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エレクトロニックミュージックとメデイアアートの祭典

2010-06-11
 第2回目「ゲルマティカ」、エレクトロニックミュージックとメディアアートの祭典が、去る5月15日、代官山ユニットで行われた。ソニックとヴィジュアル・エクスペリメント(実験)への 情熱に突き動かされ、ことのほか東京の様々なオーディエンスと共有したいと願うニューヨークのメディアアーティスト、アレクサンダー・ゲルマンは、他では見ることのない独特の、プロデューサー、DJ、ヴィジュアルアーティストのラインアップをつく りあげ、協調するオーディエンスのスピリットとともに、クリエイティブな一夜を演出した。


Glmn

 DJネーム"Glmn"で知られるアレクサンダー・ゲルマンが、エクレクティックなオープニングでキックオフした。早いテンポとスローなテンポの間をスイングし、メローからインテンスなエネルギッシュまで、自身が好きなBrian Eno、Richie Hawtin、Estroe、Apparat、Slam、 Ed Chamberlainなどのコンポジションをプレイ、続くアーティストたちが創造的表現のスペクトラルを広げられるように土台をつくった。次のラインアップ、Mitsuto Suzukiはライヴステージ。アンビエントなサウンドスケープにJ-ボッブを微かに加えた見事なブレンド、心弾むソニック・ジャーニー(旅)へと誘った。
 続けてJoseph Nothingはポップを最高潮へと構築。ヴィンテージのゲームサウンドカードを使い、自身のエネルギーと姿勢を貫いたディストーションサウンド(特有の歪んだサウンド)をつくりあげた。セットにはカイカイキキのAya Takanoのヴィジュアルライブを伴い、完成させた。


Joseph Nothing

 海外からの二人のゲスト、Ghostly InternationalのLusineとTrenton RecordsのReynoldは、プログラムの心臓部だった。LusineはメローでIDMとテックハウスのトラックを穏やかにプレイするので、ラウンジで早めの時間帯が持ち分とされてきたが、この日は夜中のパワフルな演奏で爆発した。歓声、空中を埋め尽くした腕、誰一人体を動かさずにはいられず、彼のグルーヴにはまった。Reynoldは実験的で抽象的なチューンで始め、穏やかなダウンテンポへと繋げ、徐々にダンスフロアを最高潮に高めた。セットは、Reynoldの最大ヒットの一つ、美しくムーディーなテクノトラックに父親がジャズ調のキーボードのラインを録音した「Craft」のロングバージョンでクライマックスを迎えた。締めくくりは、ファン待望のJin Hiyamaのライブセット。彼はVJのTakcomとともに、ハイエネルギーなヴァイブスをReynoldから引き継ぎ、さらに推し進めた。ベースの複雑なテクスチュア、刺激的で軽快なシンセとドラムが空間を制覇した。彼が創る純粋な音は、スクリーンに映し出されたヴィヴィッドで幾何学的なビジュアルでより強固なものとなった。Jin Hiyamaが描いた有機的で具象的なペインティングを切り分けて断片を使った、ダイナミックなヴィジュアル演出だった。


Reynold

  こうした時間が流れている間も、下のフロアのSaloonでは東京で人気のパーティのショーケースが行われていた。Phonika、Red Box、Chaos、Organza、Ooooze、WC、Raftは、ゲルマンが描く「Party of Parties」の実現に自分たちのレジデントDJを送り込んだ。全体を通して、「ゲルマティカ」は魅力的な客層を引きつけることに成功したと言っていいだろう。音楽通、パーティ通、ファッションへの意識が高いクリエイティブ層。オーディエンスは、精神と創造の真実の融合を目の当たりにし、それを手にとるように感じ取った。アーティストたちは、オーディエンスの強く協力的なフィードバックを得て、最高の演奏を届けた。心躍るソニックとヴィジュアルの刺激、一体化した空気、クリエイティブな対話、忘れることのできない特別な夜となった。昨年のデビューからさらに引きつけてやまない内容へと邁進、「ゲルマティカ」は毎年のカレンダーから外せないインターナショナルなエレクトロニック・イベントとしての地位を確保した。

Photo: Mogi Dai
Text: S.G.

