VMA2007本編/イベントレポート

セレブだらけの街、ベガス
VMAに初めて行ってきましたよーーー!!
24時間のパーティー・タウン、ラスベガスでは、VMAの看板をはじめ、ホテルやモールまで何もかもすべてがデカくてビックリ(笑)。

ベガスに到着した夜は早速スタッフとハードロックのカジノへ。そこでは小さなステージであるバンドがライブをやっていたので、私はその真横にあるスロット・マシーンでギャンブルに初挑戦しました。かなり夢中になっていたら、いきなり横に座っていた上司が「ルリ! 今ステージで歌ってるのってマルーン5じゃない?」と 私に話しかけるが、私はスロットに集中しているので無視。「ルリ!マルーン5がそこで歌ってるから!」「ん?まさか〜」と、ようやく横をみたら本当にヴォーカルのアダムが歌っていてビックリ!!!!

ベガスってスゴイなぁ〜と興奮しながらカジノ内を歩いていたら、次はなんとスヌープ・ドッグを発見! そしてアワードの前日にレッドカーペットの下見に行ったら、カード・ゲームに夢中のチェスター(リンキン・パーク)を目撃。セレブが普通にあっちこっちで遊んでいる、ありえない街でした。

レッドカーペットは浴衣で奮闘!
今回カジノのド真ん中に敷かれたレッドカーペットには、数多くの媒体が集結。ジャパンを含め、なんと7ヶ国ものMTVも取材に来ていました。

私は日本代表として和服を着て、「他には絶対負けないぞ〜!」と心の中で叫びながらアーティストを必死にキャッチ。こういう時はとにかく大きな声を出すしかない。みんな浴衣に興味心身だったせいか、競争の激しいドタバタした取材現場で、ジャパンだけがなんと35組ものセレブをインタビューすることに成功! なんとあの50 CENTも笑顔で質問に答えて、最後にはハグまでしてくれました。

ブリちゃんのカムバックにアメリカは?
そしてやっぱり今回1番の話題だったのは、あのブリトニー・スピアーズのカムバック。VMAの翌日にホテルのテレビをつけると、どのニュース番組も彼女の話題でヒート・アップ。「ブリトニーの口パクがヒドかった」「ちゃんとダンスしてなかった」「ステージ上で酔っ払っていたのか?」「太りすぎだ」など、ジャーナリストたちが、オンエア上で言いたい放題でした。

そんな中、唯一人間味を感じさせるコメントをしたのが、あの50セント。「ステージから落ちないことだけを祈ってたよ。あともう2分だけ、頑張れブリトニー!ってな」とのこと。ん〜。アーティストたちはみんな、彼女を心の中で応援していたよう。しかし、アメリカのメディアは彼女のパフォーマンスをかなり厳しく批判しています。これから大丈夫かブリちゃん??

いろんな意味での豪華コラボ
また今回のVMAではあのティンバランドがリングリーダーとして、すべてのパフォーマンスや音楽を担当。彼のおかげで、普段では見られない多くの豪華コラボが実現しました。さらに、スター同士がパフォーマンス中にケンカ(まぁ、違った意味のコラボ?)をするという話題も。そう、トミー・リーとキッド・ロック。大人げないな〜。

ていうか、彼らが殴りあいになっている間、素晴らしいステージを披露していたアリシア・キーズがかわいそう…先週彼女と話したら、「ライブ中に急に周りの客がみんな立ち上がったから、一瞬私のパフォーマンスで会場が盛り上がってると思ったわ。そしたら大間違い!!」と爆笑していました。キッド・ロックとトミー・リーもアリシアに謝ったよう。彼女はそれに対し、「今回だけは許すわ」とのこと。アリシアの方がよっぽど大人ですね。

みなさんも今年のVMAを見逃さないように!
ブリトニーのカムバックに様々な豪華コラボ! そして思わぬハプニングまで。
すべて自分の目で確かめてくださいね〜。