パンクの祭典 PUNKSPRING 09・ライブレポート (2/3)
3回に分けてお届け
(レポート1回目/ レポート2回 / レポート3回目)
PUNKSPRING 09 TOKYO
2009/4/5 @幕張メッセ
BAD RELIGION

メロディックハードコア(パンク)をメロコアなんて、略しちゃったりねぇ。80年末期~90年代初頭サーフィン、スケートボード、スノーボードのいわいる3S(スリーエス)系のVIDEOはこぞってメロコア満載でしたね(笑)。でもねやっぱね・・・良いものは、良い。残るものは、残る。のやな・・・・
「21st CENTURY(DIGITAL BOY)」「GENERATOR」「AMERICAN JESUS」など、今もなお輝き続ける楽曲とそのパフォーマンス。もちろんオーディエンスはダイブしまくりのローリングしまくり。
思えば、彼らもずい~ぶんと長いキャリアを築いて来たもんです。
大人(オヤジ)になってもかわらず悪ガキな目をして、PUNKけもの道を走り続けている彼らは、男としてその生き方が格好イイとかワルイとかを超越して、尊敬に値します。マジに。
「お~とこにはぁ~自分のぁ~せ・か・い・がぁ~ある~♪」 うん有ると思います。
NOFX

バッキバキに激しいく。そして時に、ユルユル~にゆるいステージングで、もてあそばれているかのようなオーディエンスも大喜びで彼らを歓迎。「Stickin In My Eye」などの高速ビートでいっきに沸点に達したかと思えば、「Bob 」ではトランペットの響きと快感スカのリズムで最適の湯に浸からされる。最後は何故か、アメリカンミュージカルの様相で、メンバー全員がコミカルに歌えや踊れやのステージを披露しながらパフォーマンスをフィニッシュ!あわよくば、好きな時にバンドやって、好きな時に酒飲んでよっぱらって、人生楽しけりゃ~何でもかまわない的な彼らのお気楽PUNKを十二分に満喫。ひさしぶりに心からスカっと!させてもらったステージなのであった。
(C)PUNKSPRING 09 All Rights Reserved.
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パンクの祭典 PUNKSPRING 09・ライブレポート (3/3)
9mm Parabellum Bullet

ライブのスタートを切ったのは「We are Innocent」「Sector」という、
明らかにPUNKSPRINGというイベントの特殊性を意識した高速ナンバー2連続!
2年前のPUNKSPRINGにも急遽出演した彼らだが、
当時とは知名度が段違いな今でも音楽性的にはアウェイな状況と言ってもおかしくない。
そんな9mmの挨拶はパンクマナーな楽曲を演奏することでの「ウェルカム」、
そしてそれと同時の攻めだった。
終盤、Vo菅原の声が苦しくなる瞬間はあったが、
どこか祝祭的な雰囲気のあった代々木フリーライブとは間逆の、
緊張と攻撃性に満ちた演奏は「こっちが9mm」と勝手に言いたくなる迫力を持っていた。
Vo.細美武士/Gt.masasucks/Ba.ウエノコウジ/Dr.柏倉隆史/Key.堀江博久
エルレガーデン活動休止の後遺症と細美武士への高い期待を体現するかのように、
場内のオーディエンスがどっとステージ前に大移動。
ステージに現われた4人はほぼ無言で演奏を始め、
それまで細美の名を叫んでいたキッズたちはその音楽に耳をすます。
次々と披露されていく楽曲はエルレガーデンよりもパンク度薄めで、
オーセンティックなパワーポップやロックミュージック色が強く、尺は長め。
特にキーボードの存在が大きいのか、スローで浮遊感溢れる曲展開も目立っていた。
最後の曲の演奏前に細美はマイク越しにオーディエンスに向かい合い
「今日ほどもっとやりたいと思ったことはねえです」とMC。
そしてマイクから離れ、ステージ上にてオフマイクで叫び声をあげた。
これには興奮と戸惑いに揺れていたオーディエンスも大歓声。まさしく感動の一瞬だ。
そしてPUNKSPRING 09 終演後 プロジェクト名が正式にWEBサイト上で発表。
バンド名は「the HIATUS (ザハイエイタス)」。
The Damned