◆◇関連記事◆◇
GELMATICA 2010.5.15 代官山UNIT

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11:00

東京青山 OATH 5th ANNIVERSARY

2010-06-10


東京青山のOATH が5周年イベントを開催。
今週末チェックしてみてはいかがかな。

06/11 (金)
OATH 5th ANNIVERSARY -DAY1-
House/Techno
Kenji Takimi, MASANORI IKEDA, DJ KENT, dj VAN, MOO, DJ SHIBATA, peechboy, YOU KOBAYASHI, Latin Quarter, cherryboy function, DORIAN, P-RUFF.....
TIME:22:00~
PRICE:2000yen

06/12 (土)
OATH 5th ANNIVERSARY -DAY2-
House/Techno
TRAKS BOYS, COS/MES .....
TIME:22:00~
PRICE:1000yen

Access:東京都渋谷区渋谷4-5-9 青山ビル1F

17:00

GREENROOM FESTIVAL'10 イベントレポート

2010-06-04
初日の5月22日(土)見事な晴天。残念ながら2日目23日(日)は雨に見舞われたが、会場となった横浜赤レンガ倉庫の一帯には本当に気持ちの良い空間が広がっていた。今年は大小5つの特設ステージが展開され出演者も含めかなりの規模となった。トピック的には今回が初の試みとなる船上ダンス・フロアーSHIP STAGEの出現。メインのWAVE STAGE、セカンドのSKY STAGEを横目にみなとみらいの絶景を楽しみながら良質なダンス・ミュージックを楽しめるという趣向。初日の最終クルーズで夜の横浜港を満喫し ようとデッキに上がると船上はすでにダンス・フロア。そして目の前にはランドマークタワーが出現!約一時間に渡るクルージングは大盛況。この船上ダンス・フロアを含め、主要のライブ・ステージを軸にした会場作りがバランス良くなされ、身近にボード・カルチャーを体感できる展示、アート、ショートフィルムの上映も含め、スタイリッシュで独特なボード・カルチャーとそのライフ・スタイルが凝縮して紹介されていた。


アート、ライブペインティングやショートフィルムの上映会、会場の雰囲気など。


初日の夜、ミラーボール輝くチルアウトスペース。


室内の展示の様子。スタイリッシュなデザインやアートなサーフボードなどなど・・・。


船上ダンス・フロアーSHIP STAGE。

―――5月22日(土)―――


◆伊藤ふみお
照りつける日差しに汗が止まらないが、軽快なスカと、そこに絶妙にフィーチャーされたスティールパンが清涼感を引き立てる。昼下がりの太陽と海風とが相まって、気分はまさに南国だ。「やっぱりビールだよね」との、まさにその通りな伊藤の言葉に皆が酒をあおり、各々に南国気分を満喫していた。次々とアップテンポなナンバーが繰り出され、各メンバーが順番にお手本を見せるという、分かりやすいコール&レスポンスで会場を沸かせると、「まだいける?」と更にオーディエンスを煽り、ステージは極限までヒートアップ。大きな歓声とともに会場はスカ旋風に包まれていた。

◆らぞく
エッジの効いたギターカッティングと突き刺さるようななスラップベース、パワフルでタイトなドラム、3ピースでありながら、個々の確かなスキルと3人のコーラスワークから生み出されるカラフルで骨太なサウンドがオーディエンスを圧倒する。オーバーアクションを控え、黙々と演奏を続ける彼らのステージからはストイックな印象を受けたが、MCに入るや否や、りゅうた(G.Vo.)が「(らぞくなのに)服着ててスイマセン」とフレンドリーな一面を見せ笑いを誘い、友達から3日前に手に入れたという変形ギターをこれでもかと弾きまくると、会場からは大きな歓声が上がる。アグレッシブでスピード感溢れる彼らのステージは、激しいだけでなく、切ないメロディ、美しいハーモニーを織り交ぜ、緩急自在のバラエティに富んだ内容で大いに楽しませてくれた。

◆MONKEY MAJIK
皆彼らの演奏をひとめ観ようと演奏前からWAVE STAGEには大勢の人だかりが。大きな歓声とともに登場した彼らは、立て続けに3曲を披露。タイトなリズム隊と、ザクザクと刻むアコースティックギターが素晴らしいグルーヴを醸し出す。今年で結成10周年を迎える彼らは「仙台から来ました、MONKEY MAJIKです!」とまるで新人バンドのような挨拶で笑いを誘うと、「まだまだ若いから」と体を動かしてみせる。「アイシテル」「Together」等を次々と演奏し、ラストは「空はまるで」で締めくくられ、短い時間の中、誰もが楽しめる充実のステージを披露してくれた。


