MTV BLOG

パンクの祭典 PUNKSPRING 09・ライブレポート (2/3)

2009-04-24
2009年4月5日(日)に幕張メッセで行われたPUNKSPRING 09のライブレポートを
3回に分けてお届け


レポート1回目レポート2回レポート3回目

PUNKSPRING 09 TOKYO
2009/4/5 @幕張メッセ


BAD RELIGION


 メロディックハードコア(パンク)をメロコアなんて、略しちゃったりねぇ。80年末期~90年代初頭サーフィン、スケートボード、スノーボードのいわいる3S(スリーエス)系のVIDEOはこぞってメロコア満載でしたね(笑)。でもねやっぱね・・・良いものは、良い。残るものは、残る。のやな・・・・
「21st CENTURY(DIGITAL BOY)」「GENERATOR」「AMERICAN JESUS」など、今もなお輝き続ける楽曲とそのパフォーマンス。もちろんオーディエンスはダイブしまくりのローリングしまくり。
 思えば、彼らもずい~ぶんと長いキャリアを築いて来たもんです。
大人(オヤジ)になってもかわらず悪ガキな目をして、PUNKけもの道を走り続けている彼らは、男としてその生き方が格好イイとかワルイとかを超越して、尊敬に値します。マジに。
「お~とこにはぁ~自分のぁ~せ・か・い・がぁ~ある~♪」 うん有ると思います。


NOFX

 バッキバキに激しいく。そして時に、ユルユル~にゆるいステージングで、もてあそばれているかのようなオーディエンスも大喜びで彼らを歓迎。「Stickin In My Eye」などの高速ビートでいっきに沸点に達したかと思えば、「Bob 」ではトランペットの響きと快感スカのリズムで最適の湯に浸からされる。最後は何故か、アメリカンミュージカルの様相で、メンバー全員がコミカルに歌えや踊れやのステージを披露しながらパフォーマンスをフィニッシュ!あわよくば、好きな時にバンドやって、好きな時に酒飲んでよっぱらって、人生楽しけりゃ~何でもかまわない的な彼らのお気楽PUNKを十二分に満喫。ひさしぶりに心からスカっと!させてもらったステージなのであった。

(C)PUNKSPRING 09 All Rights Reserved.

レポート1回目レポート2回レポート3回目



00:00

パンクの祭典 PUNKSPRING 09・ライブレポート (3/3)

2009-04-24
2009年4月5日(日)に幕張メッセで行われたPUNKSPRING 09のライブレポートを
3回に分けてお届け


レポート1回目レポート2回目レポート3回目

PUNKSPRING 09
2009.04.5 @幕張メッセ

9mm Parabellum Bullet


ライブのスタートを切ったのはWe are Innocent」「Sector」という、

明らかにPUNKSPRINGというイベントの特殊性を意識した高速ナンバー2連続!

2年前のPUNKSPRINGにも急遽出演した彼らだが、

当時とは知名度が段違いな今でも音楽性的にはアウェイな状況と言ってもおかしくない。

そんな9mmの挨拶はパンクマナーな楽曲を演奏することでの「ウェルカム」、

そしてそれと同時の攻めだった。


終盤、Vo菅原の声が苦しくなる瞬間はあったが、

どこか祝祭的な雰囲気のあった代々木フリーライブとは間逆の、

緊張と攻撃性に満ちた演奏は「こっちが9mm」と勝手に言いたくなる迫力を持っていた。


 

Vo.細美武士/Gt.masasucks/Ba.ウエノコウジ/Dr.柏倉隆史/Key.堀江博久


エルレガーデン活動休止の後遺症と細美武士への高い期待を体現するかのように、

場内のオーディエンスがどっとステージ前に大移動。

ステージに現われた4人はほぼ無言で演奏を始め、

それまで細美の名を叫んでいたキッズたちはその音楽に耳をすます。

次々と披露されていく楽曲はエルレガーデンよりもパンク度薄めで、

オーセンティックなパワーポップやロックミュージック色が強く、尺は長め。

特にキーボードの存在が大きいのか、スローで浮遊感溢れる曲展開も目立っていた。


最後の曲の演奏前に細美はマイク越しにオーディエンスに向かい合い

「今日ほどもっとやりたいと思ったことはねえです」とMC

そしてマイクから離れ、ステージ上にてオフマイクで叫び声をあげた。

これには興奮と戸惑いに揺れていたオーディエンスも大歓声。まさしく感動の一瞬だ。


そしてPUNKSPRING 09 終演後 プロジェクト名が正式にWEBサイト上で発表。 

バンド名は「the HIATUS (ザハイエイタス)」。


 

