MTV BLOG

Art Breaks

2012-04-16

MTV Art Breaks は世界の気鋭アーティストとMTVがコレボレーションした、映像・グラフィック表現の場。
今回新たに5名のアーティストが制作した映像作品が発表され、日本はもとより、世界中のMTVで放送されている。
この機会に是非チェックしてみてほしい。



Rashaad Newsome ラシャード・ニューサム

(1979年, ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ)
Artist Bio: 
ラシャード ・ニューサムは演劇、写真、コラージュ、映像、彫刻、そして音楽の分野で活動し、様々なメディアをミックスしポップとサブカルの融合を目指した作品を生み出している。アートブレイクには紋章学とヒップホップ初期に作成されたミックステープからインスパイアされた現在進行中の“SWAG the Mix Tapeプロジェクト”からの新作を出展。 ニューサムはチュレーン大学でアートヒストリーを学んだ後、NYCのフィルムビデオアートで映像を、ハーヴェストワークスで音楽制作とプログラミングを学ぶ。 現在までに以下の美術館やギャラリーで個展を開催:ニューヨークのThe Whitney Museum of American Art, MoMA PS1, The New Museum of Contemporary Art, Brooklyn Museum, The Kitchen, パリのCentre Georges Pompidou, モスクワのGarage Center for Contemporary Culture 今後のプロジェクト:FIVE 2012 (香港), Hong Kong International Art Fair, 5.18.12; SWAG THE MIX TAPE Vol. 2, 7.4.2012; Shade Compositions (SFMOMA), SFMOMA, 11.4.2012 and FIVE 2012 (The Drawing Center), The Drawing Center NY.

※ラシャード・ニューサムは現在NYを拠点に活動中。
>>作品はこちら「SWAG the Mixtape Vol. 2


Mads Lynnerup 

(1976年, デンマークコペンハーゲン生まれ)
Artist Bio:  
Mads Lynnerupは様々なメディアを使い身近な環境を観察しユーモアと皮肉の混ざった作品を創り出す。MTVのために制作した映像作品Astrobright (フェイクとテンポラリー)で、コンテンポラリーアートとフィットネスという対照的な2つが実はどちらも狂信的にハマりやすい性質を持っていることに注目。最近自らもフィットネスを始めたアーティストとして、Lynnerupはジムにある機械の部品や機械の動きに魅了された。この平凡に見える発見が、これまでのギャラリーにおける静的なディスプレイ方法を一新しようという彼の行動のきっかけとなる。自身のパーソナルトレーナーであるTim Adamsとコラボし、ジムの外で行う短いフィットネスのルーティンを創り出し作品としてアートブレイクに出展。
Lynnerupは最近ニューヨークのコロンビア大学でMFAを取得し、以下の会場で作品を発表している:San Francisco Museum of Modern Art; 東京の森美術館;ニューヨークの MoMA PS1, ; ポーランド、ワルシャワの Zacheta National Gallery of Art.

※Mads Lynnerupは現在ニューヨークのブルックリンを拠点に活動中。


Tala Madaniタラ・マダーニ

(1981年, イラン テヘラン生まれ)
Artist Bio:
タラはストップモーション・アニメーションを用い奇妙でユーモアのある方法で超現実の世界を表現する画家。 彼女の作品は文化や性別の違いや力と法律、そして原語のつながりを取り上げている。 アートブレイクに出展された彼女の作品“Under Man”では、オブジェクト(物)に攻撃され自らを地面に埋めてしまう傷つきやすい男性の姿を表現。 タラはイエールの美術大学でMFAを取得。アムステルダムのStedelijk Museum Bureauとロンドンの Pilar Corriasで個展を開催。 ヨーロッパやアメリカでの展覧会にも参加している。 参加した会場:Speech Matters for the Danish Pavillion, Venice Biennale; Greater New York, MoMA PS1, New York; and Younger Than Jesus, New Museum, New York.

※タラは現在LAを拠点に活動中。
>>作品はこちら「Under Man

 
Mickalene Thomas ミカリーン・トーマス

(1971年, ニュージャージー州 カムデン生まれ)
Artist Bio:
ミカリーン・トーマスの作品はこれまでの伝統的な性表現や女らしさの表現へ(新たな方法で)挑戦し、女性という奥の深い世界を探索している。トーマスは彫刻、絵画、そして映像など様々なメディアの作品を制作。 古典的な風景画や肖像画法を含むアートヒストリーの知識がアートブレイクに出展された“Revay”という作品に生かされている。 トーマスはイエール大学でMFAを、プラット・インスティテュート(美術大学)でBFAを取得。 2002年から2003年にはハーレムのArtist-in-Residence プログラムに、2011年にはフランスのジヴェルニーにあるVersailles Foundation Munn Artists Programに所属。 過去に作品を発表した場所:the La Conservera Contemporary Art Centre(スペイン)、the 原美術館(東京)、the National Portrait Gallery(ワシントンDC) 2012年に個展を開く場所:“Origin of the Universe,” at the Santa Monica Museum of Art and at the Brooklyn Museum of Art(ブルックリン)、 連絡先:Lehmann Maupin(NY),Susanne Vielmetter(LA)、Rhona Hoffman Gallery(シカゴ)

※ミカリーン・トーマスは現在ニューヨークのブルックリンを拠点に活動中。
>>作品はこちら「ReVay


Jani Ruscica
 
(1978年, フィンランド, サヴォンリンナ生まれ)
Artist Bio:  
Jani Ruscicaは映画、映像、写真など様々なメディアの作品を制作。映画、映像、シアター(演劇)、そしてパフォーマンスの融合を目指す。Ruscicaはコラボレーションでの制作を好み、ある人物の住む場所や世間的な立ち居地に対する意識が個人的、文化的、描写的、または科学的な要素により変化していくかに着目。アートブレイクには同じフィンランド出身のアーティストSini Pelkkiとコラボし、特別な表現をせず短い時間静かに観客と向き合うパフォーマーを取り上げた映像作品“Screen Test (for a living sculpture)”を出展。RuscicaはロンドンのChelsea College of Art and DesignとヘルシンキのAcademy of Fine Arts出身。過去の展示会;‘Found in Translation – Chapter L’ Casino Luxembourg 2011, 6th Liverpool Biennial, 2010, 5th Momentum Biennial, Moss, Norway 2009, ‘Life Forms’Bonniers Konsthall, Stockholm, 2009, ‘Tracking Traces…’Kiasma, Helsinki 上映会を開催した場所: Centre Pompidou, Paris, TATE Modern, London and MoMA, New York.

※Jani Ruscicaは現在フィンランドのヘルシンキを拠点に活動中。

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    音楽はもちろん、楽しいことや面白いことが大好きなスタッフから構成されるMTVブロガーです。

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