【48時間独占】レニー・クラヴィッツ 最新アルバム全曲試聴(無料)
2011-08-18

MTVのオンエアでもヘビーローテーション中、LENNY KRAVITZの最新作「Stand」のミュージックビデオはもう見たかな? 2011年8月24日(水)発売の、9枚目のオリジナル・アルバム『Black and White America』にも収録されているM-7「Stand」のほか、MTVのWeb限定で、アルバム収録曲、全曲試聴が実現。 48時間はMTV独占。まさにここでし聞けません。こんなすごい機会はホントニめったにないよ! 絶対試聴しといてよね。あなたのマスト盤の1枚になること間違いなし。
MTV独占配信期間:8月18日(木)19:00~8月20日(土)19:00 の48時間。
※期間は終了いたしました。
◆最新アルバム情報

『Black and White America』
初回生産限定盤CD+DVD
WPZR-30408/9 ¥3,280(Tax in)
通常版
WPCR-14184 ¥2,580(税込)
発売日:2011年8月24日
◆関連リンク
LENNY KRAVITZオフィシャル・サイト
MTV VIDEO コーナー (MTV番組動画や、貴重なライブ動画も全部無料!)
今ならLENNY KRAVITZ 「Stand」に関するインタビュー動画や、「Stand」のミュージックビデオも配信中。
このミュージックビデオでは本人が1人3役を見事に演じてるのがスゴイ!
獄中から作品を発表し続けた、日本人ラッパー 6 年間の記録
2011-08-09
今放たれる衝撃の1 冊、囚人番号345506 南の果ての記憶......
『監獄ラッパー B.I.G. JOE』
2005 年、奇妙な音声で録音された「Lost Dope」という曲 が、日本のヒップホップ・シーンに衝撃を与えた。声の主は札 幌出身のラッパーB.I.G. JOE。ヘロイン密輸容疑で逮捕され、 オーストラリアの刑務所に服役中だった彼は、日本への国際電 話を利用し、そのラップを吹き込んだのだ。本書は、異国 の獄中で過ごした日々を綴った、B.I.G. JOE 6 年間の手記であ る。事件の顛末、裁判の行方、塀のなかの過酷な生活、そして、 前向きに生きる力を与えてくれたラップという表現手段。収監 中の身でありながら日本で発売された数々の作品は、どのよう に制作されたのか? 長い刑期のなかで彼は何を感じ、何を思 ったのか?
著者:B.I.G. JOE
定価:1,680円(本体1,600円+税5%)
四六判/288ページ予定
8月25日発売
ISBN978-4-8456-1974-0
B.I.G. JOE プロフィール
札幌出身のラッパー、プロデューサー、ヒップホップ活動家。90 年代初頭にヒップホップ・ カルチャーに強い影響を受け、その後マイクを握り地元を中心に活動を開始。着実に支持 も高まりつつあった2003 年、ヘロイン密輸容疑で逮捕、オーストラリアで6 年間の刑務 所生活を送ることに。しかし同地より発信された生々しい作品により注目を集め、本人不 在のまま、日本の音楽シーンにその名が浸透していく。2009 年の帰国後は、ソロ作の発 表に加え、数々の客演、全国ツアーを行ない、精力的に活動中である。最新作は自らがリ ーダーを務めるMIC JACK PRODUCTION の『M.I.C』
『監獄ラッパー B.I.G. JOE』
2005 年、奇妙な音声で録音された「Lost Dope」という曲 が、日本のヒップホップ・シーンに衝撃を与えた。声の主は札 幌出身のラッパーB.I.G. JOE。ヘロイン密輸容疑で逮捕され、 オーストラリアの刑務所に服役中だった彼は、日本への国際電 話を利用し、そのラップを吹き込んだのだ。本書は、異国 の獄中で過ごした日々を綴った、B.I.G. JOE 6 年間の手記であ る。事件の顛末、裁判の行方、塀のなかの過酷な生活、そして、 前向きに生きる力を与えてくれたラップという表現手段。収監 中の身でありながら日本で発売された数々の作品は、どのよう に制作されたのか? 長い刑期のなかで彼は何を感じ、何を思 ったのか?
著者:B.I.G. JOE
定価:1,680円(本体1,600円+税5%)
四六判/288ページ予定
8月25日発売
ISBN978-4-8456-1974-0
B.I.G. JOE プロフィール札幌出身のラッパー、プロデューサー、ヒップホップ活動家。90 年代初頭にヒップホップ・ カルチャーに強い影響を受け、その後マイクを握り地元を中心に活動を開始。着実に支持 も高まりつつあった2003 年、ヘロイン密輸容疑で逮捕、オーストラリアで6 年間の刑務 所生活を送ることに。しかし同地より発信された生々しい作品により注目を集め、本人不 在のまま、日本の音楽シーンにその名が浸透していく。2009 年の帰国後は、ソロ作の発 表に加え、数々の客演、全国ツアーを行ない、精力的に活動中である。最新作は自らがリ ーダーを務めるMIC JACK PRODUCTION の『M.I.C』
夏フェスシーズン到来
2011-07-14
Sense of Wonder 2011 -ゆめからこぼれだした音のしずく-
今年もFesシーズンに突入してきた今日この頃、みなさんイイ音楽聴いてますか? イベントに行ったら、ひたすら楽しむのみですよね。じっくり音に聞き入るもよし、無心に踊り続けるもよし、飲むもよし、食うもよし、泣くもよし、笑うもよし、愛を育むもよしです。音楽の楽しみ方は人それぞれ、好みも違えば、気持ちいいツボも違う、それでも年齢や性別、ジャンルや国境を越えて、イイもんは良い! とか唸りながら、お邪魔してきましたSense of Wonder 2011。

