MTV BLOG

チルウェイヴの代表格、ウォッシュト・アウト来日独占インタビュー

2012-02-15
今回紹介するのは、1月下旬に来日したウォッシュト・アウトことアーネスト・グリーン。チルウェイヴ/グローファイ(※)と称される、いわばベッドルーム・ミュージックの代表格として知られるアメリカのアーティストだ。世界中のフェスティヴァルに引っ張りだこで、昨年はここ日本でもFUJI ROCK FESTIVAL等に出演し、その浮遊感あふれる独特なサウンドで日本の音楽ファンを魅了している。

東京公演の当日、インタビュー場所となったホテルを訪れると、そこに居たのはとてもメロウで良い意味で普通の好青年だった。大学を卒業したもののリーマン・ショックの影響で就職先が見つからず、やむなくジョージア州の実家に帰省。ぼちぼち履歴書を送ったりしながら、生まれ育った家のベッドルームで作った音源を何となくネットにアップしたら、あれよあれよという間にレコード・デビューしてしまったというのだ。一見アメリカン・ドリームのような話だが、アーネストからは野心のようなものが全く感じられない。その音楽と同様にフワフワとシーンにたどり着いた不思議な青年の来日独占インタビューをどうぞ。



—昨年のフジロック以来の来日ですが、再び来日した感想は?

アーネスト・グリーン(以下、EG): また来られて嬉しいよ。最高の気分! 日本は大好きなんだ。昨夜は雪を見ることができて面白かった。僕らの住むアメリカの南東部は、とても暖かくて滅多に雪が降らないんだ。東京でも珍しいことらしいね。すごく楽しかったよ。

—まずはアーティストになった経緯をお聞かせください。レコーディング・アーティストになるつもりはなかったって本当ですか?

EG: イエス。子どもの頃から音楽に親しんではいたけどね。幼い頃はクラシック・ピアノを習っていたし、12、3歳の反抗期にはピアノをやめてギターを始めた。パンクやロックンロールにはまっていたんだ。そして高校生になってから曲作りを始めた。初めてコンピュータを買って作曲ソフトで遊び始めたんだ。自分で全ての楽器を演奏できるマルチ・トラックのソフトに触れて、全く新しい世界が開けたよ。その時点からずっと独りでベッドルームに閉じこもって、できる限りたくさんの曲を作った。でも現実的ではなかったんだ。僕はいつもちょっと変わった実験的な音楽を聴いていたから、自分が作る音楽もそうだったしね。凝縮されたポップ・ソングはここ数年になって書き始めたんだよ。

—そして作った楽曲をネットにアップしたわけですか。

EG:
うん、自分が書いた曲をマイスペースにアップしたら、UKの音楽ジャーナリストがたまたま見つけて気に入ってくれて、メールをくれた。そして記事を書いてくれたんだ。その記事がきっかけで僕の音楽がいろんな人の元に届くようになった。ライヴなんてやったことなかったのに、初めてのライヴはソールドアウトでニューヨークの会場に800人も集まってしまったんだ! まるで何が起こっているのか理解できなかったよ。ライヴハウスのスタッフが話している技術的なボキャブラリーも、どうやって取材に答えていいかも、何も分からなかった。そういった世界を理解するのに半年から1年かかったよ。ようやく今になって、いろいろなことが自然にできるようになった。

—多くの人はレコード契約が欲しくて必死だったり、ライヴがしたくてたまらなかったりするのに、あなたは突然シーンに放り込まれてしまったんですね。

EG: その通り(笑)どうやって音楽シーンに入ることができるか、よくアドヴァイスを聞かれたりするんだけど、僕はとてもラッキーなことに、誰かが僕の音楽に偶然出くわしてくれたんだ。多くの場合はレーベルにデモ・テープを送ったりするみたいだよね。僕はそれもやったことがなかった。

—音楽を始めた当初から、バンドではなく独りで曲作りをしていたのですか?

