MTV BLOG

Mary Joy Recordings & UNIT presents “ONE”

2012-08-14


Mary Joy Recordings & UNIT presents “ONE”

2012/09/21( 金) 代官山UNIT & SALOON

Shing02 & Chimp Beams
EVISBEATS とPUNCH & MIGHTY
田我流
Marter & Yony
やけのはら
Budamunk
 and much more!

INFO http://www.unit-tokyo.com/schedule/2012/09/21/1200921_one.php

OPEN / START 23:00
ADV. 3,000yen DOOR 3,500yen
※20 歳未満の方はご入場出来ません。また入場時に写真付身分証の提示をお願いしております。

ADVANCE TICKETS 一般発売 : 8/20 ( 月) 10:00~ e+, PIA (P:178-805), LAWSON TICKET (L:78820)
diskunion ( 渋谷CLUB SHOP/ 新宿CLUB SHOP/ 下北沢CLUB SHOP/ 吉祥寺, 池袋),
Jazzy Sport Music Shop, Jet Set Tokyo, Crubberia web and 代官山UNIT
※ 8/30 に渋谷WWW にて開催される田我流 B 級ツアー 日本編のチケットの半券をお持ちいただいた方は500 円キャッシュバック!!

<Shing02、田我流、EVISBEATS、ひとつになるとき>

知性溢れるリリックとオリジナリティでは右に出る者は居なく、原子力のレポート「僕と核2012」を発表するなどラップ・アクティビストとして活動するShing02。彼が1999 年に発表した歴史的名盤「緑黄色人種」には" ひとつになるとき"(英題"One")という曲が収録されているが、今年、同名の傑作アルバムを大阪のアーティストEVISBEATS が発表した。また、EVISBEATS との共作で" ゆれる" を発表し、主演映画「サウダーヂ」、アルバム「B 級映画のように2」、全国ツアー「B 級TOUR- 日本編-」と魂を震わせ続けてくれる田我流。当代希有の個性と才能を持つ三人のアーティストが代官山のUNIT で共演する。

Brooklyn 在住のエレクトリック・ジャズ・ダブ・トリオ=Chimp Beams とのコラボアルバム「ASDR」を発表したShing02 は、日本では初のフルバンド編成でライブに臨む。EVISBEATS はPUNCH & MIGHTY の2 人と共に1MC & 1DJ & 1KEYというヒップホップとしては稀な構成でUNIT のフロアをひとつにしてくれるはず。田我流はWWW での「B 級TOUR」ファイナル以降、東京でのライブは初となるが、stillichimiya と共に" やべ~勢いで" 盛り上げに来るのは目に見えている。さらには、Jazzy Sportからアルバム"Finding & searching" を発表したMarter と、Chimp Beams のドラムスYony によるミニマル・ダブ・ユニット、Marter & Yony のダブ・ライブ。DJ には、やけのはらと、Budamunk という豪華なキャスティングで贈る。ローカルとユニバーサルを自由に行き来する日本人アーティスト達が一同に会すまたとない機会、それが「One」だ。

02:00

Monolake Live - The Ghosts in Surround

2012-08-14

Monolake Live - The Ghosts in Surround

an audio-visual multi-channel surround-sound performance
Visuals by Tarik Barri

2012/09/08(SAT) 代官山UNIT

[Chain Reaction] 最初期からのメンバーでもあり、昨今では、"Ableton" 社の創設者の一人として、また Albleton Live の開発者としても知られるRobert Henke によるソロ・プロジェクトとなり、約 2 年振りのフルアルバム『Ghosts』を今年2 月にリリースしたMonolake。久し振りとなる来日公演はヴィジュアル・アーティスト、Tarik Barri を帯同しマルチ・チャンネルによる立体音響をフィーチャーしたオーディオ・ビジュアル・セット !!