◆Dachambo
小雨の降る中Nature Flow Hillに登場したトップバッターは、日本が宇宙に誇るサイケデリック・ジャムバンドDachambo! 朝一のパフォーマンスという事でどんなセットでくるかと楽しみにしていたが、一曲目から「Stoned Monkey」でアクセル全開! ツインドラムからなる重厚なビートにファンキーなギター・ベースをトランシーかつサイケデリックなシンセ・ディジュリドゥが包み込む。Jimi HendrixやSantanaなどのブルージーなリフを要所でおきつつ、長いスパンの盛り上がりの波を作っていくDachambo節が炸裂。気がつけばオーディエンスは踊り狂い、45分という短いパフォーマンスだったが、最終曲「Bonga La Gotta」が終わった頃には汗だくに。毎回の事だが、やはりDachamboは2、3時間のロングセットで楽しみたくなってしまう。毎年フジロックやサマーソニック、ライジングサンなど、国内の様々なビッグフェスに登場し、その中毒性のあるファンキーでダンサブルなサウンドは多くのフォロワーを生んでいる。
【info】 今年は結成10周年を記念したツアー“DACHAMBO 10th anniversary Project A 10TION Tour 2011”を敢行。 また、毎年行なっているDachambo主催のフェス「HERBESTA FESTIVAL」も今年は2泊3日に拡大し「Project A 10TION "HERBESTA FESTIVAL '11"」として開催予定! 今年も彼らの動向に目が離せない。

◆OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
朝一番のSUN SHOWER STAGEにお目見えしたのはOAU。現場では雨がSUN SHOWERよろしく皆のフードの上にパツパツと降りしきり、曇り空も相まって周囲はちょっとおセンチムード。でもそこは百戦錬磨のOAU先輩。緩やかなチューンから午前中の気だるい空気に斬り込みあっという間にその場と観客の心を支配。しかもその曲ってば「The rain」。憎いぜOAU。新曲の披露の他にさりげなく印象的だったのは、2曲目の途中で雨が止んだこと。そして、観客がその演奏が終わるまで、その雨が止んだっていう事に全く気付いてなかったこと、ですね。音が止んだときにみんな「…あっ」っていう感じでフードをあげたり傘を畳んだり。 早い話、演奏に引き込まれて雨の事なんか本当に誰も気にしてなかったんですよ。それだけ素晴らしいステージングだったという事ですな。後半に向け6人から放たれる鮮やかな音の色彩はどんどん広がりを増していき、必殺アンセム「Thank you」が飛び出す頃には観客は熱狂の渦に。彼らがステージを去ると、小雨が熱気と混じって心地良い爽快感だけが残った。泣けたぜOAU。

◆eastern youth
まっすぐに、ただまっすぐに、魂ふりしぼる旋律。 吉野寿(G,Voice)、二宮友和(B)、田森篤哉(Dr)がつむぎ出す音。トータル的に、すばらしいバランスの3ピース。 サウンドの足腰の強さ、堅牢さ、このあたりはキャリアのなせる業か。音数限られたソリッドなサウンド、哀愁にじみだす歌声と歌詞の強さにもさることながら、ドラムスとベース、リズムセクションの胆力と安定性。 音の震源から3人の放つエネルギーが、波動に乗って胸の奥にズシズシ届いてくる。快感の鳥肌という生理反応をもたらしてくれる。 途中、吉野寿から「我々に雨を止めるチカラはありません。春に降る雨はいいもんだね。」とMCを挟みつつ、 「雨曝しなら濡れるがいいさ」や「青すぎる空」 など凛としたステージを見せてくれた。

◆Open Reel Ensemble
古き良き、貴重な機材、オープンリールを6台も雨のSence of wonderに持ち込んだという時点で賛辞を贈りたい。雨や湿気は機材の天敵。 合計6台のオープンリール(PIONEER製)から、それぞれ流れる音響ソース、ループトラック、その場で録音した声やピヤニカ、オーディエンスの歓声までもトラックに乗せ即興的に演奏してゆく。同時にリズムセクションが強力にバンドの基礎を支えている。カホンとベースが繰り出すビートに乗せ、オープンリールのテープでスクラッチ、リバースやスピン、再生ヘッドをゆさぶってビブラート、いまや生産されてない機材をおしげもなく酷使したハードプレイ。ストラップで肩にかけたオープンリール(TEAC製)から、しまいにはテープを引っ張り出すという荒業も。テープが引っ張りだされる際に発生するキュルキュル音もトラックの上モノになっているという凄さ 。 彼らが独自にライブ用に開発したものだと思われるのだが、フィジカルコントロラーやテンキーの操作の他、 最後にiphoneをコントロラーにして同時に複数のオープンリール操作するという離れ業も披露。彼らのライブは驚きの連続、近々に海外公演が行われるとの事で、海外にもマニアなファンが増えそうだ。
◆sleepy.ab
雨も止み、青々とした芝生が広がるSun Shower Fieldに登場したsleepy.ab。今や北海道を代表するバンドとなっている彼らは、バンド名の"ab"が示す通りabstract=抽象的で、浮遊感のある曖昧な世界観を表現するバンドで、Ba.田中とDr.津波のグルーヴの上にVo.成山の透明感のある歌声とGt.山内のエフェクティヴで空間的なギターが絡み合う。一曲目「メリーゴーランド」が始まると会場は一気にsleepy.abの世界観に包まれていき、「四季ウタカタ」や「メロディー」など比較的しっとりとした名曲が続く。成山の歌声は正に唯一無二のもので、辺りを見回すと目に涙を浮かべているオーディエンスも多かった。 最後は「ねむろ」で締めくくり、50分あっという間のパフォーマンスを終えた。
◆カヒミ・カリィ
比較的ラウドなサウンドが続いたNature Flow Hillステージは、カヒミ・カリィの登場でガラッと色を変える。大友良英、ジム・オルーク、石橋英子、山本達久の豪華メンバーによるその演奏は空き缶や楽器を引掻くノイズ、ヴォリュームペダルを駆使した浮遊感のあるギター等によるアバンギャルドなサウンドで、シンプル且つ時には優しく、時にはコミカルに、そして徐々にうねるように絡みつく。それでありながら決して主張しすぎることなく、その中にカヒミの儚げなウィスパーが幻想的に浮かび上がる。会場は相変わらずの雨が続いていたが、その透き通るようなサウンドと相俟ってじわりと心に染み入るようだ。朝からスタンディングではしゃぎすぎたオーディエンス達は皆座り込み、優しい音の波に身も心も委ね聴き入っていた。

