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DJ KRUSH他が出演、日本とアフリカのAIDS問題を提議するイベントが開催!

2008-10-23
 
表現を通じてアフリカ大陸における様々な問題を提起すると共に貧困層の子供たちの救済及び自立支援を主目的としたプロジェクト『African JAG Project』が、12月1日の“世界エイズ・デー”を前に、今尚HIV/AIDSが増え続ける日本の若者たちに対してHIV/AIDSの撲滅を呼びかけると共に アフリカ大陸におけるHIV/AIDSの現実を知ってもらうべくスペシャル・イベントを恵比寿リキッド・ルームにて開催。
イベントにはAfrican JAGの主旨に賛同頂いた様々なジャンルのアーティストやクリエイターが参加するとのことで要注目です。

African JAG presents “世界のストリートが手を繋いだら”
開催日 = 2008年11月22日 (土)
OPEN/START = 19:00~
場所 = 恵比寿リキッドルーム
料金 = 前売り:¥4,000  ( 消費税込み/ 1ドリンク付き )
     当日 :¥4,500  ( 消費税込み/ 1ドリンク付き )
     
出演 = DJ KRUSH … http://www.sus81.jp/djkrush/
         天平… http://www.tempei.com
         熊谷和徳… http://www.kazukumagai.net      / 他
         
主催 = African JAG Project http://www.africanjag.org
企画・制作 = 有限会社エス・ユー・エス コーポレーション
制作協力 = リキッドルーム/ 株式会社サンリス/ 株式会社SMAプレイヤーズ/ 他       


DJ KRUSH  DJ /サウンドクリエイター

選曲、ミキシングに於いて抜群のセンスを持ち、プロダクションに於ける才能が海外でも高く評価されている。90年代初頭より生楽器とのライヴを精力的に行い、世界で初めてターンテーブルを楽器として操るアーティストとして賞賛を浴びる。海外では「ターンテーブルの魔術師」の異名を取り、そのサウンドは当時「トリップ・ホップ」と呼ばれ、インストゥルメンタル・ヒップホップというジャンルをも確立させた。
これまでに8枚のアルバムをリリース。生楽器をフィーチャーした1stアルバム『KRUSH』は各国で話題となり、1994年末にUKリリースされた2ndアルバム『Strictly Turntablized』はUKのインディ・チャートを総なめにした。6thアルバム『漸』ではアメリカのAFIMアワードにおいて<ベスト・エレクトロニカ・アルバム2002>の最優秀賞を受賞。更に8thアルバム『寂』は、CMJ (全米カレッジ・ラジオ) のRPMチャートで3週連続1位を獲得。
ライヴにおいては、英・グラストンベリーを始め国内外のフェスティバルからオファーが絶えず、これまでに世界38カ国、189都市、延べ150万人以上を動員。現在も毎年30箇所以上のワールドツアーが組まれ、各地でソールドアウト記録を更新している。


熊谷和徳  タップ・ダンサー

1977年仙台市生まれ。19歳で渡米し「Noise&Funk」の出演者養成学校へ入学。
TAP界の伝説グレゴリー・ハインズに絶賛され、同ミュージカルへの出演権を得るもビザの関係で実現が不可能となる。
その後NYの地下鉄やストリート、ライブハウスの殿堂ニッティングファクトリーなどで独自の活動を続け、04年帰国、初単独公演を大成功におさめる。NYとTOKYOを活動の二大拠点とし、日本では日野皓正・coba・上原ひろみ・クリヤマコト・森山開次・押尾コータロー・金森穣・ハナレグミ・古澤巌・稲本響とのセッションで革新的表現を提示。ニューヨークタップフェスやクラブセッションなど伝統あるNYシーンにおいてもその実力でニューヨークタイムスなどの話題をさらう。
07年9月には東京国際フォーラムCに1500名を集め「タップソロ」公演を開催。TAPダンサーの単独公演としては異例の動員を記録する。その後TAPのルーツであるアフリカにも渡り、独自のリズムタップは唯一無比なアートとしてさらに進化している。