1st show- Monolake
OPEN19:00/START 20:00 ADV. ¥4,000 (plus 1drink fee at the door) * 限定300 枚
2nd show- Monolake
with DJ NOBU (FUTURE TERROR/BITTA), NUMB (Revirth/ekoune), KYOKA (raster-noton)
OPEN/START 24:00 ADV. ¥3,800 / DOOR ¥4,300 * 限定400 枚
※2nd show は20 歳未満の方はご入場できません。また入場時に写真付身分証の提示をお願いしております。両公演共に8/11 10:00am よりe+、Lawson ticket、8/14 10:00am よりPia 及び都内レコードショップにてチケット発売

UNIT MORE INFORMATION : UNIT / TEL 03-5459-8630
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2012/09/08/120908_monolake_1.php


Monolake (Imbalance Computer Music, Berlin)
Robert Henke (1969-、ドイツ、ミュンヘン出身) は作曲・サウンドデザイン・ソフトフェア開発・インスタレーション・映像音楽の分野で活躍している。彼のアートは緻密に計算されつくされており、繰り返し現れる構造が時間軸とともにどんどん変わっていく特徴がある。Henke は、映像音楽の作品間の相互作用が生み出す効果も、作品が実際に存在する空間と同じように重要なものと考えている。彼は、Wave-field synthesis( 高度の臨場感を出すための3D 音響技術) やambisonic( 音の高忠実度再生) といった最新の技術に興味を持ち、高解像度・大画面プロジェクターやレーザーによる演出で観客がどっぷりとその空間に浸れるようにしたり、ある空間だけを際立たせたり、逆にその空間の感覚をなくしてしまったりする。彼の作品の多くは、いつまでも終わりのない感じでゆっくりとすすんでいき、オーディエンスは自分が浸りたいだけ作品に浸っていられるのである。彼の音への探求は、音響学とコンピューターミュージック、そしてクラブカルチャーに根ざしている。彼のプロジェクトのひとつであるMonolake は、のちの“the sound of Berlin techno music” の出現に貢献した。さらにコンセプチュアルな作品は、アートギャラリーやフェスティバルで演じられたり展示されている。Henke の世代には、作曲・演劇・インスタレーションの新しい境界領域を開拓するためにテクノロジーやコンピューターサイエンスを使うアーティストたちが多くいる。Henke にとって、彼の作品にみてとれるアートとしての完成度と、その完成度を達成するための機器や道具の開発とは、アートを創るという同じプロセスの二つの側面である。Henke のアートとテクノロジーの融合への興味はミュージックソフトウェア Ableton Live の開発への貢献でより明らかである。1999 年にAbleton ができて以来、Henke は、電子音楽の制作や演奏のスタンダードなツールとなったAbleton Live の開発に中心的な役割をはたしている。Henke は音とコンピューターの活用法について著したりレクチャーをしており、ベルリン芸術大学の教授も務める。ロンドンのTate Modern、 パリの Centre Pompidou、ルクセンブルグのMUDAM、ニューヨークの PS1、シドニーの Art Gallery of New South Wales、トロイのExperimental Media and Performing Arts Center (EMPAC)、 バルセロナSonar Festival などに出演、またはインスタレーションを展示してきた。Henke は20 枚以上のアルバムをリリースしており、彼の作品であるLayering Buddha はPrix Ars Electronica 2007 で称賛された。2012 年2 月、最新アルバム『Ghosts』を自身のレーベルImbalance Computer Music よりリリース。2013 年はMohr Visiting Artist としてスタンフォード大学音楽学部でコンピューター作曲と演劇について講義する予定である。
http://www.monolake.de