EG: ギターを弾き始めた頃は友だちと演奏したりもしたよ。親父のガレージで、まさにガレージ・バンドさ。でもPCで曲作りを始めてからは独りでやっている。たぶん僕はワガママなんだと思う。全ての決断を自分で下したいから、PCでは何でも自分でできて楽しかった。

—趣味で作っていた楽曲を突然800人の前で演奏するなんて、どうやってパフォーマンスをするかは考えていたのですか?

EG: そうなんだよ、全く考えていなかったんだ! パフォーマンスに関しては、さまざまなアプローチを試してみたよ。最初はたった独りでステージに立ち、コンピュータとキーボードを2台くらい用意してやってみた。ダンス・ミュージックというか、DJっぽいパフォーマンスだったんだ。

—でも、歌もありますよね。

EG: うん、歌いながら(笑)僕の音楽はダンス・ミュージックやエレクトロニック・ミュージックからインスピレーションを得ている。通常そういった音楽は、バランスやミックスといった点で非常にプロフェッショナルな手法で制作されるもので、サウンドも素晴らしいし、クラブやフェスティヴァルの巨大なサウンドシステムで演奏するために作られているんだ。僕の音楽はそこからインスピレーションを受けてはいたけれど、もっとベーシックなピースから作られていた。レコーディングの技術的な経験はなかったからね。僕がやっていたことの多くは技術的には間違っていて、だからこそ他の音楽の中で目立ったんだと思う。でも技術的には最高のサウンドではないわけだから、巨大なサウンドシステムを通して聴くとあまりよく聴こえないんだ。僕はかなり早い時点でそれに気づいた。それに大勢のオーディエンスの前で、独りでステージに立つ自分があまりエンターテイニングではないということにもね(笑)

—全く経験がないのだから、800人の前に立つだけでもドキドキですよね。

EG: 完全に。バンドで演奏した経験の豊富なミュージシャンの友だちがたくさんいるから、今は4ピース・バンドとして演奏している。僕にとってもこの方がずっと楽しいし、ステージ上で僕らの間に生じるエネルギーがオーディエンスのヴァイブにも伝わって、お客さんとのコミュニケーションが発生するんだ。以前は独りでとても孤独を感じていた(笑)だから今の方がずっと良い体験ができているし、バンドの影響で僕の音楽にも変化が生まれたよ。



—これは私の偏見かもしれないのですが、最初に前知識なしにあなたの音楽を聴いて、当然ヨーロッパのアーティストだと思っていたのです。でもアメリカのしかもジョージア州出身だと聞いて驚きました。

EG: よく言われる(笑)

—最近では特に多くのラッパーを輩出しているジョージア州のイメージと違いました(笑)学校ではアウトサイダーでしたか?

EG:
うん、僕はいつも“変な音楽を聴いている変なヤツ”だった。

—当時聴いていたお気に入りのアルバムはありますか?

EG: ラッキーなことに、親父が幅広いジャンルのアナログ盤を持っていたんだ。子どもの頃はそういったレコードをよく聴いていたよ。

—どんなジャンルですか?

EG: クラシック・ロックからボブ・ディラン、ジャズもいっぱいあった。僕はインターネットがない時代を覚えている世代だから、子どもの頃に聴いていた音楽はラジオで流れていたものか、MTVで流れていたものか、親父のレコードだったんだ。姉貴がはまっていた音楽とかね。今の時代は小さな町の変なヤツが、世界の反対側に住む変なヤツと出会うことができる。自分の得意分野を活かすことが前よりも楽にできるよね、最高だよ。インターネットは僕の音楽が発掘される機会を与えてくれただけではない。今自分が作っている楽曲は全てインターネットで見つけたさまざまな音楽からインスピレーションを受けているんだ。

—インターネットで発掘されて、こんなに大きな反響を得たときはどのような気分でしたか? 想像していなかったんですよね?

EG:
奇妙だったよ。全く想像していなかった。以前からピッチフォークのような音楽サイトやブログをチェックしていたんだけど、ある日好きなバンドの情報をチェックしていたら、自分の写真がアップされていたんだ。すごく奇妙だった。恐くなるからあまり深く考えないようにしているけどね。曲作りをするときには頭をクリアにしておかないとできないんだ。リスナーやマスコミの期待とかを考え出したらうまくいかないよ。

—図書館の司書になりたかったというのは本当ですか?