◆DEEP COVER
正体不明の覆面デュオ、その超絶技巧が巷で噂になっているDEEP COVERがLakeside Chillout Villageのステージに登場。今回のフェスの中でも水辺の比較的落ち着いた雰囲気の中に佇むステージだが、そのまったりした空気が演奏開始と共に一変する。プログラミングのオケに生ドラムとキーボード(エレピやシンセ)をのせるというシンプルなフォーマットなのだが、そのテクニックとセンスには驚嘆させられるばかりで筆舌に尽くしがたい。この手のフォーマットでエレクトロやハウス等のプログラミングに生ドラムが絡むとなると、四つ打ちがメインのサウンドで、生ドラムは「生っぽさ」を付加するだけの存在になりがちなのだが、このドラムはそんなオマケではない。一糸乱れぬ正確無比なビートと縦横無尽に繰り出されるフィルインは鳥肌モノで、機械に合わせて演奏しているとはとても思えない。逆にプログラムを自身のリズムに従わせているようだ。そしてそこに絡む歪んだエレピも素晴らしい。ひたすら繰り出されるファンキーなリフレインに煽られ高揚感が頂点に達すると、ここぞとばかりに超絶なインプロヴィゼーションが展開される。これにはもう踊らずには、叫ばずにはいられない!そしてそこにいた誰もがその演奏に熱狂し、とてもChillout(=落ち着く)出来る状態ではなくなっていた(笑)

◆salyu×salyu
この日Nature Flow Hillステージのトリを飾ったのは、salyuのヴォーカル多重録音をコンセプトにしたプロジェクトsalyu×salyuだ。日も落ちかけた会場は未だリハーサル最中にも拘らず、早々に集まったオーディエンスで埋め尽くされる。オープニングは一人無言のままステージ現れたsalyuのアカペラで始まり、その後メトロノームのクリック音に合わせ次々とメンバーが登場。これまでのツアーメンバーに加え、小山田圭吾、Buffalo Daughterの大野由美子等かなり贅沢な面々だ。そしてその演奏は言うまでも無く秀逸なのだが、やはり特筆すべきはコーラス隊「salyu×salyuシスターズ」のパフォーマンスだろう。salyu×salyuはそのプロジェクトコンセプト自体、本来はスタジオエンジニアリングを前提に成立するわけだが、これをライブで再現する為に結成したのがこのコーラス隊。彼女らが紡ぎ出す巧みなコーラスワークはまさに圧巻だ。複雑なラインが幾重にも絡み合った音の塊が会場に降り注ぎ、誰もが受け止めるのに精一杯で棒立ちのままステージに釘付けにされる。数あるフェスの中でもインスタレーションやパフォーマンス等、アート色が濃いこのSense of Wonderであるが、それにふさわしい非常にアーティスティックな内容のステージで締めくくられた。
各ステージでの演目も終わり、Sun Shower Fieldの最後にタイムテーブルで組まれていたLOVE FOR NIPONでは Candle JUNE氏と主催者の小林宏明氏トークセッションもあった。 震災を受けて今回開催にあたっての葛藤が語られ、震度6を記録した焼き物の町、地元笠間の人々の熱い気持ちと協力と、 培ってきた人間同士の繋がり、関係性の上で実現できたという。 原発の影響など日々ネガティブな情報あふれる毎日だからこそ、震災から立ち上がり復興に向けて 前向きに音楽を届けたかったという熱意が主催者自身の言葉で伝えられ、 オーディエンス、スタッフ、演者、居合わせた全ての人達の暖かい拍手で終演を迎えた。