Tarik Barri
Tarik Barri (1979-) は、映像音楽作家でありソフトウェア開発者である。彼は7 歳でプログラミングを始め、14 歳の時から電子音楽の作曲を行っている。21 歳の時に初めてリリースして以来、生物心理学をやめ、音楽とテクノロジーに専念することにした。そうしている間に、作曲に用いている方法が動画にも使えるのではないかと気が付き、Max/MSP, Java, Supercollider といったツールを用いて、映像音楽・作曲・表現法のための新しい方法を開発し、映像と音の新たな融合と美を発見することを目指している。彼の作品は、映像音楽、インスタレーション、動画とさまざまな形で発表されている。彼はまたRobert Henke/Monolake のライブビジュアルを創作している。彼の作品に反映されているように、基本的なコンセプトは、「映像と音は一体に感じる」ということである。つまり、映 像を聴き、音を視る。Barri はSonic Acts, Ars Electronica, Club Transmediale, TodaysArt, MIT Media Lab, EMPAC で作品を発表してきた。また、Berklee College of Music (Boston, US),CCRMA (San Francisco, US), Universität der Künste (Berlin, DE) and the school of Music and Technology (Hilversum, NL) で客員講師をつとめている。Anselm Nehls とともにTweetscapesプロジェクトに関し the Prix Ars Electronica Award of Disctinction を受賞している。
http://tarikbarri.nl
http://vimeo.com/tarikbarri


<関連情報>
Monolake Live - The Ghosts in Surround Tour 2012 in Osaka
9.7(FRI) Osaka @Rockets
OPEN/START 19:00 - CLOSE 23:00 Advanced 3,000yen / Door 3,500yen
LIVE: Monolake visuals by Tarik Barri
DJ: Inbeder (naminohana records), Kunio Asai (Brilliant*, tamutamucafe)
TokyoMaxUsersGroup Special Program "Robert Henke + Tarik Barri Talks & Live Sessions"
2012/09/09(SUN)@SuperDeluxe
OPEN 16:00 予約 2,300yen ドリンク別 / 当日 2,800yen ドリンク別
<talk> Robert Henke (monolake), Tarik Barri and more <live>Tarik Barri and more
※Robert Henke はトークのみの参加となります

01:00

蓮沼執太フィル/ジム・オルークとレッドゼツリン

2012-08-13

LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARY 2012年9月10日(月)
蓮沼執太フィル/ジム・オルークとレッドゼツリン

~演奏者たちの織り成す世界は、音楽の愉しみそのもの~

ジム・オルークとレッドゼツリンについて、「どの曲をやるかは毎回ステージで決めます。バンドのメンバーもステージに上がるまで知らない。曲は実に難しくメンバーはほとんど1年間勉強しています」というジム本人の弁を聞いて、キャプテン・ビーフハートのあの複雑に美しかったマジック・バンドをちょっと連想してしまったのだが、そのメンバーは、ジムがプロデュースした石橋英子の傑作アルバム 『Imitation Of Life』に集ったバンド「もう死んだ人たち」からなると知って、僕の連想など遙かに超えたものを見せてくれるのだろうとすぐに悟った。音のレイヤーを重ねて、スリリングで躍動感に満ちた展開となることを確信している。そして、対する、蓮沼執太率いる蓮沼執太フィルは、先日のWWWでのワンマン公演でも存分に披露した、しなやかなで自由度の高いコレクティヴな演奏に、今回はさらに環ROYというミステリアスで巧妙なるマイクロフォン・コントローラーを加えることで、オーケストラ編成のアンサンブルのゆらぎとダイナミクスは一層高まるに違いない。いずれにせよ、バンド以上の何かへと足を踏み入れている、この二組の演奏者の集合体を体験できるのは、音楽の愉しみそのものなのだと断言しよう。
原 雅明(corde inc.)

開催日:2012年9月10日(月)
開場/開演:18:30/19:30
会場:リキッドルーム
前売券(発売中):3,000円[税込・1ドリンク代(500円)別途]
前売券取り扱い:チケットぴあ[Pコード 177-007]、ローソンチケット[L-code 76120]、イープラス、DISK UNION(新宿本館/渋谷中古センター/下北沢店/吉祥寺店/お茶の水駅前店/立川店/中野店/池袋店/町田店/横浜関内店/横浜西口店)、リキッドルーム
問い合わせ先:リキッドルーム 03-5464-0800 http://www.liquidroom.net/

蓮沼執太フィル メンバー
蓮沼執太、石塚周太 、イトケン、大谷能生、葛西敏彦、小林うてな、木下美沙都、権藤知彦、斉藤亮輔、Jimanica
、千葉広樹、手島絵里子、K-TA、三浦千明、環ROY

