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SOUL CAMP 2016 LINE UP COLUMN #4 JUNGLE BROTHERS、DJ PREMIER、ALI SHAHEED MUHAMMAD(A TRIBE CALLED QUEST)、PETE ROCK

2016-09-09


 自伝映画も記憶に新しいN.W.Aの代表作『Straight Outta Compton』や、ヒップホップの歴史において最重要作品とされるパブリック・エネミー『It Takes A Nation of Millions To Hold Us Back』がリリースされたのが1998年。ゴールドチェーンやトラックスーツを身にまとい、ギャングスタを気取った若者たちが街を闊歩する中、突如自然派ファッションに身を包んだジャングル・ブラザーズが現れた。アフリカ回帰を訴え、手作りの革ペンダントや民族衣装などを取り入れ、ポジティヴなメッセージを前面に押し出した。これまでの強面なヒップホップ・スタイルの概念を覆す新しいスタイルは、アリ・シャヒード・ムハマドの所属するア・トライブ・コールド・クエストやデ・ラ・ソウルらと共に、ニュー・スクールと呼ばれるようになり世界中に旋風を巻き起こした。

そして90年代に入ると、彼らのスタイルに感銘を受けた多くのヒップホップ・グループが台頭してくる。ラッパーの故グルとDJ プレミアからなるギャング・スター、いまだに世界中で愛され続けるクラシック・ソング「They Reminisce Over You」のヒットを作ったピート・ロック・アンド・C.L.スムースもその代表格であろう。ジャズやソウルのサンプリングを主体としたサウンドは日本のシーンにも多大な影響を与えた。彼らのプロデュースする作品のアナログ・レコードは当時の渋谷を中心としたDJブームをも牽引し、ヒット曲は数万円の高値で売買されるほどの人気を博した。この世代はゴールデン・エイジとも呼ばれ、次々とスターが誕生した。ヒップホップが世間に受け入れられるようになっていく上で重要な期間であるが、中でもDJ プレミア、ピート・ロックがトップ・ランナーとして走り続けたことは間違いない。

昨年のSOUL CAMPでは90年代に活躍したヒップホップ・アーティストの出演が中心だった。その空気感を期待するならば、この4組のラインナップに異論はないだろう。DJ プレミアとピート・ロックはこれまでに何度も来日しているが、やはり同日に同じ場所で彼らのプレイを聴き比べることができるなんて、これ以上の贅沢はない。

さらにアリ・シャヒード・ムハマドは、ア・トライブ・コールド・クエストの新作の噂がある中で、まさかエクスクルーシヴでプレイするようなことはあるだろうか?ヒップホップ・ファンなら誰もが知っているヒット曲を多数持つジャングル・ブラザーズのステージを、この大舞台で観れることに思いを馳せている。インターネット前夜ではあったが、ようやく日本でも海外の情報が自差なく手に入れられるようになったのが90年代中盤以降。「さんピンCAMP」の熱狂を生み出したのは、彼らのおかげといっても過言ではない。あの頃の僕らに、このラインナップが同時に、しかも日本で観れることが想像できたであろうか?しかもそれだけではない。ひょっとしたらこの日しか観れないようなコラボレーションが実現するかもしれない。今から想像するだけで胸が高まるばかりだ。

リアルタイム世代はなかなか昔のようにクラブに出掛けることも難しくなっているかもしれないが、この日ばかりはあの暑い日にレコードを買うために並んだことを思い出して、子供や家族を連れてでも来て欲しい。若い世代には、この4組こそがいわば日本のヒップホップの骨組みをも作ったともいえるレジェンド達であることを体感して欲しい。きっと何かを感じて持ち帰ることができるはずだ。これこそが「リアル・ヒップホップだ!」と声を上げながら「真っ昼間から いいキモチ」しましょうよ。