天平  コンポーザー/ピアニスト

本名:中村天平。1980年7月19日生まれ、神戸出身、ニューヨーク在住。
大阪芸術大学芸術学部・演奏学科「ピアノ専攻」首席卒業。
5才より音楽教育を受け始めるが、中学から高校までは完全にピアノを離れ、肉体労働とロックに明け暮れる日々を過ごす。高校を半年で中退した後に大阪に移り、解体屋として働きながら過ごす。その後、暗中模索の時期を経て、音楽専門学校から大阪芸術大学へと進学。本格的にクラシックやジャズを学ぶ。
卒業後は「コンポーザーピアニスト 天平」として本格的に活動を開始。ソフトなバラードから荒々しい楽曲など幅の広さを持ち、従来のピアノ楽曲の枠に収まらない独自の音楽を生み出している。2008年6月にEMIミュージック・ジャパンよりデビュー・アルバム「TEMPEIZM」をリリース。TEMPEIZMコンサートツアー2008も大好評のうちに終了。12月に、三重(※ワンコインコンサート)、大阪、東京での追加公演も決定。現在はニューヨークと東京の二大都市を拠点に作曲、演奏活動を行っている。また、音楽による教育支援活動の一環として小学校での演奏会といったボランティア活動も行っている、今一番注目の若手コンポーザー・ピアニスト。

16:51

強靭な演奏と確かな匂い、The Heavymannersのライブを目撃!!

2008-10-22


元Dry&Heavyにして、現在はRebel Familiaで活躍する秋本"HEAVY"武士が結成した新バンドThe Heavymanners。

その名は知っていたものの、音源を聴いたことは無かった筆者。
ひょんなきっかけで先日リキッドルームで行われたイベント「LIQUIDROOM presents THE HEAVYMANNERS/Shing02 -『THE HEAVYMANNERS 』RELEASE PARTY-」で彼らのライブを目撃することができました。

ステージ上にはベース、ドラム、ギター、シンセ&サンプラーの4名がどっしりと構え、そこにところどころフィーチャリングのDEEJAYやラッパーが切り込んでくるという編成。
音に関して大雑把に言えば、ダブを機軸としてひたすら最新型の音を追求するREBEL FAMILIAとは違い、直球勝負のオーセンティックなレゲエ/ダブのバンドという印象。
MC無しというストイックな姿勢で、ミドルテンポからアップテンポのナンバーまで次々と強靭な演奏に裏打ちされたダブサウンドを披露。次第に体は汗ばみ、気づけば周りのファンからは口々にヤバイという声が上がっていた。

イメージ以上の音圧でつま先からみぞおち辺りを這い回るベースラインに、脳天を突き抜けるスネアとハイハット、切れ味鋭いギターカッティングとメロディックなフックをつくるキーボード&サンプラー。
「誰もが頭では思い描くけれども、なかなか出会えないド直球のダブバンド」。
The Heavymannersの演奏は、真っ先にそんな言葉が浮かぶ音だった。

Primal Screamの『Vanishing Point』でダブを知り、King TubbyやMad Professor、その他ブリストル勢をかじった程度の典型的ロックリスナーである筆者がそんなことを言うのも説得力に欠けるかもしれないが、変に楽天的にならない本物独特の暗さ(Bob Marleyの『Catch A Fire』みたいな)とシャボン玉が舞う野外フェスではなく薄暗いライブハウスが似合う「匂い」も併せ持ったレゲエサウンドはとても貴重な存在ではないかと感じさせられた。
インタビューの数々も、ジャマイカ遠征の話なんかはドキュメントDVDを作ってほしいくらいに面白い)

1時間に及ぶ骨太な迫力の演奏の果て、アンコールではShing02もジョインし、Shing02作「400」などのラップナンバーも披露。外の涼しさ露知らずな熱気でリキッドルームを満たしたままライブを締めくくった。

「もし、夜な夜な近所のライブハウスでこんなバンドがやばい演奏をしていたら…」なんて想像はロマンチックすぎるだろうか?
筆者同様この分野に明るくないリスナーには、レゲエとかダブとか変に予習せず、単純に「音にぶっ飛ばされたい」という欲求だけを持って是非とも体験してほしい。
The Heavymannersにはそれだけの魅力がある。

〔10/17(金)THE HEAVYMANNERS RELEASE PARTY @ 恵比寿LIQUIDROOM
出演:THE HEAVYMANNERS / Shing02〕

18:08

Bloc Partyの新曲MVフル視聴 & 新作『インティマシー』先行レビュー!!

2008-10-22
 

2004~5年に数枚のEPとアルバム『Silent Alarm』で華々しくデビュー、
アルバムは2005年のNMEクリティックポールで1位も獲得したBloc Party。
そんな彼らが8月末に急遽デジタル配信のみでリリースした3rdアルバム『Intimacy』が、CDでリリースされることが決定しました。
配信では収録されなかった「Talons」も収められているため、こちらが正規版となるようです。

前作である2ndアルバム『A Weekend In The City』のリリースされたシングル「Flux」がMVも曲も謎過ぎて編集部K個人的には困っていたのですが、この新作『Intimacy』はバッチリ。
1stの性急さと溢れ出す多彩なアイディア、2ndのダブステップやR&Bの影響を感じるリズム遊びとスケール感、その二つをミックスして「アレンジや音色はよりハイパーに、ミキシングは少し親密に」した感じの内容です。
乱暴にまとめると、ですが。