蓮沼執太 ( はすぬま しゅうた )
1983年、東京都生まれ。《蓮沼執太フィル/チーム》を組織し国内外のコンサート公演を行い、展示作品の発表や舞台作品を制作する。映画、展覧会、CF音楽、舞台芸術、ファッションとあらゆるジャンルとのコラボレーションを展開する。また自ら企画・構成をおこなう音楽祭《ミュージック・トゥデイ》を主催。主な展示に《have a go at flying from music part3》(東京都現代美術館)、舞台作品《TIME|タイム》(神奈川芸術劇場)、最新アルバムに4枚組CD《CC OO|シーシーウー》、オリジナルアルバムに《POP OOGA|ポップ・オーガ》。2013年2月にアサヒ・アートスクエアで個展開催予定。http://www.shutahasunuma.com/


蓮沼執太フィル シーシーウー・セカンド・ツアー
2012年9月8日(土曜日)京都prinz
2012年9月9日(日曜日)愛知芸術文化センター・リハーサル室
詳細はhttp://www.shutahasunuma.com/をご参照ください。

ジム・オルークとレッドゼツリン メンバー
ジム・オルーク、山本達久、須藤俊明、波多野敦子、石橋英子

ジム・オルーク(jim O’Rourke)
10代後半にデレク・ベイリーと出会い、ギターの即興演奏を本格的に始める。同時、実験的要素の強い自身の作品を発表。一方で、マース・カニンハム舞踏団の音楽を担当する。99年にはフォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム『ユリイカ』 を発表。インディーズからのリリースだが、日本でも数万枚を記録。近年ではソニック・ユースのメンバー兼音楽監督としても活動し、数枚のアルバムに参加、より広範な支持を得る。(2005年末に脱退) 2004年には、Wilco『A ghost is born』のプロデューサーとして、グラミー賞を受賞。本国でも現代アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして、高く評価されている。ヨーロッパでも数々のアーティストをプロデュースしている。 日本文化への造詣も深く、「くるり」のプロデュースを始めとして、坂田明、映画監督、ヴェルナー・ヘルツォーク、オリヴィエ・アサイヤス、青山真治、若松考二の過去作品の評論など様々な活動を行っている。







展覧会、同期開催のおしらせ。

I I I (さん)

恵比寿のライブハウス"LIQUIDROOM"内に新たにリニューアルオープンしたギャラリースペース"KATA"。ライヴハウスとカフェ/ダイナーに併設されているギャラリーというユニークな立地とともに、さまざまなイヴェントが開催される多目的ギャラリーが誕生。2012年5月のオープン以来、アートや音楽、食などさまざまなカルチャーが融合する新たな展示の"型"をプレゼンしてきました。今回、企画している展覧会は、音楽とイラスト/グラフィック・アートの気鋭アーティスト3組による、〈KATA〉そのものをセッションの場へと変えるインスタレーションを9月7日(金)から9月28日(金)までの開催で予定しております。その、3人のアーティストとは……文字を大胆に解釈し、アートへと昇華させる、そのタイポグラフィを基準にしたデザイン・ワークで人気沸騰中の大原大次郎。シンプルながら味わい深い線が特徴的なドローイングで、広告、書籍、ファッション、壁画、雑誌『HUgE』、『POPEYE』、または自身のプロダクトなどで活躍中のイラストレター、Noritake。自身の蓮沼執太フィル/チームをはじめ、映画、展覧会、CF音楽、舞台芸術、ファッションとあらゆるジャンルとのコラボレーションを展開する、音楽家、蓮沼執太。会期中の9月10日(月)には、LIQUIDROOM 8th ANNIVERSARYの一環として、蓮沼執太が出演する「蓮沼執太フィル/ジム・オルークとレッドゼツリン」も開催!ちなみに、こちらの連動フライヤーを大原大次郎 × Noritakeが作成。〈KATA〉での3組の刺激的な展覧会にご注目ください。