MTV ZUSHI FES 11 supported by RIVIERA
MTVの夏フェスといえばこれ! 水着で遊べるリゾート型夏フェス、ハンパなく楽しいよ。
3 Daysで開催。 2011年8月12日(金)・13日(土) ・14日(日)
今年もFesシーズンに突入してきた今日この頃、みなさんイイ音楽聴いてますか? イベントに行ったら、ひたすら楽しむのみですよね。じっくり音に聞き入るもよし、無心に踊り続けるもよし、飲むもよし、食うもよし、泣くもよし、笑うもよし、愛を育むもよしです。音楽の楽しみ方は人それぞれ、好みも違えば、気持ちいいツボも違う、それでも年齢や性別、ジャンルや国境を越えて、イイもんは良い! とか唸りながら、お邪魔してきましたSense of Wonder 2011。

◆Dachambo
小雨の降る中Nature Flow Hillに登場したトップバッターは、日本が宇宙に誇るサイケデリック・ジャムバンドDachambo! 朝一のパフォーマンスという事でどんなセットでくるかと楽しみにしていたが、一曲目から「Stoned Monkey」でアクセル全開! ツインドラムからなる重厚なビートにファンキーなギター・ベースをトランシーかつサイケデリックなシンセ・ディジュリドゥが包み込む。Jimi HendrixやSantanaなどのブルージーなリフを要所でおきつつ、長いスパンの盛り上がりの波を作っていくDachambo節が炸裂。気がつけばオーディエンスは踊り狂い、45分という短いパフォーマンスだったが、最終曲「Bonga La Gotta」が終わった頃には汗だくに。毎回の事だが、やはりDachamboは2、3時間のロングセットで楽しみたくなってしまう。毎年フジロックやサマーソニック、ライジングサンなど、国内の様々なビッグフェスに登場し、その中毒性のあるファンキーでダンサブルなサウンドは多くのフォロワーを生んでいる。
【info】 今年は結成10周年を記念したツアー“DACHAMBO 10th anniversary Project A 10TION Tour 2011”を敢行。 また、毎年行なっているDachambo主催のフェス「HERBESTA FESTIVAL」も今年は2泊3日に拡大し「Project A 10TION "HERBESTA FESTIVAL '11"」として開催予定! 今年も彼らの動向に目が離せない。

◆OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
朝一番のSUN SHOWER STAGEにお目見えしたのはOAU。現場では雨がSUN SHOWERよろしく皆のフードの上にパツパツと降りしきり、曇り空も相まって周囲はちょっとおセンチムード。でもそこは百戦錬磨のOAU先輩。緩やかなチューンから午前中の気だるい空気に斬り込みあっという間にその場と観客の心を支配。しかもその曲ってば「The rain」。憎いぜOAU。新曲の披露の他にさりげなく印象的だったのは、2曲目の途中で雨が止んだこと。そして、観客がその演奏が終わるまで、その雨が止んだっていう事に全く気付いてなかったこと、ですね。音が止んだときにみんな「…あっ」っていう感じでフードをあげたり傘を畳んだり。 早い話、演奏に引き込まれて雨の事なんか本当に誰も気にしてなかったんですよ。それだけ素晴らしいステージングだったという事ですな。後半に向け6人から放たれる鮮やかな音の色彩はどんどん広がりを増していき、必殺アンセム「Thank you」が飛び出す頃には観客は熱狂の渦に。彼らがステージを去ると、小雨が熱気と混じって心地良い爽快感だけが残った。泣けたぜOAU。

◆eastern youth
まっすぐに、ただまっすぐに、魂ふりしぼる旋律。 吉野寿(G,Voice)、二宮友和(B)、田森篤哉(Dr)がつむぎ出す音。トータル的に、すばらしいバランスの3ピース。 サウンドの足腰の強さ、堅牢さ、このあたりはキャリアのなせる業か。音数限られたソリッドなサウンド、哀愁にじみだす歌声と歌詞の強さにもさることながら、ドラムスとベース、リズムセクションの胆力と安定性。 音の震源から3人の放つエネルギーが、波動に乗って胸の奥にズシズシ届いてくる。快感の鳥肌という生理反応をもたらしてくれる。 途中、吉野寿から「我々に雨を止めるチカラはありません。春に降る雨はいいもんだね。」とMCを挟みつつ、 「雨曝しなら濡れるがいいさ」や「青すぎる空」 など凛としたステージを見せてくれた。