The Damned


ご存知セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュと並び

ロンドンパンク3大パンクのひとつザ・ダムド。

もちろん前者2バンドとはネームバリューには差はあるものの、

それこそがダムドというバンドの立ち位置を良い意味で象徴しているようだ。


「Love Song」「Machine Gun Etiquette」といった、

パンクよりもロックンロール~ハードロックの流れを汲むセカンドアルバム収録曲で演奏開始。

Voデイブの来日キャンセルは痛いが、

キャプテン・センシブルのボーカルで全曲が聴けるのは逆にレアだったかもしれない。

1977年に連れて行ってやる」とMCしての『Neat Neat Neat』演奏や、

「エビス美味しい! じゃがびー美味しい!」といった日本びいきな発言など、

燃えたり萌えたりする瞬間も多数。

60年代サイケバンドLoveの「Alone Again Or」カバー、

キャプテンが「サイケデリックジーニアス」と紹介した

キーボーディストのクレイジーなステージアクションなどもそのひとつ。

次はフルメンバーで観たい!


 

The Hives


スーツに身を包んだ5人がステージに立ち並べば、

まるで高級ブティックのショーウインドウのようなフェティシズムが漂う。

決して色男ばかりのバンドではないにも関わらず、

5人が揃えば見事な絵を作り出す様は長年のキャリアを経ての貫禄か。


彼らハイヴスはいわゆるロックンロールリバイバル勢の雄ということもあり、

どこかPUNKSPRINGのメンツからは浮いている印象もあるが、

実はもともとスウェーデンのメロコアレーベル所属バンド。


パンクの匂いがあった初期の曲を披露することは無く

あくまでロックンロールスタイルの楽曲で攻めたセットリストではあったが、

ショーマンシップを地で行く熱烈なコール&レスポンスやキメキメのパフォーマンスで、

パンクキッズのパーティー心に火をつけていた。


レポート1回目レポート2回目レポート3回目


(C)PUNKSPRING 09 All Rights Reserved.

00:00

渋谷AXの熱気を伝えるAA=の「PEACE!!!」ライブ動画を配信!!

2009-04-22


AA=
2009.03.24 @Shibuya AX

先月渋谷AXで行われたAA=のライブへ行ってきました。
ハードコアなルックスのファンも多めで会場の熱気は開演前からすでにハイ。
エレクトロフィーリングなシーケンスとともにバンドが登場すると、その時点で汗をかいてしまうほどの熱気でした。


MCの言葉も少なめに、デジタル音と生のバンドがぶつかり合うバンドアンサンブルで会場を圧倒。
正味1時間程度のコンパクトな構成ながら、内臓をえぐられるような音圧と最新技術を駆使した照明効果、そしてスクリーンを巧みに使った演出で満足度100。 



さあ、どれだけアツいライブだったかはこの動画を観れば分かるでしょう!
「PEACE!!!」のライブ動画を観るにはこちらをクリック

背景の映像と相まって「PEACE!!!」のシャウトがどこか泣けてきます。
かっこいい!

00:00

髭(HiGE)1st DVD「D.V.D.H.i.G.E.」先行視聴会をレポート

2009-04-22


本日1st DVD「D.V.D.H.i.G.E.」をリリースする髭(HiGE)が、昨日「D.V.D.H.i.G.E.」プレミアム先行視聴会を東京某所で行いました。
60名の募集の中、1000通以上の応募があったこの貴重なイベントにMTVスタッフも潜入してきましたよ!
 
Drumsの川崎“フィリポ”祐利のMCのもと、DVDに収録されているビデオクリップをメンバー全員で振り返り、「ロックンロールと五人の囚人」や「夢でさよなら」のビデオには須藤の自宅に置いてある小物が大量に登場していることや、宮川がそれまで苦手だったハットをかぶるようになったきっかけが「ダーティーな世界 (Put your head)」であることなど、当時は言えなかった事、裏話トークまで、STAFF冷や冷やの大爆笑トーク盛りだくさんで、集まったお客さんも大満足の様子でした。

イベント終了後には、今回の「D.V.D.H.i.G.E.」ジャケット特大パネルも登場、メンバーの顔の部分がくり抜かれ、そこにメンバーが生の顔を入れてファンと記念撮影をするという髭(HiGE)ならではのイベントでした。
 

 
尚、今回イベントに来れなかったにも朗報ありです。
4月22日(水)発売のDVD購入者イベントが決定。このイベントでも「D.V.D.H.i.G.E.」収録のビデオクリップを、撮影時の裏話などをまじえて髭(HiGE)メンバーと一緒に楽しく視聴する、スペシャル感溢れるビデオ上映を行います。詳しくは、http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/-/Information/A019515.htmlをチェックしてみてください。盛り上がること間違いなし!?