I I I(さん)の由来...
大原大次郎、Noritake、蓮沼執太。
それぞれ川のように流れ動いている。
川上から下るように、ひとつの機会が得られたなら、合流することもある。
3つの川よりも3つの均等な縦線「 I I I 」が3人を表すにはもっとちかい、
そんな風にして、タイトル「 I I I 」は決まっていった。

参加アーティスト:大原大次郎(グラフィックデザイナー)/Noritake(イラストレーター)/蓮沼執太(音楽家)

開催期間:2012年9月7日(金曜日)-28日(金曜日)12:00-22:00
9月28日(金曜日)12:00-18:00
*土曜日/日曜日/祝日:13:00-22:00
会場:KATA(リキッドルーム2階)
入場料金:無料
問い合わせ先:リキッドルーム 03-5464-0800 http://www.liquidroom.net
KATA http://www.kata-gallery.net/

主催・制作・運営:KATA
協賛:株式会社グラフィック

▼大原大次郎
1978年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、2003年独立。タイポグラフィを基軸としたデザインワークや映像制作に従事するほか、文字のZINEシリーズ『MOZINE』の発行、フィールドワーク「文字採集」、国内外でのワークショップ、展示、レクチャーなど、自発的なデザイン活動を展開する。
http://omomma.in/

大原コメント...
蓮沼くんは音楽を中心に活動をしているけど、いわゆる音楽家とはやや違う。Noritakeさんはイラストを中心に活動をしているけど、いわゆるイラストレーターの枠からやや外れている。僕もグラフィックデザインを中心に仕事にしているけど、その中心からややズレたところで働いている。そんな自分たちの領域からほんの少し離れた場所で、三人はたまたま合流した。 それから数ヶ月後、またひょんなきっかけで、今度は一緒に展示をする話が持ち上がった。たまたま出会ってひょんなきっかけで始まるものって、その後の過程がすごく難しいのだけど、ものすごく面白い。 いわゆるギャラリーとはやや趣の異なるKATAという場所で、モノをつくるのか、コトを起こすのか…。ただいつものように話を交わしているだけかもしれない。それでも、展示とは少しだけズレた何かが立ち上がっていくことを、とても楽しみにしている。
大原大次郎(2012年7月)

▼Noritake
イラストレーター広告、書籍、雑誌、ファッション、壁画など国内外で活動。また、Paul Smith SPACE GALLERYなどでの個展や企画展参加も多数。モノクロドローイングを軸に様々な企画に携わる。イラストをもちいたノートなどのプロダクト制作も精力的におこなう。『HUgE』(講談社)、『POPEYE』(マガジンハウス)、『翼の王国』(ANA)、『VALUES』(Diners Club)、『favori!』(franc franc)で連載。
http://www.noritake.org/

Noritakeコメント...
大原さんとは二年ほど前に知り合い、ここ数ヶ月は、よく会いますね、という感じ。彼の仕事や活動は、前々から楽しく見させていただいていた。気づけば、大原さんのお仕事だったって事もよくあった。これまで一緒に仕事をしたことはなく、今回の蓮沼フィルとジム・オルーク公演でのフライヤー制作が初めてのお仕事での付き合いになる。蓮沼さんとは、彼の主催イベント[音楽からとんでみる2]で、宣伝美術で関わらせていただいて以来の付き合い。その後、僕の個展[IT IS IT]では、逆に会場音楽をお願いした。いつからかタイミングをはかり、良い時に何かしましょう、そんな暗黙のルールがあるように思う。それぞれが日々の仕事を進めている中で、何となく三人で飲みにいこうと、渋谷の居酒屋に集まったのが今年の春。そこでは、それぞれが今感じていること、思っていることを話し合った。過程も仕上がりも違う、それぞれだけど、自ら企画して動くことも多い三人なので共感する感覚も多かったように思う。時間はあっという間で、帰りの車中、三人で何かやれないかなという気持ちがぼんやりと芽生えたのを覚えている。それから数ヶ月、意外と早く三人展という機会に恵まれた。新しい作品をお二人の作品と交えて発表できる事を嬉しく思っている。
Noritake(2012年7月)

