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12月24日(土)LAWSON presents MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE supported by スカパー!

2011-12-24
忘れちゃいけない年の、忘れられないクリスマス。MUSIC FOR ALL, ALL FOR ONE。未曾有の大震災が日本を襲った2011年、豪華アーティストが一堂に会し、音楽を通じて前向きなパワーを全国に向けて発信するライブイベントが東 京、代々木第一体育館で3日間実施された。
2日目の24日(土)の模様はこちら。
◆JUNIEL
この日はイベント2日目となる。まず初めにオープニングアクトとして登場したのは18才、初々しさいっぱいの現役女子高生シンガーソングライターJUNIEL。韓国出身の彼女、その小さな体から放つ切なくも透き通った歌声と、シンプルにギター1本の素直なサウンドで「Forever」を含む2曲をパフォーマンス。まずは会場が和やかな空気に包まれる。


◆FUNKY MONKEY BABYS
最初に登場したのはFUNKY MONKEY BABYS。「希望の唄」「あとひとつ」など全5曲をパフォーマンス。途中MCでは " 今日の目標はAKB48 やKARAを見に来たお客さんから、、、(少し溜めて)、、、嫌われない事! " とファンキー加藤の言葉でオーディエンスから笑いが起こる。震災のあった今年、そしてこのイベントの趣旨からも、今日の自分が一歩進んだ明日へと踏み出せる様に、と「西日と影法師」の歌詞にもある通り、未来を信じる力に溢れた彼らの歌が大いに勇気を与えてくれたステージとなった。


◆AKB48
大歓声に迎えられながら「ヘビーローテーション」から始まる、続いて「会いたかった」を披露。オーディエンスからメンバーの名前を呼ぶ沢山の声。3曲目の「風は吹いている」では歌詞の内容からも、彼女達の歌の力と音楽の力で震災復興へパワーを沢山分けてくれた。中盤のMCで ” 今日はクリスマスイブですね? 聖なる日ですよね? ” 代々木に詰め掛けていたオーディエンスに質問コーナーとばかりに3つのなげかけを。
1.家族と来てるひとー? → オーディエンスの反応・声援 [中]
2.友達と来てるひとー? → オーディエンスの反応・声援 [大]
3.恋人と来てるひとー? → オーディエンスの反応・声援 [特大?] [小]
という結果でメンバーの予想(期待)に反しており、これにはメンバーも ” えー???” っとなり会場の笑いを誘っていた。そして最後のパフォーマスを「フライングゲット」で締めくくり、全7曲を彼女達らしく全力疾走のパフォーマンスを見せてくれた。


◆きゃりーぱみゅぱみゅ
ピンクの特大リボンを頭上に飾りつけ、カラフルなスカート、そして胸にマツゲのあしらわれた衣装で登場したきゃりーぱみゅぱみゅ 「PONPONPON」と「つけまつける」を披露。カラフルな衣装の6名のダンサーと共に、おもちゃ箱をひっくり返したようなキュートなステージ。

このきゃりーぱみゅぱみゅのパフォーマンスの直後に、なんとあやまんJAPANがサプライズで登場! おなじみにの「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」を披露。実にあっけらかんと、底抜けに明るいパフォーマンスを見せてくれた。


◆BENI
先日MTV Unpluggedのアコースティックセットでのライブパフォーマンスも記憶に新しいBENI。この日のスタイリングはセクシーなドレスと大きなゴールドのネックレスを身に着けて登場。DJと4人の女性ダンサーを従え「ユラユラ」「Kiss Kiss Kiss」「もう二度と・・・」の全4曲を披露。最後は、恋人達のクリスマスイブにぴったりなナンバー「Dariln'」のパフォーマンスで締めくくってくれた。


◆Crystal Kay
続いて登場したのは、Crystal Kayこの夜はバンドセットでのパフォーマンス。「Boyfriend -partⅡ-」の心地よい風のようなパフォーマスに始まり、移籍後の第1弾ニューシングル「Supaerman」その後も「Kiss」「恋におちらた」など恋人達のクリスマスイブにピッタリのナンバーを続け、その歌声に会場もうっとり。何よりもバンドが放出するグルーヴィーな演奏に、本人も本当にステージを楽しんでいたし、その楽しさが伝わってくるパフォーマンスで、彼女の歌や音楽が持つ楽しい雰囲気が会場いっぱいに広がっていた。


◆KREVA
サングラス、全身ブラックのスーツ、襟元には輝く装飾、DJを背負い、巨大なステージにたった一人立ち、言い知れぬ存在感を放つKREVA。この男のオーラは、まさに神がかり的。「基準」「挑め」などタイトなトラックで低音が大箱を屋根から揺さぶり、KREVAのフロウはオーディエンスを揺さぶってゆく。圧巻だったのはスローミドルな「瞬間speechless」。運命と出合った瞬間、思考や時間は止まり、心臓の鼓動だけが拡張され伝わってくるようなKREVAの繊細なフロウとビートの立体構造。このイベントのコンセプトにも合致し、最後の曲「KILA KILA」のリリックにもあるように ” 進む道 ” を力強く後押ししてくれているかのようなステージパフォーマンスだった。


◆JUJU
バンド編成の「素直になれたら」からスタート。JUJU姉さんの歌声の艶、哀愁、透明感と言うことなし。「この夜を止めてよ」「また明日...」と続き、中盤のMCでは自分のセットリストが ” クリスマスイブままならず… ” などと冗談含みに恐縮する場面もあり、オーディエンスから暖かい笑いを誘っていた。そして1st Jazz albumからスタンダードな名曲「Lullaby Of Birdland」を披露、新たな表現の領域や、ジャンルなど軽々と飛び超えてしまうあたり流石。最後は「明日がくるなら」でステージを締めくくった。



◆KARA
3日間連続のこのイベント、2日目のトリを飾ったのKARA。登場と共にオーディエンスからは揺れるような大歓声。ホワイト&シルバー基調のステージ衣装は、まさにクリスマスイブに降る雪、輝く結晶の様。この日は「ミスター」からステージが始まり、続き「ジャンピン」。オーディエンスのテンションはトップギアに入ったまま。MCではメンバー全員が一言づつコメントし、丁寧にオーディエンスとコミュニケーションしていたのも微笑ましかった。韓国語詞の「Lupin」や、その後「GO GO サマー! 」を披露し、一糸乱れぬダンスフォーメーションはステージ上で幾重にも形を変え一瞬たりとも目が離せなかった。ステージを一度去った後、会場には鳴り止まないアンコール。そしてアンコールに答えて再びステージに登場し最後の曲「ウインターマジック」で、2日目を締めくくった。


12月23日(金)のライブレポートはこちら
12月24日(土)のライブレポートはこちら
12月25日(日)のライブレポートはこちら

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