◆The Ray Mann Three
今回のグリーンルームが初来日公演となった、オーストラリアの注目株The Ray Mann Three。 3ピースでミニマルなスタイルをとるが、個々のセンスと演奏力の高さには折り紙つき。 各パートの見せ所をしっかりと作りつつも、ジャズ・ファンク~ロックを昇華した豊かな表現力と レイの歌声が絶妙に混ざり合う世界観にオーディエンスも引き込まれていった。 「Hook Me Up」「Smile」などの代表曲を披露し、最後は「Opa Opa」で会場のテンションが最高潮に達したところでステージを後にした。 ベースのバイロンはジョン・バトラー・トリオの新メンバーとして抜擢されるなど、今後の動向が注目されている。

◆元ちとせ
初夏の野外。この横浜に「なごり雪」のカバーから始まる。
普遍的な奄美トライバルでスピリチャルな波動が彼女を震源にステージ上からいっぱいに発散され、どの曲も聞きどころ満載だったが、やはり何はなくとも手放しで「ワダツミの木」だろうか。彼女の魂からビリビリと響いてくる音、オーディエンスの心に直接つき刺さる歌声を全身全霊で響かせていた。

◆大橋トリオ
海を横目にこの野外ステージにベリーベストマッチのやさしいサウンドを展開。
ピアノにコトリンゴを迎えたステージング。オルガン、ブルースハープ、ピアニカなど暖かめの音色で会場を包み込む。演奏の他にも「今日も沢山の方に来ていただいてありがとう!グリーンルームだけによりどりミドリだね!」というダジャレMCに「え?今の何?ごめん解らなかった。(コトリンゴ)」などなどメンバー全員で会場をおおいに和ませていた。


◆G.Love & Special Sauce
日も落ちかけた夕暮れ時。タイトなドラムと重くまとわりつくようなウッドベースがゆるいグルーヴで会場を揺らす。G・ラヴがかき鳴らす小気味よく乾いたギターとともに、彼独特のラップが流れ出すと、低くうねるような歓声が上がる。決して攻撃的なサウンドではないがヒップでファンキーな演奏、程よくスパイスとなる刺激的なブルースハープ、まくしたてるようなトーキングブルースが生み出すヴァイブスに自然と体が反応する。皆ビール片手に演奏に酔いしれ、、最高の時間を楽しんでいた。まさに日暮れの海辺にはうってつけのステージであった。


◆MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
この日のSKY STAGEのラストを飾ったのは、男の中の男、通称:埼玉の粗大ゴミ、疾走するインストゥルメンタル・バンドMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROだ。日も沈みきったムーディーな会場が、瞬く間に男臭さで溢れだし、エネルギッシュなステージアクションと、豪快なMCが観る者全てを高揚させハートをワシ掴みにする。ムンムンとした熱気の中、ノンストップで繰り出される、超ディープでドス黒いまでのファンク・ナンバーの連続に、息つく間もなくのめりこんで行く。「Carlosのソロが聴きたいか!?」Bobsanの雄叫びのようなMCと、それに呼応する地響きのような歓声が会場中に響き渡り、スリリングなサックスのソロタイムに流れ込むと、オーディエンスは今日一日で残った体力を全て絞り出すかのように皆踊り狂う。まさに圧巻のステージであった。


◆ARRESTED DEVELOPMENT
初日のトリをつとめた天才スピーチ率いるARRESTED DEVELOPMENT。
時間いっぱいとなりまして、最後とばかりにオーディエンスのテンションも異常に高い。オープンエアの夜空に「Tennessee 」はもちろんのこと、どピークはこの曲「People Everyday 」が横浜赤レンガ倉庫の特設野外ステージに鳴り響いた。 ステージ袖では出番を終えた元ちとせも体いっぱいに音楽を感じながら踊ってました(笑)あらためて音楽は世界共通の言語だと実感した充実の初日なのでありました。

―――5月23日(日)―――


◆Dachambo
2日目のSKY STAGEのトップバッターは、日本屈指のサイケデリック・ジャムバンドDachambo。 ツインドラムからなる重厚なリズムにファンキーなギター・ベースが絡み合い、 それをディジュリドゥー、デジタル音が包み込む。 オーガニック~ファンク~ラテン~トランスと変幻自在のDachamboサウンドはまさに唯一無二のパフォーマンスだ。JAMセッションで場を盛り上げた後は、新曲「SALT & OIL」「AguA」。 最後は名曲「Mascaline」で観客のテンションも最高潮! 緩急豊かな展開で、雨の中ステージを大いに盛り上げパフォーマンスをしめくくった。
<INFO>
2010年7月7日にリリースされるニューアルバム『イロハナ』も要チェック。
今年も彼らの動向に目が離せない!
http://www.mtvjapan.com/blog/mtvblog/2010-06-21/3499