▼蓮沼執太
1983年、東京都生まれ。《蓮沼執太フィル/チーム》を組織し国内外のコンサート公演を行い、展示作品の発表や舞台作品を制作する。映画、展覧会、CF音楽、舞台芸術、ファッションとあらゆるジャンルとのコラボレーションを展開する。また自ら企画・構成をおこなう音楽祭《ミュージック・トゥデイ》を主催。主な展示に《have a go at flying from music part3》(東京都現代美術館)、舞台作品《TIME|タイム》(神奈川芸術劇場)、最新アルバムに4枚組CD《CC OO|シーシーウー》、オリジナルアルバムに《POP OOGA|ポップ・オーガ》。2013年2月にアサヒ・アートスクエアで個展開催予定。http://www.shutahasunuma.com/

蓮沼コメント...
ある初夏の暑い日、恵比寿にあるライヴハウス・リキッドルームの中に新しく出来たスペースKATA(カタ)へ打ち合わせに行きました。この打ち合わせは、9月10日に執り行われる僕のアンサンブル・蓮沼執太フィルとジム・オルークさんのバンドとの公演のための会合だと思っていました。この会に出席していたのは、宣伝美術をお願いしていたお2人、グラフィック・デザイナーの大原大次郎さんとイラストレーターのNoritakeさん。KATAを運営している佐々木奈美さん、そして僕の4名。しかし、この時はじめて僕はこの打ち合わせが、大原さん、Noritakeさん、僕との3人でKATAで開催予定の作品展示のための会合だということを知ったのです。こういう偶然の巡り合わせもあるもんだな、と驚きを超えて楽しささえ感じてました。さて、大原さん&Noritakeさんと僕との関係をご説明すると、両氏とも僕の主催公演の宣伝美術をお願いしたことでした。大原さんには2011年アサヒ・アートスクエアで開催した音楽祭《ミュージック・トゥデイ・アサヒ》、Noritakeさんには2010年スーパーデラックスで開催した音楽イヴェント《音楽からとんでみる2》。いずれも僕自身にとっても大切な公演で且つ大事な部分のお仕事を担当して頂いて、公演ともども素晴らしい結果となりました。とにかく、そんなこんなで、いつのまにか僕の参加も決まっていた3人展なのですが、予てから親交があり、もしチャンスがあればみんなで何かが出来れば良いね、とライトに話していた大原さんとNoritakeさん、そして自身の9月10日公演もあるリキッドルーム、みんなの調和がひとつの空間に落とし込めれるような作品たちを制作できるように、今から気合いを入れなおすところです。
蓮沼執太(2012年7月)

00:00

フジロック×岩盤×ビーバス&バットヘッド Tシャツ!

2012-07-20
今年も開催が迫っているFUJI ROCK FESTIVAL '12
皆さん、心、体、ファッションや装備の準備はできてるかな?
おいしい空気と最高の音楽、酒とメシ、仲間や恋人、今年も思いっきり夏を満喫しよ~!

さて、ここでさっそく編集部に届いた最新グッズ情報をお届け!
なんと今回、フジロック×岩盤×ビーバス&バットヘッド!のオフィシャルTシャツが発売に。
これはマジほしーぞ。 この機会を逃すなよ!
FUJI ROCK FESTIVAL '12オフィシャルショップ GANBANにてゲットしてね!!
 


フジロック'12×GAN-BAN Beavis and Butt-head Tシャツ
COLOR: WHITE, BLACK
SIZE: XS, S, M, L, XL
PRICE: 3500円


◆◇関連番組◆◇

MIKE JUDGE’S ビーバス&バットヘッド リターンズ

元祖(!?)辛口コメンテーターが帰ってきた!