ご存知セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュと並び
ロンドンパンク3大パンクのひとつザ・ダムド。
もちろん前者2バンドとはネームバリューには差はあるものの、
それこそがダムドというバンドの立ち位置を良い意味で象徴しているようだ。
「Love Song」「Machine Gun Etiquette」といった、
パンクよりもロックンロール~ハードロックの流れを汲むセカンドアルバム収録曲で演奏開始。
Voデイブの来日キャンセルは痛いが、
キャプテン・センシブルのボーカルで全曲が聴けるのは逆にレアだったかもしれない。
「1977年に連れて行ってやる」とMCしての『Neat Neat Neat』演奏や、
「エビス美味しい! じゃがびー美味しい!」といった日本びいきな発言など、
燃えたり萌えたりする瞬間も多数。
60年代サイケバンドLoveの「Alone Again Or」カバー、
キャプテンが「サイケデリックジーニアス」と紹介した
キーボーディストのクレイジーなステージアクションなどもそのひとつ。
次はフルメンバーで観たい!
The Hives

スーツに身を包んだ5人がステージに立ち並べば、
まるで高級ブティックのショーウインドウのようなフェティシズムが漂う。
決して色男ばかりのバンドではないにも関わらず、
5人が揃えば見事な絵を作り出す様は長年のキャリアを経ての貫禄か。
彼らハイヴスはいわゆるロックンロールリバイバル勢の雄ということもあり、
どこかPUNKSPRINGのメンツからは浮いている印象もあるが、
実はもともとスウェーデンのメロコアレーベル所属バンド。
パンクの匂いがあった初期の曲を披露することは無く
あくまでロックンロールスタイルの楽曲で攻めたセットリストではあったが、
ショーマンシップを地で行く熱烈なコール&レスポンスやキメキメのパフォーマンスで、
パンクキッズのパーティー心に火をつけていた。
(C)PUNKSPRING 09 All Rights Reserved.
DUFFYのミート&グリートを動画で大公開

MTV NEWS BLOGでも触れましたが、先日DUFFYが来日。
とても完成度の高いライブを披露してくれました。
ダフィの歌声はもちろんのこと、あの双子(?)のコーラスや、熟練のバンドメンバーも凄かったですねえ…。
と、思い出に浸る前に、その来日の裏で行われていたミート&グリートの模様をお届けします。
ウィナーのツバサくんとアズサちゃんのお二人だけでなく、ダフィ本人までドキドキの対面を動画でどうぞ!!
DUFFYのミート&グリートを動画で観るにはこちらをクリック!!
観てるこっちまで緊張しちゃいますね(笑)
渋谷AXの熱気を伝えるAA=の「PEACE!!!」ライブ動画を配信!!

先月渋谷AXで行われたAA=のライブへ行ってきました。
ハードコアなルックスのファンも多めで会場の熱気は開演前からすでにハイ。
エレクトロフィーリングなシーケンスとともにバンドが登場すると、その時点で汗をかいてしまうほどの熱気でした。

正味1時間程度のコンパクトな構成ながら、内臓をえぐられるような音圧と最新技術を駆使した照明効果、そしてスクリーンを巧みに使った演出で満足度100。

さあ、どれだけアツいライブだったかはこの動画を観れば分かるでしょう!
「PEACE!!!」のライブ動画を観るにはこちらをクリック
背景の映像と相まって「PEACE!!!」のシャウトがどこか泣けてきます。
かっこいい!
髭(HiGE)1st DVD「D.V.D.H.i.G.E.」先行視聴会をレポート

本日1st DVD「D.V.D.H.i.G.E.」をリリースする髭(HiGE)が、昨日「D.V.D.H.i.G.E.」プレミアム先行視聴会を東京某所で行いました。
イベント終了後には、今回の「D.V.D.H.i.G.E.」ジャケット特大パネルも登場、メンバーの顔の部分がくり抜かれ、そこにメンバーが生の顔を入れてファンと記念撮影をするという髭(HiGE)ならではのイベントでした。