Text by DJ YANATAKE:DJ/ディレクター/音楽ライター。
レコードショップ”CISCO"のチーフバイヤーとして渋谷宇田川町アナログ・ブームの一時代を築き、DEF JAM JAPANの立ち上げやMTV JAPANに選曲家として参加するなどヒップホップ・シーンの重要な場面を担って来た存在。ビデオゲーム"Grand Theft Auto"シリーズや宇多田ヒカルのPR/発売イベントも手掛け多方面に活躍中。DJとしてはageHa、VISIONなどの大型クラブから、音楽好きの集まる小箱まで多くのパーティーを盛り上げている。またTBSラジオの人気番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」やInterFMなどにも準レギュラーとして出演中。近年は旧友であるm-floの☆Taku Takahashiが立ち上げたインターネット・ラジオ局block.fmにてヒップホップの人気番組「INSIDE OUT」のディレクションや、Zeebraや漢 a.k.a. GAMIのレーベル、タワーレコードのUSTREAM番組も手掛け、SKY-HI作品の制作を担当するなどマルチな活動が注目を集めている。DJとしては全国で初めてLINE MUSICのオフィシャル・プレイリストを制作・更新中。大型ヒップホップ・フェス「SUMMER BOMB」やライムスター全国ツアーのオープニングMIXも大きな話題を集めた。大ブームが巻き起こっているMCバトルの中心的イベント、戦極MCBATTLEのメインDJもつとめている。

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MTV presents SOUL CAMP 2016

日時:2016年9月18日(日) 12:00 OPEN/13:00 START (20:00 END予定)
会場:横浜赤レンガ野外特設ステージ
主催・企画制作:SOUL CAMP実行委員会
オフィシャルメディア:MTV JAPAN
お問合せ:CREATIVEMAN 03-3499-6669
オフィシャルサイト:http://soul-camp.jp/




15:00

SOUL CAMP 2016 LINE UP COLUMN #3 NELLY

2016-09-05


 2009年にビルボード誌が発表した「2000年代に活躍したアーティスト・ランキング」。5位のアリシア・キーズ、そして4位のビヨンセを抑えて第3位に選ばれたのがこのネリーであった(ちなみに1位はエミネム、2位はアッシャーである)。

これまでに発表したアルバムはアメリカ国内だけでも総計2000万枚を超す、文字通りのモンスター・ラッパー。
デビュー当時の彼の武器は、甘めなルックスに加えて、田舎クサさとメロディアスなフック。デビュー・シングルの「Country Grammar」をそのまま直訳すると「田舎訛り」という意味。ミズーリ州セントルイスという、当時、ラッパーにとっては不毛な地からシーンに躍り出たネリーは、普段なら倦厭されてしまいそうな地方ならではのストーリーをふんだんに盛り込み、さらには歌うようなメロディアスなフロウを駆使して、ヒップホップ・シーンに新たな潮流をもたらした。結果、2000年に発表されたデビュー・アルバム『Country Grammar』はいきなり1000万枚を売り上げる特大ヒットとなり、ビルボード・チャートでは5週連続1位をキープ。先述の「Country…」のほか、「Ride Wit Me」や「E.I」と言ったシングルも立て続けにヒット。新たなミレニアムの幕開けを飾る方のごとく、ネリーは一躍スターラッパーとなったのだ。

ネリーの快進撃はさらに続く。2002年に発売された2ndアルバム『Nellyville』は、ファレル・ウィリアムズとチャド・ヒューゴによるプロデューサー・チーム、ザ・ネプチューンズが手掛けたリード・シングル「Hot In Herre」がヒット。そして何より、ネリーの新たな代表曲となったのが、当時デスティニーズ・チャイルドとしての活動と並行してソロ・デビューを果たしたケリー・ローランドを迎えた「Dilemma」だ。すでに愛するパートナーがいる女性を愛してしまった苦悩(ジレンマ)を真摯に伝えるネリーの表現力の豊かさも評価され、本曲は世界10カ国で首位を獲得した。ちなみにこの「Dilemma」、つい最近、ネリーが知人のバースデー・パーティーで披露した際に、同じく出席していたテイラー・スウィフトが飛び入り参加して、ケリー・ローランドのパートを歌ったことも話題になった。もしかしたらSOUL CAMPでもそんなサプライズが起こるかも?