MTV伝説のアニメ、新シーズンがスタート!ビーバス&バットヘッドはアメリカ合衆国のどこかにある架空の内陸都市・ハイランドを舞台とした、ビーバスとバットヘッドの2人の悪ガキコンビによる、おバカコメディー。過激なギャグと、番組内で流れるミュージックビデオを独断で誉めたりけなしたりするスタイルが話題となり、全米はもとより世界中で賛否両輪を巻き起こした。

新シーズンではビーバスとバットヘッドの会話は時事ネタにも及び、ますます過激に!

00:00

Body&SOUL 2012.08.05(日)に開催!

2012-07-05


会場はお台場から初開催地、 晴海客船ターミナルへ。
今から15年以上前のニューヨークでスタートしたハウスダンス・ミュージックのパーティー Body&SOUL。日本には2002年に初上陸し、以降、velfarreやageHaなどの大型クラブ、お台場の野外や両国国技館に至るまで移動しながら、年々話題性を増し、あらゆる場所で開催 されてきた。そして2012年の夏、Body&SOULが開催場所として選んだのは東京の海の玄関として知られる晴海客船ターミナル。真夏に海を望む絶好のロケーションで聴く最高 の音楽に、今から期待が高まる。

 
日時 : 2012年8月5日(日) 開場10:30 開演11:00 終演20:00
会場 : 晴海客船ターミナル 東京都港区晴海5-7-1(Access&Map
DJ : Joaquin “Joe” Claussell、Danny Krivit、Francois K.(from NYC)
LIGHT : Ariel(from NYC)
料金 : 学割¥4000- 前売り¥5000- 当日¥6000-
プレミアムTシャツ付¥8000- VIPパス付¥6500- (共に限定100枚)
ペアチケット¥9500- 5枚組グループチケット¥22500- (共に限定100枚)

前売りチケット取扱い : 各種レコードショップ、及びe+ http://eplus.jp/bs2012
問合わせ : 株式会社アンダーグラウンドファクトリー (03)5785-1740
http://www.bodyandsoul-tokyo.com



Francois K. (左)
1970年代フランスからNYへと移住し、DJ、プロデューサー、リミキサーとして活動を開始。その後、20年 以上に渡りダンス・ミュージック・シ̶ンの最先端で活躍を続ける驚異的アーティスト、Francois K.。1994 年には自らのレーべル"WAVE MUSIC"を設立し数多くの傑作をリリースし続けている。時に聞く者を果 てしない旅へと連れて行ってしまう彼のDJプレイは、音楽が共有できる最高の瞬間を垣間見せてくれ る。正に夢のような瞬間を体験させてくれる稀有なDJである。
Joaquin “Joe” Claussell(中央)
1996年"スピリチュアル・ライフ・レコーズ"を設立。完成度の高い作品を多数リリースし続け、世界的に 絶大な人気を得る。Joeの音楽に対する姿勢は、商業主義に徹した現在の音楽シーンとは一線を画 し、カリスマ的人気を誇っている。また、彼の全身全霊を注いだ超絶エフェクト・ミックス・プレイは、聞く 者の心を高揚させ、ダンス・フロアーを熱狂的空間へと変える。彼の音楽に込められた情熱やその奥 深さ、そしてスピリットは、時代を超えた普遍的な輝きを放っている。
Danny Krivit
(右)
1970年代初頭、14歳の時すでに父の経営するバー"Ninth Circle"でDJを開始。その後NYを代表する 様々なクラブでプレイし、NYのダンス・シーンに多大な貢献をしてきた最重要DJの一人、Danny Krivit。 ダンス・クラシックの名曲のリ・エディットを多数制作し、いまだに多くのDJ達によってプレイされ続けて いる。とてもスイートで幸せな気分にさせてくれる彼のDJプレイは、音楽を通してのみ伝えうる優しさや 喜びがいつも奏でられている。


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    取材の裏話や最新の音楽・映画情報のほか、ここでしか読めない独自の企画も展開☆ほぼ毎日更新です
  • ライタープロフィール
    音楽はもちろん、楽しいことや面白いことが大好きなスタッフから構成されるMTVブロガーです。

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