◆Open Reel Ensemble
古き良き、貴重な機材、オープンリールを6台も雨のSence of wonderに持ち込んだという時点で賛辞を贈りたい。雨や湿気は機材の天敵。 合計6台のオープンリール(PIONEER製)から、それぞれ流れる音響ソース、ループトラック、その場で録音した声やピヤニカ、オーディエンスの歓声までもトラックに乗せ即興的に演奏してゆく。同時にリズムセクションが強力にバンドの基礎を支えている。カホンとベースが繰り出すビートに乗せ、オープンリールのテープでスクラッチ、リバースやスピン、再生ヘッドをゆさぶってビブラート、いまや生産されてない機材をおしげもなく酷使したハードプレイ。ストラップで肩にかけたオープンリール(TEAC製)から、しまいにはテープを引っ張り出すという荒業も。テープが引っ張りだされる際に発生するキュルキュル音もトラックの上モノになっているという凄さ 。 彼らが独自にライブ用に開発したものだと思われるのだが、フィジカルコントロラーやテンキーの操作の他、 最後にiphoneをコントロラーにして同時に複数のオープンリール操作するという離れ業も披露。彼らのライブは驚きの連続、近々に海外公演が行われるとの事で、海外にもマニアなファンが増えそうだ。
◆sleepy.ab
雨も止み、青々とした芝生が広がるSun Shower Fieldに登場したsleepy.ab。今や北海道を代表するバンドとなっている彼らは、バンド名の"ab"が示す通りabstract=抽象的で、浮遊感のある曖昧な世界観を表現するバンドで、Ba.田中とDr.津波のグルーヴの上にVo.成山の透明感のある歌声とGt.山内のエフェクティヴで空間的なギターが絡み合う。一曲目「メリーゴーランド」が始まると会場は一気にsleepy.abの世界観に包まれていき、「四季ウタカタ」や「メロディー」など比較的しっとりとした名曲が続く。成山の歌声は正に唯一無二のもので、辺りを見回すと目に涙を浮かべているオーディエンスも多かった。 最後は「ねむろ」で締めくくり、50分あっという間のパフォーマンスを終えた。
◆カヒミ・カリィ
比較的ラウドなサウンドが続いたNature Flow Hillステージは、カヒミ・カリィの登場でガラッと色を変える。大友良英、ジム・オルーク、石橋英子、山本達久の豪華メンバーによるその演奏は空き缶や楽器を引掻くノイズ、ヴォリュームペダルを駆使した浮遊感のあるギター等によるアバンギャルドなサウンドで、シンプル且つ時には優しく、時にはコミカルに、そして徐々にうねるように絡みつく。それでありながら決して主張しすぎることなく、その中にカヒミの儚げなウィスパーが幻想的に浮かび上がる。会場は相変わらずの雨が続いていたが、その透き通るようなサウンドと相俟ってじわりと心に染み入るようだ。朝からスタンディングではしゃぎすぎたオーディエンス達は皆座り込み、優しい音の波に身も心も委ね聴き入っていた。

◆DEEP COVER
正体不明の覆面デュオ、その超絶技巧が巷で噂になっているDEEP COVERがLakeside Chillout Villageのステージに登場。今回のフェスの中でも水辺の比較的落ち着いた雰囲気の中に佇むステージだが、そのまったりした空気が演奏開始と共に一変する。プログラミングのオケに生ドラムとキーボード(エレピやシンセ)をのせるというシンプルなフォーマットなのだが、そのテクニックとセンスには驚嘆させられるばかりで筆舌に尽くしがたい。この手のフォーマットでエレクトロやハウス等のプログラミングに生ドラムが絡むとなると、四つ打ちがメインのサウンドで、生ドラムは「生っぽさ」を付加するだけの存在になりがちなのだが、このドラムはそんなオマケではない。一糸乱れぬ正確無比なビートと縦横無尽に繰り出されるフィルインは鳥肌モノで、機械に合わせて演奏しているとはとても思えない。逆にプログラムを自身のリズムに従わせているようだ。そしてそこに絡む歪んだエレピも素晴らしい。ひたすら繰り出されるファンキーなリフレインに煽られ高揚感が頂点に達すると、ここぞとばかりに超絶なインプロヴィゼーションが展開される。これにはもう踊らずには、叫ばずにはいられない!そしてそこにいた誰もがその演奏に熱狂し、とてもChillout(=落ち着く)出来る状態ではなくなっていた(笑)

◆salyu×salyu
この日Nature Flow Hillステージのトリを飾ったのは、salyuのヴォーカル多重録音をコンセプトにしたプロジェクトsalyu×salyuだ。日も落ちかけた会場は未だリハーサル最中にも拘らず、早々に集まったオーディエンスで埋め尽くされる。オープニングは一人無言のままステージ現れたsalyuのアカペラで始まり、その後メトロノームのクリック音に合わせ次々とメンバーが登場。これまでのツアーメンバーに加え、小山田圭吾、Buffalo Daughterの大野由美子等かなり贅沢な面々だ。そしてその演奏は言うまでも無く秀逸なのだが、やはり特筆すべきはコーラス隊「salyu×salyuシスターズ」のパフォーマンスだろう。salyu×salyuはそのプロジェクトコンセプト自体、本来はスタジオエンジニアリングを前提に成立するわけだが、これをライブで再現する為に結成したのがこのコーラス隊。彼女らが紡ぎ出す巧みなコーラスワークはまさに圧巻だ。複雑なラインが幾重にも絡み合った音の塊が会場に降り注ぎ、誰もが受け止めるのに精一杯で棒立ちのままステージに釘付けにされる。数あるフェスの中でもインスタレーションやパフォーマンス等、アート色が濃いこのSense of Wonderであるが、それにふさわしい非常にアーティスティックな内容のステージで締めくくられた。
各ステージでの演目も終わり、Sun Shower Fieldの最後にタイムテーブルで組まれていたLOVE FOR NIPONでは Candle JUNE氏と主催者の小林宏明氏トークセッションもあった。 震災を受けて今回開催にあたっての葛藤が語られ、震度6を記録した焼き物の町、地元笠間の人々の熱い気持ちと協力と、 培ってきた人間同士の繋がり、関係性の上で実現できたという。 原発の影響など日々ネガティブな情報あふれる毎日だからこそ、震災から立ち上がり復興に向けて 前向きに音楽を届けたかったという熱意が主催者自身の言葉で伝えられ、 オーディエンス、スタッフ、演者、居合わせた全ての人達の暖かい拍手で終演を迎えた。

