UKの男女7人組バンドLos Campesinos!、インタビュー&ライブレポ!!
2008-09-29

今年2月に発売されてキッズの熱烈支持を集めたデビューアルバム『Hold Down Now, Youngster...』からわずか8ヶ月でセカンドアルバム『We Are Beautiful, We Are Doomed』を発売するというハイペースな活動を見せるUK出身男女7人組バンド、LOS CAMPESINOS!(ロス・キャンペシーノス!)。
9月9日、そんな彼らの東京オンリーの来日公演が渋谷クラブクアトロで行われた。
バンドのキュートな楽曲とたたずまいの影響か、お客さんは女子率高め。
新作の楽曲からライブはスタートし、それからは1stと2ndの楽曲をほぼ交互に織り交ぜていく挑戦的なセットリストの約60分。早めの時間帯に代表曲「You! Me! Dancing!」を披露しながらも、メンバー全員がアグレッシブに動き回り(本編ラストではメンバーほぼ全員が柵やスピーカーによじのぼる場面も!!)、観客ともに最後までハイテンションをキープし続けた真っ向勝負のライブだった。
そして、MTVではもちろんインタビュー取材を敢行!
その模様を下をどうぞ!
インタビュー動画を見るにはこちらをクリック
Q.日本で気に入ったお店や食べ物はできましたか?
寿司が好き! あとはSHIBUYA DININGという店がお気に入りで昨日も行ったよ。
Q.これから来る秋に向けてぴったりの、楽しさの裏にセンチメンタルな感情があるアルバムだと思いました。前作よりセンチメンタルな要素が強い気がしたけどうでした?
センチメンタルというよりはノスタルジックな感情が強いと思う。
どちらかといえばアンチロマンティックなアルバムだと思うよ。
Q.「We are beautiful, We are doomed」というアルバムタイトルについて詳しく教えてください。
ロマンスもバンドも愛もそうだけど、ものごとはすべていつか終わってしまうということについてだよ。
Q.シアトルでのレコーディングはどうでした?
前作のエンジニアで今作のプロデューサーやってくれたJohn Goodmansonがシアトルにスタジオを持っていたからなんだ。前作のレコーディングは何もかも初めてだったけど、今回はその経験からどんなことがスタジオで出来るか分かっていたからだいぶ満足出来たよ。
Q.近年のUKの音楽シーンを見ていると「インディ」という言葉がふたたび重要な意味を持ち始めているように思えるけど、あなたたちはどう思いますか?
うーん。今もインディペンデントなアーティストやレーベルはいるけど、「トップショップの服を着て、インディバンドを聴いている」っていうスタイルがファッションになっていて、僕らとしてはあまりポジティブな印象は無いんだよね。
Q.あなたたちのリリースを見ているとアナログレコードにこだわりがあるように見えるけど、どうでしょう?
そうだね。最近はだいぶファッショナブルなアイテムになってしまっていると思うけど、でもやっぱり僕らにとっては思い入れのある特別なものだよ。アートワークの大きさは何より魅力だよね。
↓「EPを作ろうとしたのに、ついセカンドアルバムを作ってしまった」という噂の新作がコレ!!↓

NEW ALBUM
『We Are Beautiful, We Are Doomed』
2008.10.22
HOSTESS ENTERTAINMENT
HSE70045