EG: ウォッシュト・アウトとしての活動を始める前は、大学の図書館で働いていたよ。

—図書館情報学の修士号をお持ちとか?

EG: 大学では英文学と哲学を専攻していて、学生として図書館で働いていたんだ。給料が上がるから修士号を取った。2年間のプログラムだったよ。パートタイムで働いて、パートタイムで学校に通って、その2つの間に少しでも時間があると曲を作っていた。それしかやっていなかったんだ。わけの分からないことをしていたよね。だってフルタイムでミュージシャンになろうとは思ってもいなかったわけだし。

—今でも図書館で働きたいと思いますか?

EG: またあのライフスタイルも悪くないなって思う。素晴らしい仕事だよ。給料はさほど良くないかもしれないけど知的な刺激を受けられるし、多くの時間とエネルギーを創作活動に注ぐことができる。それが自分のパッションだから。

—当然、読書は好きなわけですよね?

EG: 好きだよ。昔はよくフィクションを読んでいたんだけど、今は音楽の技術的なことについて書かれたものしか読んでいないな。新しいプログラムを学習したり、音楽理論について読んだりね。飛行機ではいつもそういう本を読んでいるよ。新しいシンセサイザーの取扱説明書とか(笑)日本の作家では18歳か19歳の頃に読んだ村上春樹の「ノルウェイの森」をよく覚えているよ。



—2011年は初のフルレングス・アルバム『Within and Without』をリリースされましたが、どんなお気持ちですか?

EG: 本当に最高の気分だよ。アルバム制作には多くの時間とエネルギーを費やしたんだ。制作に8ヶ月かかったし、実際にリリースするまでに6ヶ月もあった。あまりに時間があったから何度も聴き直してしまって、これで本当に良かったのだろうか、ここは変えた方がいいかも、とか考えざるをえなかった。僕は常に新しいサウンドを発見しているからね。

—先に発表したEP(『High Times』、『Life of Leisure』)が素晴らしい評価を得ていたことで、アルバム制作におけるプレッシャーはありましたか?

EG: うん、確実にあったよ。今回は世界中にオーディエンスがいて、批評されることが分かっていたからね。

—ベッドルームを抜け出した初の作品ですしね。

EG:
その通り! 昔の楽曲は自分や数人の友人のためだけを思って作っていたし、今回とは大きく状況が異なっていた。それにEPとは違って、アルバムは全体を通して1つのアート作品のようなサウンドに仕上げたかったんだ。最初から最後まで自然な流れがあって、1つの作品に聴こえるようにね。

—アルバムのコンセプトのようなものは決めていたのですか?

EG: あまり細かくは決めなかった。制作の初期段階ではさまざまなパレットのサウンドで実験することに多くの時間を費やしていた。僕にとってはそれが重要なスタート地点なんだ。僕は概して、とても抽象的な考え方をしがちでね。だから特定のストーリーや登場人物に沿ったコンセプト・アルバムを作ることは想像できない。それよりもっとベーシックなものなんだよ。

—今作ではアニマル・コレクティヴやナールズ・バークレイ、ディアハンターの作品を手掛けたベン・アレンをプロデューサーに迎えたそうですね。

EG: 素晴らしい経験だったよ。音楽業界にネットワークがあるわけでもないから、大勢のプロデューサーの中からオーディションで選んだわけではないんだ。ベンは今、僕が住んでいるアトランタに住んでいて、僕の音楽が少し知られてきた頃にメールをくれた。君がさっき言っていたように、彼も僕が作っているような音楽がジョージア州の小さな町から発信されているというところに興味を持ったようだ(笑) だから、僕が唯一コンタクトできたプロデューサーが彼だったわけだけれど、僕は彼のスタイルがすごく好きだし、彼はアトランタに最高の機材を供えた素晴らしいスタジオを所有しているから、すごく幸運だったよ。

—彼からはどのような影響を受けましたか?

