファーストアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』をリリース。「bury a friend」や「wish you were gay」といったヒット曲が収録されているこの最新作は、ビリーとビリーの実の兄であるフィニアスが全面プロデュースを務め、2018年の1年を通して寝る間も惜しんで丹念に書き上げた曲たちをフィニアスの寝室でレコーディング。ビリーを現代のポップシーンの最前線に立たせるほどの驚異的な作品を生み出したのだった。

一度聴いたら頭から離れない、独特なサウンドとビジュアルを武器に世界中の人々の心を"侵食する"若き才能、ビリー・アイリッシュがMTV PUSHに登場!


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3月 MTV PUSH

JADE BIRD

「I Get No Joy」
HOSTESS

イギリス・ヘクサム出身のジェイド・バードは、21歳のシンガーソングライター。ローリング・ストーン誌が「モダン・アメリカーナの上でスピンを繰り広げる若いロンドナー」と称する彼女は、自身の作品を「カントリーのようでブルースの様な、それでいてポップのようでもあるけど、そのどれでもないスタイル」と形容しており、ふわりと羽のように軽くもどこか強靭な軸を持つ歌声と感情的なメロディーの調和を楽しむことが出来るアーティストだ。いかにしてそのような作品が生まれるのか――それには、アヴリル・ラヴィーンやキャット・パワー、マジー・スターやザ・スミスなどといった、彼女が尊敬し崇める先輩アーティストたちの存在が不可欠であり、また彼らから受けたインスピレーションを惜しみなく作品に投じることで経験を積み、アーティストとしての階段を着々と登っているのだという。

全てのサウンド、全ての歌詞、全てのライヴ、そして全てのアートワークにおいて自分自身がテーマになることで、無限ともいえるクリエイティビティを発揮するジェイドは、「何か新しいことをする度、いい意味で期待を裏切っているんだと思う。これからもそんな風に人々を驚かし続けることが出来たらいいなと思っているわ」と今後の活動方針を語っている。来る4月には、ファーストアルバム『Jade Bird』のリリースを控えており、その真価が問われることとなる。

そんな彼女がMTV PUSHに登場!1か月に渡り、シングル「I Get No Joy」をお届けする。


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2月 MTV PUSH

H.E.R.

「Could've Been feat. BRYSON TILLER」
Sony Music Japan International

2月10日に開催された「第61回グラミー賞」で、2017年リリースのセルフタイトルアルバム『H.E.R.』が「最優秀R&Bアルバム賞」と「最優秀R&Bパフォーマンス賞」の2部門で見事受賞を獲得した、新鋭女性アーティスト、H.E.R.(ハー)。2016年からセルフタイトル・プロジェクトを打ち出し続けている彼女は、"正直さ"こそが彼女自身にとってのインスピレーションであると語っており、そのスタイルは、2018年発表の2枚のEP『I Used to Know Her: The Prelude』『I Used to Know Her: Part 2』でも健在。多くの批評家たちから称賛される作品となった。

クラシックなR&Bのサウンドに印象的なヴォーカルが合わさり、感情を揺するような音楽となって人々の心に届くハーの作品は、今から3年前である2016年に誕生。楽曲を通して、人間としての脆弱性をありのままに表現したハーの飾らない姿を垣間見た人々が一気に虜になると、その魅力で瞬く間に世界を席巻していったのである。

その証拠が、前述の「第61回グラミー賞」受賞という業績だ。受賞スピーチにてハーが、「(『H.E.R.』は)アルバムではないんです。EPなんです」と言う通り、本人としてはまだアルバムすら制作していないキャリアの浅さで、主要部門「年間最優秀アルバム賞」を含む5部門にノミネート、結果として一晩で2つのグラミー賞を獲得。また、EP『I Used to Know Her: The Prelude』はBillboardのR&Bアルバム・チャートで1位を記録し、晴れて売れっ子R&Bシンガーの仲間入りを果たしたのである。

昨年11月から始まった「I Used to Know Her tour」に引き続き大忙しな今年は、ツアーの他にも、チャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America tour」欧州レッグにてサポートアクトを務めることが決定しているハーがMTV PUSHに登場!ブライソン・ティラーをフィーチャーしたシングル「Could've Been」を1ヶ月に渡ってお届けする。


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1月 MTV PUSH

ROSALIA

「Malamente」
Sony Music Japan International

フラメンコ/ポップシンガーのロザリアは、スペイン・カタルーニャ州出身の25歳。ディプロやチャーリーXCX、ゴリラズやエミリー・ラタコウスキーなど、ワールドワイドに活躍するアーティストやタレントに絶賛され、遂にはあのファレル・ウィリアムズから共同制作の声がかかるようになる。また、ラテン・ミュージック界の世界的スーパー・スター=J. バルヴィンとコラボレーションした楽曲「Brillo」は、今ではJ. バルヴィンの代表曲の一つとなるまで成長を遂げた。

2018年5月にリリースしたシングル「Malamente」でも、彼女の人気ぶりが伺える記録を続々と更新。ストリーミングサービスでは何百万回という再生回数を誇り、母国スペインでプラチナ・ディスク認定を2つ獲得した他、アメリカではゴールド・ディスクに認定されている。更には同年の「ラテン・グラミー賞」にて、Best Alternative Song」「Best Fusion Urban Performance」の2部門を受賞し、名実ともにより確実なものとなった。

また、同年11月にリリースされた2ndアルバム『El Mal Querer』は、リリースされてから24時間の間にスペインのSpotifyにて最も再生されたアルバムに。その記録を維持したまま、リリース初週でも最多再生回数を誇るアルバムとして君臨し続けた。リリースからわずか2日後には「2018 MTV EMA」のステージで「Malamente」を披露し、多くの人の心を掴むパフォーマンスを披露した。

2019年も間違いなく世界規模で活躍していくであろうロザリアが1月のMTV PUSHに決定!1か月に渡り「Malamente」をお届けする。


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