◆SOIL&"PIMP"SESSIONS
SKY STAGEをDachamboが盛り上げた後、 WAVE STAGEに登場したのは爆音ジャズ集団SOIL&"PIMP"SESSIONS。 サックス、トランペットが高らかに響き渡り、観客を熱狂の渦に巻き込んでいった。 最後は社長が指揮をとり、メンバーとオーディエンスが一体となって 「We love music! We love the earth!」を海に向かって叫び、会場を"PIMP"色に染めていった。

◆OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
美しいバイオリンの音色にざわめく会場が静まり返る。アコースティックなバンドサウンドと、透き通った切ない歌声が心に染みる。小降りになった雨もまるで心憎い演出をしているかのようだ。民族音楽的でトラディショナルな要素が織り交ぜられた彼らの音楽は、時に優しく、時に激しく、時に陽気に目まぐるしく様々な景色を見せてくれ、叙情的とも言えるほど深く心に訴えかける。どうやらTOSHI-LOW(vo.)は雨男らしく「スイマセン。全部僕のせいです(笑)」と白状したが、MARTIN(Vo./Vio./G.)から「音楽聴くのに天気なんて関係ない(笑)」とのフォローで演奏を再開そしてその言葉通り、誰もが天気など気にせず彼らの良質な音楽に聴き入り、素敵な時間を満喫していた。


◆PE'Z
激しく疾走するリズムに、鋭いトランペットとサックスが織りなす攻撃的な不協和音、ピーキーなレゾナンスのフィルタースイープが入り混じり、いきなりボルテージはMAX、会場は興奮のるつぼだ。降りしきる雨の中、音の洪水は止まる気配もない。ノンストップでハードなナンバーは続き、親しみやすいキャッチーなテーマ部分を迎えると皆一斉にハンズアップ。テンションは上がるばかりだ。とりわけキーボードのヒイズミマサユ機のプレイは圧巻。アコースティックピアノから激しく歪んだオルガン、強烈なワウのクラビネット、美しいエレピ、目まぐるしく変化するサウンドと、その超絶プレイが楽曲をカラフルに演出し、耳と目を釘付けにする。彼らから吐き出される空まで突き抜けるかのような演奏とオーディエンスのエネルギーに、一瞬晴れ間が見えたかのような錯覚をしたステージングであった。

◆Curly Giraffe
マイルドなディストーションギターに美しいヴォーカルハーモニーが浮かび上がる。オーソドックスなバンドサウンドにオルガンとエレピが絡み、ストレートでナチュラルな演奏が流れ出す、踊り、叫び、クタクタになった体にちょうどいい。次々と繰り出される、練りこまれた極上のポップスに心が洗われまるで自分が透明になってゆくようだ。確かでハイクオリティな演奏にやはり体は動いてしまう、優しいサウンドでありながら、広がりのあるエフェクティブなギター、ロータリーが効いたソウルフルなオルガンと小気味よいエレクトリックピアノが程よく空間を埋め、そこには果てしない「深さ」を感じる。全てを吐き出すように激しく踊ることもあれば、流れる音楽に身を預け聴き入ることも音楽の楽しみ方の一つ。その両方が同じ場所で味わえるのがこういったフェスの醍醐味だ。


◆Blue King Brown
2年振りのグリーンルーム出演となるBlue King Brown。
パーカッシブでグルーヴィーなサウンドに社会的メッセージも持ち合わせたカリスマ、ナタリーのヴォーカルが独特の世界観を演出する。 代表曲WATERでは雨が降り続く中オーディエンスもノリノリで、会場が一体となり彼らのメッセージを受け止めていた。 25日に渋谷duoで行なわれた単独公演もThe Ray Mann Threeをゲストに迎え大盛況のうちに終わった。


◆ORIGINAL LOVE
しょっぱな「Volare」でギアは1速からいきなり5速。
冗談まじりに田島貴男から「雨だし、どんどんヤっちゃおうか?」の投げかけにオーディエンスも呼応。この日のセットもなかなかストイックで「月の裏で会いましょう 」「接吻」「朝日のあたる道」あたりのアーバンな安心曲は聞けずなごりおしさもあったがソリッドに且つアバンギャルドに、色気ある大人のステージを見せてくれた。


◆10cc
降りしきる雨にも関わらず、多くのオーディエンスがステージ周辺を取り囲むように喰らいついていた。この日のセット全曲、演奏にスキがなくそのバランス感覚と出音のまとまりがとにかくすばらしかった。年輪を感じさせつつ、さすがのキャリアといった落ち着いたステージング。なにより「I'm Not In Love」を生で聴けたのがこの日の収穫のひとつ。雨にも負けず風にもまけずの貴重なご褒美となった。