EG: 彼からの影響はとても重要だった。全部の楽曲を書き終えた時点で、僕はある意味、考え過ぎて行き詰まっていたから、一歩引いて自分の状況を客観視することが難しくなっていたんだ。アルバム制作の最後の1ヶ月にベンがやって来て、新鮮な視点で作品を見てくれた。それにより幅広いものをミックスすることで、アルバムのバランスをとってくれたんだ。そのサウンドに圧倒されたよ。

—ベッドルームではなくスタジオでレコーディングするのはエキサイティングでしたか?

EG:
ああ、すごく! スタジオに足を踏み入れたこともなかったから、最初はその移行がうまくできるものかと少し恐かった。全く異なる考え方をしなければならないからね。

—EPはサンプリングを多用していたので、アルバムのサウンドはどうなるのかと思っていたのですが、素晴らしかったです。

EG:
ありがとう! 実はそれが懸念事項だったんだ。アルバムはより多くの人に聴いてもらうわけで、サンプリングには著作権の問題がつきものだからね。法的な問題に巻き込まれたくなかったし、クリエイティブな面においてもサンプリングだけでは限界がある。まるでコラージュを制作していて、最後の1ピースを探すのに1週間かかるようなものだよ。一方で、もっとオーガニックな手法で楽曲を制作すれば、ピアノを演奏して、ゼロから曲を書く方がずっと簡単だ。それが最近の僕の考え方になってきた。『Within and Without』を制作中に、そういった考え方が色濃く影響してきた。でも、とにかくレコーディングはすごかった。最後のミックス作業を終えて初めてアルバムを聴いたときのことは忘れないよ。とても感動的だった。眠れない夜も多かったし、すごくワクワクしている日もあれば、最悪の気分で全部やり直したいと思っていた日もあったから。だから実際にアルバムが完成したときは最高の気分だった。これで先に進めると思った。

—なぜ『Within and Without』というタイトルにしたのですか?

EG:
もし僕が物書きだったら小説家よりも詩人だと思うんだ。僕は大体の流れで物事を考えがちだからね。小説家はディテールにこだわるだろう? 僕はこのタイトルが面白いと思った。制約がなくて、自分が興味を持っている多くのことをカヴァーできると思ってね。今作の音楽はとてもエモーショナルだし、このタイトルは複数のさまざまな意味に解釈できるところが気に入っているよ。

—そしてジャケット写真が素晴らしいですね!

EG:
ありがとう! 僕は非常に写真に興味があって、よく自分でも撮影しているんだ。この写真は構図が素晴らしいと思う。とてもバランスがとれているしね。これまでの僕の作品のアートワークは鮮やかな色を使っていたんだけど、新作はスタイル的にもこれまでのアイデアから一歩先に進んだものだと思っていたから、白いジャケットがとても良く合うと思った。何よりこの写真がしっくりきたんだよ。



—新作を引っさげての大阪でのライヴはいかがでしたか?

EG: 最高だった。日本でのライヴは大好きなんだ。僕らにとって1ヶ月半ぶりのライヴだったんだよ。アルバムが出てからずっとツアーをまわっていて数えるほどしか休みがなかったから、何かを変える余裕がなかったんだけど、振り返っていろんなことを変える時間が年末に初めてできたんだ。だからセットはこれまでと少し変えてみた。これまでに演奏したことのない曲もいくつかやったし、僕らは最高に楽しかったよ。オーディエンスも楽しんでくれたらいいけど。東京公演も楽しみだな。

—ところで、“チルウェイヴ”という言葉についてはどのように感じていますか? 最初にこの言葉を聴いたときは、ちょっと意味がわからなかったんですが。

EG: 僕もわからなかった!