取材:MTV [編成 三浦(KENT)/制作 松沢(nori)/Web編集部:山本(Tommy)/志村(SIM)]
写真:Sense of Wonder 2011
◆◇関連INFO◆◇
Sense of Wonder 2011 オフィシャルページ写真:Sense of Wonder 2011
◆◇関連INFO◆◇
MTV ZUSHI FES 11 supported by RIVIERA
MTVの夏フェスといえばこれ! 水着で遊べるリゾート型夏フェス、ハンパなく楽しいよ。
3 Daysで開催。 2011年8月12日(金)・13日(土) ・14日(日)
NY伝説のパーティBody&SOUL 開催迫る!
2011-06-30

John Davis in association with brand new made inc. presents
Body & SOUL Live in Tokyo OPEN AIR 2011 SUMMER STAGE
日時: 2011年7月24日(日)11:00~20:00[9H] 開場10:30
会場: 東京都・お台場青海シーサイドコート (ヴィーナスフォート前)
DJ's:
JOAQUIN “JOE”CLAUSSELL
DANNY KRIVIT
FRANCOIS K.(from NYC)
Live: AK
料金:
当日¥6,000-
前売¥5,000-
VIPパス付きチケット¥6,500- (限定100枚)
プレミアムTシャツ付きチケット:¥8,000- (限定100枚)
VIPパス&プレミアムTシャツチケット:¥9,000- (限定100枚)
主催: brand new made inc. (03)5467-1470(平日12時~20時)
公式サイト: http://www.bodyandsoul-tokyo.com