BBC1のZane Loweの番組でプレビューされて話題を呼んだ先行シングル「Mercury」とアルバム冒頭の「Ares」が今作最大の冒険曲。オリジナル曲の時点である意味リミックス曲みたいな仕上がりです。ライブではどう演奏されるんでしょう?
それまでの路線を踏襲した曲でも、いつもよりギターの音色を歪ませてMUSEとかThe Mars Voltaのファンもイケそうな新たな切り口を見せたりしています。
総じてテンション高めなのも多数を占めるであろう1st派には嬉しい点のはず(個人的には2nd派)。

しかし前述の「Flux」(アルバム未収)、どうやれば「ED BANGERに凝っている」と語っていた時期にあんな高速エレポップみたいな曲をリリースできるのでしょうね?
ED BANGERと思いながら全然違う曲を聴いていたのじゃないかと疑ってしまいます。
とはいえ、自分たちで満足に演奏することができない曲を作ってしまうという点もそうですが、思わず笑ってしまう謎な感じも彼らの魅力なんですけど(笑)

彼らを馬鹿にしていた例のギャラガー兄弟が2ndを聴いて手のひらを返したというエピソードもそうですが、とにかく志が高く新作毎に驚きの展開を持ってきてくれるのも見逃せないポイント。
今後はとんでもない当たりを1作、逆にとんでもない外れも1作、両極端に作ってくれるんじゃないかと色々楽しみなバンドです(その外れの方は後々「早すぎた傑作」とか言われる「??」だらけのアルバムだったりするとなお良いですね)。



NEW ALBUM
『INTIMACY』
2008.10.29 OUT!!
HOSTESS ENTERTAINMENT
HSE70046

17:16

9mm野外ワンマンをレポート! 『暁の野音』で何が起こったのか!?

2008-10-20



9mm Parabellum Bullet 『暁の野音』
2008.10.18.Saturday 日比谷野外大音楽堂@Tokyo

 当日直前の10/15に2ndアルバム『VAMPIRE』をリリースしたばかりとあって、ファンのみならず、本人達も期待と不安が入り混じったであろう『暁の野音』と題されたワンマンライブ。9mm Parabellum Bullet、通称9mm(キューミリ)。秋の夜長の晴天で気候も調度良く、満月ではなかったものの、星が瞬いているビジネス街に鎮座する日比谷公園の野外大音楽堂とくれば、『VAMPIRE』をひっさげた9mmにはもうお膳立ては揃ったも同然。
 パンク、メタル、エモ、ハードコアを見事にJ-POPまで消化天昇させたその音楽性と、『SUMMER SONIC』を始めとする数々の強者ぞろいのイベントやライブでの他を圧倒する爆発的なパフォーマンスがメジャーデビュー以前から大きな話題となっていた彼らだけに、暑苦しいオトコどもが集結するライブになるだろうと予想していたが、意外や意外、オーディエンスは若い女性中心で、ああ、まさに2008年という現在進行形のバンドなのだなあと感じた。
 ライブは「The World」から始まった。この曲だけでなく他の曲にも言えることだが、9mmのサウンドはただの爆音ではない。力強く、そして繊細なのだ。それは菅原のボーカルスタイルによるところが大きいのかもしれないが、メンバー全員のしっかりした演奏力、楽曲力があってのことだろう。菅原はMCで「絶対この話には触れるか!と思ってたんだけど」と前置きした後で「どっかのチャートで『VAMPIRE』が1位になったそうで・・・おかしな世の中になったもんだよね」とふざけ、それでも「みんなのおかげです。ありがとう」と締めくくると、会場は歓喜の渦。
 ライブが進むにつれてメンバーの暴れっぷりもどんどんエスカレート。例によってベースの中村は低位置のマイクにシャウトしまくったかと思えば、ベースをほっぽり出して、ドラムスのかみじょうのところまで走って行き、シンバルを叩きまくるパフォーマンスも。しかし、絶対音感を持つギタリストの滝がキーボードを弾いたり、滝、中村、かみじょうの3人によるパーカッション・セッションがあったりと、珍しいパフォーマンスも意外性がありとても楽しめた。
 なにより驚いたのは、オーディエンスが、きちんと曲を聴きに来ているということだ。ラウド系のバンドにありがちな、ただ暴れにきているオーディエンスとは一線を画していた。
 この公演を含めたライブ映像が来年DVDで発売される予定とのことで、ぜひ、そちらもチェックしてほしい。
text : Nobumichi Negoro