その後も、時代が変わるごとにアンセムを発表し続けているネリー。2004年には異なるテーマを提示した『Sweat』と『Suit』、二枚のアルバムを同時発売。2008年にはアシャンティとの「Body On Me」やファーギーとの「Party People」などがヒットした『Brass Knuckles』を発表。これまでに、七枚のオリジナル・アルバムを発表している。また、その圧倒的な個性のためか、客演した楽曲もことごとくヒット化してきたことも彼の強み。ジャギド・エッジとの「Where the Party At?」やイン・シンクとの「Girlfriend" (Remix)」、リック・ロスとの「Here I Am」といった楽曲の一部もライブで披露してくれるかもしれない。

最近では、自身のリアリティ番組も人気を博し、昨年にはシンガーのジェレマイを迎え、人気プロデューサーのDJ マスタードによるシングル「The Fix」がフロア・ヒットを記録したことも記憶に新しい(なんと、マーヴィン・ゲイ「Sexual Healing」を下敷きにしたキャッチーかつセクシーなクラブ・バンガー!)。

誰もが知る稀代のMCとして、どんなステージを見せてくれるのか、いかに我々を盛り上げてくれるのか今から楽しみだ。まずは代表曲をおさらいして、ネリーと一緒に合唱する準備を!



Text by:渡辺志保(BlackRiverMobb)
おもにヒップホップにまつわる文章の執筆や歌詞対訳、block.fm「INSIDE OUT」などのMC業も行う。Woofin' Magazineにて「As Raw As Hiphop」連載中。





MTV presents SOUL CAMP 2016

日時:2016年9月18日(日) 12:00 OPEN/13:00 START (20:00 END予定)
会場:横浜赤レンガ野外特設ステージ
主催・企画制作:SOUL CAMP実行委員会
オフィシャルメディア:MTV JAPAN
お問合せ:CREATIVEMAN 03-3499-6669
オフィシャルサイト:http://soul-camp.jp/




15:00

SOUL CAMP 2016 LINE UP COLUMN #2 JILL SCOTT

2016-09-02


 95年にアルバム・デビューしたディアンジェロが20年の歳月を経て初の日本公演を行なったのが去年の夏。96年にアルバム・デビューしたマックスウェルがやはり20年の歳月を経て初の日本公演を行なったのが、つい先頃の8月19日。その興奮と感動がまだ残るなか、今度はデビュー16年目となるジル・スコットの日本初ステージを遂に観ることができるのだから僕たちは幸せだ。ディアンジェロもマックスウェルも長く待った甲斐のある、それはもう最上級と言っていいライブを見せてくれたわけだが、ジル・スコットもまさに“ライブ命”で活動を続けてきた人であり、パフォーマンスの凄さは折り紙付き。因みにディアンジェロもマックスウェルもデビュー盤の次に出したのはライブ盤だったが、ジルもそう。しかも彼女の場合はセールス面でリスクを伴う2枚組のライブ盤であり、その時点で“ステージが全て”という彼女の心意気と自信が伝わってきたものだ。そのライブ盤『experience:jill scott 826+』(2001年)は彼女の圧倒的な歌唱表現力と生々しい臨場感が味わえる傑作。ナマのライブを想像しながらそれを繰り返し聴いたという人は多いだろう(因みに2008年にもジルは『Live In Paris+』と題されたライブ作品を出していて、それも素晴らしい)。

2作目がライブ盤だったソロ歌手といえば、エリカ・バドゥもそのひとり。そして表現の仕方はもちろん異なれど、ディアンジェロもマックスウェルもエリカ・バドゥもジル・スコットも、ざっくりとネオソウルと呼ばれるジャンル名で括られてきた。但し芸術家肌で神秘性も有している3人に比べると、ジルは庶民の感覚も忘れることなく表現を続けてきた正統派。アート性が高い故に、いいときもあれば難しいときもある、そういうスリルもライブの魅力のひとつと言える3人に比べると、ジルには絶対的な安定感がある。彼女のライブがよくなかったという話など、僕は今まで聞いたことがない。だから今回の日本初ステージも間違いなく素晴らしいものになるという確信がある。それはもう絶対だ。