プロフィール
左:FRANCOIS K. (Wave Music/NYC)
1970年代フランスからNYへと移住し、DJ、プロデユーサー、リミキサーとして活動を開始。その後、20年以上に渡りダンス・ミュージック・シーンの最先端で活躍を続ける驚異的アーティスト、FRANCOIS K.。1994年には自らのレーべル"WAVE MUSIC"を設立し数多くの傑作をリリースし続けている。時に聞く者を果てしない旅へと連れて行ってしまう彼のDJプレイは、音楽が共有できる最高の瞬間を垣間見せてくれる。正に夢のような瞬間を体験させてくれる稀有なDJである。
中:JOAQUIN “JOE” CLAUSSELL (Spiritual Life Records/NYC)
1996年“スピリチュアル・ライフ・レコーズ”を設立。完成度の高い作品を多数リリースし続け、世界的に絶大な人気を得る。JOEの音楽に対する姿勢は、商業主義に徹した現在の音楽シーンとは一線を画し、カリスマ的人気を誇っている。また、彼の全身全霊を注いだ超絶エフェクト・ミックス・プレイは、聞く者の心を高揚させ、ダンス・フロアーを熱狂的空間へと変える。彼の音楽に込められた情熱やその奥深さ、そしてスピリットは、時代を超えた普遍的な輝きを放っている。
右:DANNY KRIVIT(718 Sessions/NYC)
1970年代初頭、14歳の時すでに父の経営するバー“Ninth Circle”でDJを開始。その後NYを代表する様々なクラブでプレイし、NY のダンス・シーンに多大な貢献をしてきた最重要DJの一人、DANNY KRIVIT。ダンス・クラシックの名曲のリ・エディットを多数制作し、いまだに多くのDJ達によってプレイされ続けている。とてもスイートで幸せな気分にさせてくれる彼のDJ プレイは、音楽を通してのみ伝えうる優しさや喜びがいつも奏でられている。
Body&SOULとは、、、
1996年にスタートした“Body&SOUL”は、毎週日曜日の午後にNYのクラブVINYLで 行われていた。世界中のディープ・ハウス/ ダンス・ミュージックのシーンに影響を与え、リードしてきたパーティで、日本では2002年5月にvelfarreで初開催されて以来、これまで延べ13 回開催し、4万人以上を動員。FRANCOIS K.、DANNY KRIVIT、JOE CLAUSSELLという、それぞれに特異な才能を与えられた3人のレジデントDJ達が、オープンマインドなサウンドを奏でてくれる点である。また、人種 的・性的・年齢的・経済的にも見事にミックスされた客達は、音楽とパーティが大好きで、両者が一体となり、リラックスしてフレンドシップに溢れたパーティ を作り上げている。“ Body&SOUL”はただのパーティに留まらず、そこで何か重要な価値あるものを作り出し、見つけることのできる場所として、世界中の多くのク ラバーから評価されている支持されているのが大きな特徴だ。日本では2002年~2006年までvelfarre、2007年からは野外のお台場をベース に、2008年11月には国技の殿堂、両国国技館での開催という新たな伝説を生み出してきた。2009年には日本屈指のサウンド&ライティングシステムを 誇る新木場ageHaを2年連続で開催。14回目となる今回は初のサマーステージとなる7月開催にチャレンジする。夏の開放感溢れる野外ステージがどのよ うなグルーヴに包まれるのか注目といえる。 http://www.bodyandsoul-tokyo.com
3DJ'sより日本への応援メッセージ
<FRANCOIS K.>
親愛なる日本の友人たちへ私達は筆舌に尽くし難く、全く信じることが出来ないほどの大惨事を目の当たりにしました。日本を襲った、これまでの記録を塗り 替えるような巨大地震とその後すぐに発生した巨大津波による大規模な荒廃、多くの人命を奪い、そして今もなお、家や物は勿論のこと、愛する家族を失った数 十万人に及ぶ避難民の方々を、地球の反対側にいながらも心から心配しています。愛する者を失った方、亡くなられた方には、最も辛く苦しい時だと思います。 心から哀悼の意を表します。何よりも増して、空前の悲劇に見舞われた被害を受けた地域の多くの皆さんが、このような試練の中、秩序ある冷静な行動を取られ ていることに、私は深く心を動かされました。この瞬間に皆さんと一緒にはいることは出来ませんが、皆さんの辛い状況は、常に私たちの心の中にあるというこ と、そして、苦難を少しでも和らげる事が出来るよう、私たちが出来る全ての手助けをするつもりです。数日前にはNYにある多くのクラブやDJ達がいくつか の募金のためのイベントを組織し、日本赤十字社やその他の救済組織への募金をいたしました。しかしながらこのような事以上に、我々全てが、再建のためには 大変な努力と犠牲、そして多くの時間がかかるということに対してサポートと、希望のメッセージを送ることが最も大切だと感じています。放射能の悪夢に対す る日本人の強靭な精神は、皆さんがこれらに打ち勝つことが出来ると信じさせてくれます。数週間後、日本へ来日しますが、自分がかける曲が安らぎと慰めとな ることを願っています。また、音楽が助けになれるなら、オンラインで誰もがストリーミング、ダウンロードが出来るDJ MIXを作ります。それら曲に含まれているメッセージが、精神的な安らぎを必要としている方々の魂を和らげることが出来ることを願っています。(http://www.francois-k.com/japan/)いつも私が皆さんから頂いているように、今度は私が少しでも何らかの形で皆さんに恩返し出来ることを願い、来日を待ち遠しく思っています。第2の故郷と呼べる日本へ、私の全ての愛を。
<JOAQUIN “JOE” CLAUSSELL>
日本の大切な友人でもあり、家族でもある皆さんへ。皆の家族や友人が、この日本という美しい国で起きた惨事に見舞われていないことを祈っているよ。僕は皆が体験したこの惨事に対する痛みや恐ろしさを言葉で癒す事は出来ないし、失ってしまったものに対する代わりになるものは無いことも理解しているけれど、今、世界が1つになり日本にいる皆と試練を迎えていることを認識することが重要だと考えているんだ。そう、だから君一人で立ち向かうことではないんだ!そして、同時にこの惨事は誰か一人のためだけに向けられた地球の怒りではなく、人類に向けられた怒りだと認識することも重要と考えている。僕達はかなりの 長期間に渡り一方的に、そして過大な負担を地球にかけたために地球の怒りが徐々に増幅し噴き出してしまったんだ。現在直面している苦しみは必然的に起きたことだ。だから僕達は地球からのメッセージに耳を傾けるためにこの現実を見つめなくてはならないんだ。さもなければ、ニューオーリンズ、インドネシア、ハイチなど日本でも起きたことと同じことが又起きてしまうだろう。そう、だから一人だけで立ち向かうのではなく、僕達は皆一丸となり、この現実を正視しなくてはならないんだ!僕達はこの惨事が一刻も早く終焉を迎えることを祈っているよ!そして、僕達は皆が何かを信じる気持ちと幸福を取り戻すための支援をするつもりだよ。また、そういった支援は人として、何よりもしなくてはならない物事の最優先事項だ。誰か一人の痛みは、僕達皆の痛み、誰か一人の悲しみは、僕達皆の悲しみ。 そして。誰か一人の幸福は、僕達皆の幸福。僕達はファミリーだよ、そして we Love You.多くの人々の代表として。
<DANNY KRIVIT>
この15年に渡りとても多くの時間を日本で過ごしてきた。自分の妻は日本人であり、多くの家族や友達が日本にいる。彼ら全てが無事であることは大変喜ば しいことだが、実際は全く影響を受けなかった人はいないだろう。絶え間なく続いた大惨事と恐ろしい出来事のあと、世界中全ての人々が、心配に足を止め、助 けたいと思っている。だからこそ私は、何かもっと出来るはずだし、今こそ、助ける為に立ち上がる時なのだ、ということを人々に訴えていきたい。日本の皆さ んは、強く団結してこの事態を乗り越えると私は信じている。
I Love Japan!
第3回 原宿シネマ “音楽を感じる映画たち Vol.1”
2011-06-09
時代の先端を走るゲストを館長として迎え、ずばり"人生に衝撃を与えた一本"をテーマに、館長自身がセレクトした映画の上映とトークイベント“原宿シネマ”は、若い観客たちに“人生の一本”を探してもらう新しい上映イベント。
第1回目にキャンドルアーティストのCandleJUNE、第2回目に、ファッションデザイナーのeriが館長として参加し、トークイベントやワークショップなど、それぞれの演出で超満員の大盛況となった。
そして、来月行われる第3回目の館長には、伊賀大介さんが決定!伊賀さんはファッション誌、ミュージックビジュアル、広告、映画や舞台を手掛ける人気スタイリスト。伊賀さんがセレクトした上映作品は、20年前に解散した伝説のB級ロックバンドの再結成し、20年間消えることなくそれぞれの胸の中にあった挫折感を克服していく音楽映画の傑作『スティル・クレイジー』に決定。また、上映前に“「音楽を感じる映画たち」100選として特別講座も行われるそうだ。
第3回 原宿シネマ”音楽を感じる映画たちVol.1”概要
開催日程:2011年7月3日(日)
13:15~開場
14:00~開演 開館の挨拶
14:15~”「音楽を感じる映画たち」100選!” 講座
15:00~『スティル・クレイジー』上映開始 95分
16:40~閉館の挨拶
企画・主催:STYLEJAM/VACANT
場所:VACANT(住所:渋谷区神宮前3‐20‐13)
上映作品:『スティル・クレイジー』
監督:ブライアン・ギブソン
出演:スティーブン・レイ、ビリー・コノリー、ジミー・ネイル他
製作年:1998年
ストーリー:
1977年、ウィズベック・コンサートを最後に解散した伝説のB級ロックバンド”ストレンジ・フルーツ”。それから20年、キーボード奏者だったトニーの呼びかけで、メンバーに招集がかかる。落ちぶれていた彼らは再起に奮闘するが、解散時の対立を引きづりケンカが絶えない・・・。
そのうえ、バンドの中心人物だったブライアンはすでに死んでしまった。心がばらばらのまま、バンドはいよいよヨーロッパツアーに出発する。メンバーたちの挫折感の底に埋もれていた”ロック・スピリッツ”、果たして彼らは失った夢を、サウンドを、チャンスを、ロマンスを、そして失ってしまった自信を取り戻せるのだろうか・・・。観る者に笑いと熱い気持ちを吹き込んでくれる音楽映画の傑作。
詳細、受付は公式サイトへ!
URL:http://www.harajukucinema.com/
「原宿シネマフード by 南風食堂」上映される映画にちなんで、南風食堂によるスペシャルフードが毎回趣向を変え登場します。 フードを食べながらゆっくり映画鑑賞を楽しんでみて ください。南風食堂/三原寛子
URL:http://www.nanpushokudo.com/
館長 伊賀大介 プロフィール
1977年 新宿生まれCM、映画、舞台、ミュージシャンのスタイリングを手掛ける他、コラム執筆など幅広く活動中。
館長からの一言:「 斉藤和義フィーチャリングANIによる『いたいけな秋』という名曲が、ある。過去の俺なら解らなかったかもしれないが、今なら響く。 『スティル・クレイジー』という余り知られていない傑作が、ある。貴方達にズドーンと響くかどうかは、わからない。だが、この引き出しはいつかきっと役に たつだろう。哀しくても辛くても無意味でもバカにされても罵られても銭がなくてもso fuckin what?でも、やるんだよ! ってな具合で行けば良い。では皆、原宿で会おう! 」