【SET LIST】
1 The World
2 Vampiregirl 
3 Trigger
4 Keyword
5 Psychopolis
6 Sleepwalk
7 Sundome
8 Hide & Seek
9 Battle March
10 The Revenge of Surf Queen
11 Supernova 
12 Wanderland
13 Wildpitch
14 farther
15 Faust
16 次の駅まで
17 悪いクスリ
18 砂の惑星
19 Discommunication
20 We are Innocent
21 Living Dying Message
22 Talking Machine
23 Punishment

en.1少年の声
en.2Termination
en.3marvelous
en.4sector


NEW ALBUM
『VAMPIRE』
OUT NOW!!
EMI Music Japan
TOCT-26599 

アルバムを引っさげた怒濤のツアーも決定!!
【VAMPIRE EMPIRE TOUR 08/09】
11.06【木】横浜 club Lizard 
11.08【土】水戸 LIGHT HOUSE
11.09【日】宇都宮 HEAVEN'S ROCK VJ-2 
11.11【火】千葉 LOOK 
11.13【木】高崎 club FLEEZ 
11.15【土】熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-1 
11.19【水】仙台 CLUB JUNK BOX 
11.21【金】青森 Quarter 
11.22【土】盛岡 CLUB CHANGE WAVE 
11.23【日】酒田 MUSIC FACTORY
11.25【火】郡山 CLUB#9 
11.27【木】新潟 CLUB JUNK BOX 
11.28【金】金沢 vanvan V4 
11.30【日】松本 ALECX 
12.06【土】札幌 PENNY LANE 24 
12.07【日】帯広 MEGA STONE 
12.20【土】Zepp Osaka※ワンマン
12.21【日】Zepp Nagoya※ワンマン
12.28【日】Zepp Tokyo ※ワンマン
01.09【金】滋賀 U★STONE 
01.10【土】奈良 NEVERLAND 
01.12【祝月】高松 DIME 
01.13【火】松山 SALONKITTY 
01.15【木】大分 T.O.P.S 
01.17【土】熊本 DRUM Be-9
01.18【日】鹿児島 SR HALL 
01.20【火】長崎 DRUM Be-7 
01.22【木】福岡 DRUM Be-1 
01.24【土】広島 ナミキジャンクション
01.25【日】岡山 PEPPER LAND 
01.27【火】神戸 STARCLUB 
01.29【木】京都 磔磔
01.31【土】山梨 KAZOO HALL 
02.01【日】浜松 窓枠
※ワンマン以外の会場は対バンがあります。

<編集部員のひとりごと>
VAMPIRE EMPIREツアーは「01.31【土】山梨 KAZOO HALL 」になんとなく注目です。

18:10

秋のDVD Selection

2008-10-17
10月も下旬に突入し、
最近は朝晩に冷え込むことも増えましたね[:もみじ:]
布団の中とお風呂の中が心地良くてしょうがないタチューです[:おはな:]

日も短くなり、夕焼けや澄んだ夜空が綺麗[:月:]
夜はまったりお家で過ごすことも増えたのではないでしょうか[:ポッ:]
そんな方にぴったーりなお話です[:ぴかぴか:]
この秋発売された、またはこれから発売される映画のDVDを紹介しちゃいます[:ウィンク:]

発売日順で10個Pick Up[:ワッ!:]
画像の横のQRコードで、
myMTV内のスポット映像に飛べちゃいます[:ペンギン:]

クローバーフィールド
クローバーフィールド クローバーフィールド
(発売日:2008/09/05)

スエリーの青空
スエリー スエリー
(発売日:2008/09/06)

スパイダーウィックの謎
スパイダーウィック スパイダーウィック
(発売日:2008/09/26)

ぜんぶ、フィデルのせい
フィデル フィデル
(発売日:2008/10/03)

ラスベガスをぶっつぶせ
ラスベガス ラスベガス
(発売日:2008/10/22)

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
インディジョーンズ インディジョーンズ
(発売日:2008/11/07)

スピード・レーサー
スピードレーサー スピードレーサー
(発売日:2008/11/19)

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
ナルニア ナルニア
(発売日:2008/11/21)

ミラクル7号
ミラクル ミラクル
(発売日:2008/11/26)

アフタースクール
アフタースクール アフタースクール
(発売日:2008/11/28)

この中の映画を観たことのある方、
お友達と一緒にもう一度観てみてはいかがですか[:ラブ:]
まだ一つも観たことの無い方、
DVDを是非手にとってみてください[:ぴかぴか:]

"秋のDVD Selection"ページへはこちらから[:down:]
秋
http://m.mymtv.jp/sp/autumn_select/dvd.php

10:49

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    取材の裏話や最新の音楽・映画情報のほか、ここでしか読めない独自の企画も展開☆ほぼ毎日更新です
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