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底知れぬ謎を抱えたMGMT、満を持しての単独公演を観た! Tシャツプレゼントもあり!
2008-12-25

MGMT
2008.12.3 @ Shibuya O-East
12月の前半はずいぶんO-Eastに通ったなあ、と改めて思います。
今回の海外バンド来日ラッシュ、みなさん楽しめましたか?
11月のCSSにはじまったライブの大波、最大のハイライトにMGMTを挙げる人も多いのではないでしょうか? というのも、とにかくMGMTは大人気! 会場は本当に超満員で、チケットもソールドアウトだったという話を後日聞きました。
「女子率と外国人率の高い会場からはMGMTのファン層が透けて見えるようで興味深い」なんてぼんやり思っていると、客電が落ち、これといった演出もなくメンバーがステージに登場。その余裕っぷりがいかにも海外バンドという感じで燃えます。
演奏が始まってすぐに痛感させられたのが「とにかく曲が良い」ということ。
CDそのままのあのアシッドな歌声が生で紡ぎだすメロディー、これを耳で追いかけているだけでも充分なほど。
今回のライブに関して、方々で「あの早弾きギタリストとパワードラマーはいかがなものか」という意見が出ているようですが、個人的にはその”ハードロック的”なスタイルはむしろ予想通り。
ルックスにもそれは当てはまっていて、とにかくアンドリューの構えるレスポールがかっこいいというのが第一印象。2001年のストロークス以降、インディ系の音楽でレスポール(Jrをのぞく)を持つアーティストって本当に少なくて、みんなES-335、ストラト、テレキャス系のギターを持っていたものですが、このアンドリューはど真ん中のサンバーストカラーのレスポールを使用! 普通なら「メロコア、もしくはハードロックっぽいからナシ!」と言われそうなところ、逆にアリ過ぎるほど決まってます。
サポートメンバーを除く二人も、思った以上にしっかりと演奏出来ていて(さすがアメリカのバンド)、サマーソニックでウワサになっていた”「KIDS」の演奏がほとんどカラオケ状態”というのもそこまで気にならず。
色々なナシをアリにした、そんなMGMTを象徴するようなライブだったと思います。
そしてライブ前、MTV MUSIC BLOGではアンドリューとベンの二人にMTV Tシャツに落書きしてもらうことに成功しました! 驚くべきキャラクター「MGMTV」も誕生したこの豪華Tシャツ、年明けの2009年にプレゼントとして放出いたしますのでお見逃しなく!!!