◆Rickie Lee Jones
この2日間の最後を飾ったのはRickie Lee Jones。
控えめのステージ照明が計算された演出なのか?ふり続いた雨によるトラブルなのか?個人的に気になってしまったのだが(笑)名曲「Chuck E's In Love」ほか、心に染み入るやさしい演目にいざなわれ、 [ 無期限放浪の旅 ] に出たくなるには最適のアロマテラピーだった。一日降り続いた雨を最後の最後に忘れさせてくれるような、実にまったりとそしてしっとしたパフォーマンスで充実の2日間をしめくくってくれたのでありました。

ライブ写真:taku
Copyright (C) 2010 greenroom inc. all rights reserved.
取材:MTV 編成 三浦健太郎/MTV Web編集部SIM/山本朋伸

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10cc - I'm Not In Love 
Arrested Development-Revolution

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GREENROOM FESTIVAL'10 オフィシャルサイト 
http://www.greenroom.jp/

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MTV Live Wire - Sergio Mendes

2010-06-03

5月19日(水)東京六本木、Billboard-LIVE TOKYO

この夜ばかりはまるでさわやかなリオの風が東京上空にゆったり流れているようだった。
ブラジルの風と共にやってきたブラジル音楽界の巨匠セルジオメンデスの来日公演がこの日行われたのだ。
ステージ上ではさまざまな場面が展開。しっとりと聞かせてくれたと思えば、はたまたラッパーを交えアゲてゆく、カポエィラダンスを中心とした山場、パーカッション中心とした山場などとにかく見所満載のステージ。ピアノ/キーボード&ボーカルのセルジオメンデスの他メンバーはラッパーと2人のシンガー、キーボード、ギター、ベース、ドラムス、パーカッションの9人編成でステージもところ狭しなボリューム感。演奏、編成、選曲3拍子そろって彩り満載。アントニオカルロスジョビンの「Agua De Beber」「Waters of march」や「Look of Love」「You And I」など全曲文句のつけ様がない、本当に上質な演奏を聞かせてくれた。途中MCでは会場になんとナターリーコールも来場していた様子でセルジオメンデスが彼女を紹介するというサプライズも! そして最後は演奏をじらしながらも大定番の「Mas Que Nada」で締めくくった。アンコールも含めれば全18曲、大人が200%楽しめるリアルなブラジル音楽を届けてくれたのだった。
Muito Obrigado!

<メンバー>
Sergio Mendes (Vocals/Key/Piano)
Gracinha Leporace (Singer)
Katie Hampton (Singer)
H2O (Rapper)
Calros Yutaka Del Rosario (Keyboards)
Kleber Jorge (Guitar)
Hussain Jiffry (Bass)
Gibi (Percussion)
Michael Shapiro    (Drums)

取材:Web編集部SIM

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Billboard Live


00:00

Superfly と RIP SLYME 新CMのコラボ曲を披露!

2010-06-01

ロックテイストが小気味いい新曲「Free Planet」を披露したSuperfly。


新曲「GOOD TIMES」でRIP SLYMEならではの楽しげなヒップ・ホップスタイルで会場を盛り上げた。


最新のCyber-shot TM ケータイ S003とBRAVIA(R)Phone S004を両手にした小栗旬。


2010年6月1日(火)都内某所にてソニー・エリクソン製のau by kddi用携帯電話Cyber-shot TM ケータイ S003およびBRAVIA(R)Phone S004の新TVCM発表会が行われた。会場には新CMに出演した小栗旬の他、今回のCMタイアップで新曲を書き下ろしたSuperflyと RIP SLYMEも登場しライブを披露した。ひとつのCMに2組のアーティストの楽曲が使われる事はめずらしく豪華だ。こういった試みは、お互いがレーベルメイトであり、且つお互い信頼し尊敬しあっているアーティスト同士だからこそ実現できた事だろう。一方CMの中で防水機能にちなんだシーンで激しい雨と風の中でワイヤーアクションを演じた小栗旬。トークセッションでは「びしょ濡れになって翌日体調を崩すほど大変だった(笑)」と撮影の裏側 を語ってくれた。


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「Dancing On The Fire」で最優秀ロックビデオ賞に輝いたSuperflyのインタヴュー
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RIP SLYME、デビュー10年目の原点回帰
MTV STUDENT VOICE AWARDS 2008
最優秀"STUDENT VOICE"俳優賞 小栗旬 受賞


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