 ここでざっくり辿っておくと、ジル・スコットは1972年4月、米ペンシルベニア州フィラデルフィア出身。大学卒業後、高校教師を勤めながら音楽活動をし、ブロードウェイ・ミュージカル『レント』の巡業メンバーとして各地を廻ったこともある。スポークン・ワード・アーティストとして頭角を現し、ザ・ルーツのクエストラブに才能を認められたことから、エリカ・バドゥをフィーチャーしたザ・ルーツ「You Got Me」のソングライティングを担当。この曲がグラミーにも輝いたことで評価され、2000年に『WHO IS JILL SCOTT?』という純度の高いソウル盤でデビューした。それは「ネオ・フィリー」と呼ばれたフィラデルフィア発の新しいソウル・ムーブメントの一翼として絶賛され、グラミーで最優秀新人賞を含んだ3部門にノミネートされることに。続く2004年のスタジオ盤2作目『Beautifully Human』では、収録曲「Cross My Mind」によって初のグラミーを獲得(最優秀アーバン/オルタナティブ・パフォーマンス)。2007年のスタジオ盤3作目『The Real Thing』もグラミーで3部門にノミネートされた。自主レーベルを設立して発表した2011年のスタジオ盤4作目『The Light Of The Sun』では自身初の全米チャート1位も獲得。さらに昨年発表の最新作『Woman』もまた全米1位を獲得しており、日本で話題になることはなかなかないものの、このように彼女のキャリアは実に輝かしいものなのだ。また女優としての活動も順調で、比較的最近では去年日本公開された『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』でJ.B.の2番目の妻を好演。RZAが監督した『Coco』(主演はアジーリア・バンクス)の公開も控えている。

 さて今回の初来日公演だが、何を楽しみにすればいいかと訊かれれば、それはもう彼女の歌そのものとしか答えようがない。凛とした強さと美しさがあり、酸いも甘いも知る者ならではの深みがあって、剛柔自在。演出がどうこうではなく、その歌唱表現そのものに心揺さぶられることとなるのは間違いないのだ。因みに昨年発表の最新作『Womam』は、J.B.映画出演の影響を思わせる60年代的なジャンプ・ナンバーがあったり、パワフルなゴスペル風があったりと、「ネオ」から踏み出してよりソウルの王道を進んでいかんとする様が見て取れた。それこそアレサ・フランクリンへと続く道を堂々と歩きだしたという、そんな印象の作品だ。そのようなタイミングで彼女のライブを観ることができるという幸福。それを噛みしめながら当日を待ちたい。



Text by 内本順一:
エンタメ情報誌の編集を経たのち、90年代半ばから音楽ライターとして活動。
一般誌や音楽ウェブサイトでレビュー、インタビュー記事を担当し、シンガー・ソングライター系を中心にライナーノーツも多く手掛けている。




MTV presents SOUL CAMP 2016

日時:2016年9月18日(日) 12:00 OPEN/13:00 START (20:00 END予定)
会場:横浜赤レンガ野外特設ステージ
主催・企画制作:SOUL CAMP実行委員会
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お問合せ:CREATIVEMAN 03-3499-6669
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18:00

SOUL CAMP 2016 LINE UP COLUMN #1 MACKLEMORE & RYAN LEWIS

2016-08-31


 マックルモア&ライアン・ルイスほど誠実で信頼に足るヒップホップ・アーティストもなかなかいないんじゃないか、と思っている。2013年、共に全米チャートを制した「Thrift Shop」と「Can't Hold Us」で派手にブレイクした彼らは色眼鏡で見られることも多いかもしれないが、このふたりはデビュー以来いつだって真摯にヒップホップと向き合ってきた。

 まず改めて確認しておきたいのは、マックルモア&ライアン・ルイスは本格デビュー前からシーンに太鼓判を押された歴とした実力派であり、ある意味売れるべくして売れたブライテストホープであった、ということ。フリースタイル・フェロウシップやライムセイヤーズからの強い影響下にあるマックルモアが『The Language Of My World』(2005年)や『The Umplanned Mixtape』(2009年)といった作品を経て、XXL誌恒例の注目新人ピックアップ企画「2012 Freshman Class」に選出されているのは意外と見過ごされがちな事実だろう(「2012 Freshman Class」はマックルモアの他、フューチャー、フレンチ・モンタナ、キッド・インク、ダニー・ブラウン、イギー・アゼリアらが選ばれた当たり年だった)。

 そんな流れを受けてつくられたマックルモア&ライアン・ルイスのデビュー・アルバム『THE HEIST』(2012年)は、「Thrift Shop」と「Can't Hold Us」の二大ヒットの陰に隠れて見えにくくなっているが、非常にメッセージ性の強いコンシャスなヒップホップ・アルバムであった。