—“グローファイ”とか。

EG: そうそう(笑)一体何だか理解に苦しむよね。インターネットで作り上げられたジャンルなんだと思う。ネット上に転がっている全てのものがそうであるように、そこには幾層もの皮肉が詰まっているんだ。こういった言葉はちょっとバカにしてつけられたんだと思うよ。そうは言うものの、確かに“チルウェイヴ”というジャンルが誕生していると思う。最近では自分が数年前に作った音楽にインスパイアされたと思われる、新しい音楽が出て来ているからね。きっと今から10年もすれば、ちょっとした遺産になるのかも。こういったぼんやりしたチルウェイヴのアルバムを収集する人も出てくるかもね(笑)でもウォッシュト・アウトはさまざまな影響のコンビネーションだと思うんだ。このプロジェクトは複数の異なる方向に進むことができると思うし、その方向性がチルウェイヴであろうがなかろうが、僕は気にしないようにしているよ。

—“チルウェイヴ”という言葉が正確にフィットしているかどうかはわからないですが、あなたの音楽の持つ浮遊感はとても気持ちが良いと思います。

EG: そう! それが僕の音楽の重要な部分なんだ。今後はいろんな楽器を試したり、これまでとは少し違うスタイルに挑戦したりはするかもしれないけれど、そういったフィーリングは決して失わないようにするよ。それが僕にとっては自然なやり方なんだ。僕の作品は深く考えて合理的に処理するようなことはしない。曲作りをしているときは、ただ楽器を演奏して、3時間後に曲ができあがっていることが多い。そのプロセスに陶酔してしまうんだ。

—今後の予定は?ずっとアーティスト活動を続けていきたいですか?

EG: そう願うよ。音楽は僕の情熱だしね。

—アーティストでやっていこう、と決心した瞬間は?

EG: 僕には音楽業界での経験がないから、ある時、レーベルにいる信頼している相談相手に「ツアーに出るなら昼間の仕事を辞めなければならないけど、その自信がない」と言ったんだ。そしたら彼が笑い出して、「お前なら大丈夫だよ。少なくとも今後3、4年は心配する必要はない」って。それはかなり初期の段階だった。同時に音楽活動は自分を再改革して良い作品を生み出すことだと思っている。仕事としての保障は全くないけれど、これまでに達成してきたことには満足しているし、もし明日に全てが終わったとしても僕は満足だよ。

—今後もたくさんの作品を楽しみにしています。

EG: ありがとう! 僕もたくさんの作品を作りたいと思うよ。

—最後にMTVを観ている日本のファンにメッセージをお願いします。

EG: みんなが僕のアルバムを気に入ってくれたらいいな。いつかライヴを観に来てね。今回はこの1年で3度目の来日で、日本は大好きなんだ。いつも楽しい時を過ごしているよ!




ウォッシュト・アウト:

アトランタ出身のアーネスト・グリーンによるプロジェクト。EP『Life Of Leisure』のリリースにより、ジョージア州の片田舎で静かで孤独な暮らしを送っていたアーネストは、一夜にしてブログで最も注目を浴びる人物になった。その年のイヤーポールを決める投票で、このEPはどの音楽メディアでも高い評価を獲得。深いサイケデリックとダンスのエナジーを持って料理された彼のポップ・ソングは、後に数々の模倣者を生み出した。

日本オフィシャルサイト>>

※チルウェイヴ/グローファイ:
ローファイでチルアウトな感覚があるインディのクラブ・ミュージック。シンセやループ、サンプリングやヴォーカルエフェクト他を使って、そこにディスコ、アンビエント、インディー・ロック、シューゲイザーの要素を混ぜ合わせたようなサウンド。特定の発信地を持たず、インターネットを介して世界中のアーティスト同士がつながったり、リスナーが爆発的に広がったりしているムーヴメントで、ウォッシュト・アウトの他にもネオン・インディアン、メモリー・カセット、トロ・イ・モワ等が属している。チルウェイヴとグローファイは同義で、「Hipster Runoff」というブログを運営しているカルロスという人が作った言葉と言われている。


Interview + Text: Nao Machida

00:00

BLOG SEARCH

PROFILE

  • ブログの説明
    MTV NEWSのニュースプレゼンター&スタッフが、現場から最新ニュースや取材の裏話をレポート!
  • ライタープロフィール
    最新の音楽や映画情報を毎日お届けするMTV NEWSの制作スタッフです。

ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

FEEDS