第1回目にキャンドルアーティストのCandleJUNE、第2回目に、ファッションデザイナーのeriが館長として参加し、トークイベントやワークショップなど、それぞれの演出で超満員の大盛況となった。
そして、来月行われる第3回目の館長には、伊賀大介さんが決定!伊賀さんはファッション誌、ミュージックビジュアル、広告、映画や舞台を手掛ける人気スタイリスト。伊賀さんがセレクトした上映作品は、20年前に解散した伝説のB級ロックバンドの再結成し、20年間消えることなくそれぞれの胸の中にあった挫折感を克服していく音楽映画の傑作『スティル・クレイジー』に決定。また、上映前に“「音楽を感じる映画たち」100選として特別講座も行われるそうだ。
第3回 原宿シネマ”音楽を感じる映画たちVol.1”概要
開催日程:2011年7月3日(日)
13:15~開場
14:00~開演 開館の挨拶
14:15~”「音楽を感じる映画たち」100選!” 講座
15:00~『スティル・クレイジー』上映開始 95分
16:40~閉館の挨拶
企画・主催:STYLEJAM/VACANT
場所:VACANT(住所:渋谷区神宮前3‐20‐13)
上映作品:『スティル・クレイジー』
監督:ブライアン・ギブソン
出演:スティーブン・レイ、ビリー・コノリー、ジミー・ネイル他
製作年:1998年
ストーリー:
1977年、ウィズベック・コンサートを最後に解散した伝説のB級ロックバンド”ストレンジ・フルーツ”。それから20年、キーボード奏者だったトニーの呼びかけで、メンバーに招集がかかる。落ちぶれていた彼らは再起に奮闘するが、解散時の対立を引きづりケンカが絶えない・・・。
そのうえ、バンドの中心人物だったブライアンはすでに死んでしまった。心がばらばらのまま、バンドはいよいよヨーロッパツアーに出発する。メンバーたちの挫折感の底に埋もれていた”ロック・スピリッツ”、果たして彼らは失った夢を、サウンドを、チャンスを、ロマンスを、そして失ってしまった自信を取り戻せるのだろうか・・・。観る者に笑いと熱い気持ちを吹き込んでくれる音楽映画の傑作。
詳細、受付は公式サイトへ!
URL:http://www.harajukucinema.com/
「原宿シネマフード by 南風食堂」上映される映画にちなんで、南風食堂によるスペシャルフードが毎回趣向を変え登場します。 フードを食べながらゆっくり映画鑑賞を楽しんでみて ください。南風食堂/三原寛子
URL:http://www.nanpushokudo.com/
館長 伊賀大介 プロフィール
1977年 新宿生まれCM、映画、舞台、ミュージシャンのスタイリングを手掛ける他、コラム執筆など幅広く活動中。
館長からの一言:「 斉藤和義フィーチャリングANIによる『いたいけな秋』という名曲が、ある。過去の俺なら解らなかったかもしれないが、今なら響く。 『スティル・クレイジー』という余り知られていない傑作が、ある。貴方達にズドーンと響くかどうかは、わからない。だが、この引き出しはいつかきっと役に たつだろう。哀しくても辛くても無意味でもバカにされても罵られても銭がなくてもso fuckin what?でも、やるんだよ! ってな具合で行けば良い。では皆、原宿で会おう! 」