 もちろんその象徴になるのは、マックルモアが彼の地元ワシントン州での同性婚法成立にインスパイアされてつくった「Same Love」だ。男性優位主義が根強いヒップホップ・コミュニティで同性愛を支持することは相当にリスキーな試みではあったが、それを顧みずに「ヒップホップは抑圧から生まれた文化なはずなのに、俺たちは同性愛者を受け入れようとしない。みんなは相手を罵倒するときに〈ホモ野郎〉なんて言うけれど、ヒップホップの世界ではそんな最低な言葉を使っても誰も気に留めやしない」と言ってのけたマックルモアの勇気と覚悟はもっと賞賛されてしかるべきだろう。

 そのほか『THE HEIST』で聴ける「White Privilege」や「A Wake」といった楽曲、そして「Thrift Shop」の〈That people like Damn! That's a cold ass honkey〉などのラインからは、マックルモアが〈白人がラップすること〉について常に深慮し苦悩してきた痕跡がうかがえるが、その極めつけといえるのが最新作『This Unruly Mess I've Made』(2016年)収録の「White Privilege II」になる。ここで近年のアメリカで再び顕在化してきた黒人差別問題を取り上げて「俺たちはブラック・カルチャーから欲しいものすべてを手に入れたが、はたして黒人の命のために立ち上がることはできるだろうか?」と自問自答するマックルモアの葛藤は、太平洋を隔てた日本で彼の地のヒップホップに憧憬を抱いてきた我々にも痛いほど理解できるだろう。

 そういえば『This Unruly Mess I've Made』の先行シングルは、メリー・メルやクール・モー・ディー、グランドマスター・カズといったオールド・スクールのレジェンドをゲストに迎えた「Downtown」であった。『THE HEIST』の世界的な大成功を受けてリリースする新作の最初の一手で、自らのルーツを確認するかのようにあえて偉大な先達に敬意を払ったマックルモア&ライアン・ルイス。彼らのアティテュードから学ぶべきことは、きっとたくさんある。



Text by 高橋芳朗:1969年生まれ。東京都港区出身。

タワーレコード発行のフリーペーパー『bounce』~ヒップホップ/R&B専門誌『blast』の編集を経て、2002年からフリーの音楽ジャーナリストに。エミネム、ブラック・アイド・ピース、カニエ・ウェスト、ビースティ・ボーイズらのオフィシャル取材の傍ら、マイケル・ジャクソン、レディー・ガガ、『FREE SOUL』シリーズなどライナーノーツも多数執筆。共著に『ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない』や 『R&B馬鹿リリック大行進~本当はウットリできない海外R&B歌詞の世界~ 』など。

2011年からは活動の場をラジオに広げ、『高橋芳朗 HAPPY SAD』『高橋芳朗 星影JUKEBOX』『ザ・トップ5』(すべてTBSラジオ)などでパーソナリティーを担当。現在はTBSラジオの昼ワイド『ジェーン・スー 生活は踊る』の選曲を手掛けている。

MTV presents SOUL CAMP 2016

日時:2016年9月18日(日) 12:00 OPEN/13:00 START (20:00 END予定)
会場:横浜赤レンガ野外特設ステージ
主催・企画制作:SOUL CAMP実行委員会
オフィシャルメディア:MTV JAPAN
お問合せ:CREATIVEMAN 03-3499-6669
オフィシャルサイト:http://soul-camp.jp/



20:00

MTV Breaks ignited by Xpax

2015-07-22



──今年もアジア各国で展開するキャンペーン「MTV Breaks ignited by Xpax」の実施が決定!


MTV Breaksは、ミレニアルズ世代に向けて、クリエイティブ業界でのビジネスチャンスを与えるものとして、昨年のMTV EMA(Europe Music Awards)から始まり、今年も日本を含むアジアでの実施が決定しました。

今回のキャンペーンでは「MTV World Stage Malaysia 2015」にて、スチールカメラマン、コンテンツ・クリエイター、またはモーション・グラフィック・デザイナーとして活躍するチャンスが与えられます。

選ばれた候補者は、業界のエキスパート、MTVチームからの指導を受けることができ、作品はMTVで紹介することが約束されています。

応募方法など詳しくはworldstage.mtvasia.com/mtvbreaks(英語サイト)まで。応募締切は2015年8月13日(木)。


12:00

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    取材の裏話や最新の音楽・映画情報のほか、ここでしか読めない独自の企画も展開☆ほぼ毎日更新です
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    音楽はもちろん、楽しいことや面白いことが大好きなスタッフから構成されるMTVブロガーです。

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