「D.V.D.H.i.G.E.」
OUT NOW!!
SPEEDSTAR RECORDS
VIBL-580 

人気曲・代表曲のビデオクリップを完全網羅した、髭.初.D.V.D.!
インディーズ時代の貴重なファースト・クリップ「髭は赤、ベートーヴェンは黒」、最新クリップ「D.I.Y.H.i.G.E.」を含むミュージック・ビデオのアーカイヴに加え、2009年2月13日(金曜日)に開催されたライブイベント“CLUB JASON”の‘13’分を越える激レア・ブート映像など、必見映像の数々を徹底収録!!
 
LIVE SCHEDULE
5/12(火) 福岡:DRUM LOGOS
開場:18:00 開演:19:00
(問)BEA:092-712-4221
5/13(水) 広島:HIROSHIMA CLUB QUATTRO
開場:18:00 開演:19:00
(問)夢番地:082-249-3571
5/15(金) 大阪:ZEPP OSAKA
開場:18:00 開演:19:00
(問)GREENS:06-6882-1224
5/16(土) 愛知:NAGOYA DIAMOND HALL
開場:18:00 開演:19:00
(問)JAIL HOUSE:052-936-6041
5/21(木) 北海道:PENNY LEN24
開場:18:00 開演:19:00
(問)マウントアライブ:011-211-5600
5/24(日) 東京:STUDIO COAST
開場:18:00 開演:19:00
(問)HOT STUFF:03-5720-9999

00:00

「Spontania feat.You!!」のグランプリが決定!

2009-04-20

「着うた(R)」サイト「レコチョク」とSpontania(スポンテニア)が
共同で開催したオーディション
「Spontania feat.You!!」の最終選考が4月上旬に都内で行われ、
16歳の高校2年生、橋本聖子(はしもとせいこ)さんがグランプリに輝きました


グランプリの橋本聖子さん(中央)とSpontaniaの二人


Spontaniaは昨年、ボーカリストJUJUをフィーチャリングした
「君のすべてに」が330 万ダウンロード突破のロングセールスを記録。
1月リリースの「今でもずっとfeat. 伊藤由奈」でも注目を浴びるクリエイターユニット。

「Spontania feat.You!!」は、JUJU、伊藤由奈に続く、
Spontaniaの新曲のfeat.アーティストを一般公募で決定するというオーディションで
メジャーレコード会社と着うた(R)サイトが共同で開催するという初の試みでした。

3月の一次オーディションでは、
"着うた(R)サイズにあたる45秒間だけ歌を聞く全員参加のオーディション"
という史上初の試みのもと約300人が参加し、15人が最終選考へ。
最終選考は課題曲(新曲)の"You"にあたる部分の歌詞考案と歌唱で、
SpontaniaやプロデューサーのJeff Miyaharaを含む6人の審査員により
橋本聖子さんが選ばれたのでした


橋本さんとSpontaniaのコメント
橋本聖子
「すごく緊張して、ダメだろうなと思っていたので、自分が選ばれたことが夢のようで
嬉しいです。いろんな人に自分の気持ちを伝えられるアーティストになりたいです。
応援してくれた家族と友だちに感謝したいです」

Massattack(Spontania)
「みんな上手い人たちばかりで誰を選んでもおかしくなかった中で選んだ理由は、
“ここで歌いたい”という気持ちが一番伝わったこと。
荒削りな部分はたくさんあるけど、その先に彼女が持っている魅力がある気がして
そこにかけてみたいと思った」

Tarantula(Spontania)
「単純にオーディション会場で前に立ったときの彼女のたたずまいにすごい意思を感じた。
ファイナルに残ってくださった方はみんな歌が上手で協議は難航したけれど、
決め手になったのは彼女の存在感。
僕らの真ん中で誰に歌ってほしいかなと考えたときに橋本聖子さんだった」


今後の予定としては、
4/22に「着うた(R)」の先行配信がレコチョク限定でスタート、
4/29に「着うたフル(R)」でデビュー。
その後ソロデビューの可能性もあるなど、
モバイル世代を代表するアーティストとしても期待大です


Spontania feat. 橋本聖子
DEBUT DIGITAL SINGLE
「きっと」
2009.4.29 OUT!!
UF1AS-00015

17:30

BLOG SEARCH

PROFILE

  • ブログの説明
    取材の裏話や最新の音楽・映画情報のほか、ここでしか読めない独自の企画も展開☆ほぼ毎日更新です
  • ライタープロフィール
    音楽はもちろん、楽しいことや面白いことが大好きなスタッフから構成されるMTVブロガーです。

ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

FEEDS