MTV Beach Party'10 Supported by サントリー角ハイボール
MTVが鎌倉由比ガ浜からアツイ夏をお届け!
ライブレポート
MTV Beach Party'10 Supported by サントリー角ハイボール 青山テルマ ライブレポート
2010年8月1日(日)真夏の太陽の光が降り注ぐ鎌倉・由比ガ浜のビーチ。15時を少し過ぎたころ、MTVプロデュースの海の家「角ハイボールガーデン with MTV」の特設ステージにて、青山テルマのライブ・イベントがスタートした。まずはMCをつとめたMTV VJ 浦浜アリサから「レッツ、パーティー!!」の声。黒山の人だかりができていた特設ステージ前のビーチから大歓声が。そしてステージ上に7名の水着ギャルたちが登場して水鉄砲を吹きかけると、会場がヒートアップ! アッパーなムードになった所で、いよいよ青山テルマがステージに登場しまたもや大歓声!
夏らしいコスチュームに身を包んだ青山テルマは、登場したそばから「皆さん、盛り上がる準備はできてますかー!?」とハイテンション。水着姿のオーディエンスが一斉に手を上げ、オープニング曲「ONE WAY」が始まった。青い空の下、その空気感を全身で受け止める青山テルマは本当に気持ちよさそうな表情。続く「WANNA COME AGAIN feat.VERVAL(m-flo)」も、夏にピッタリの心地良いリズムで体を揺らす。オーディエンスもタオルを頭上で振り回し、子供から大人まで誰もが笑顔で音に身を委ねている様子が印象的だった。
MCで「この夏の最高の思い出を作りましょう」と呼びかけたその後からは少しムードを変えて、しっとりしたナンバーの流れに入った。「何度も」は切ないサウンドと透き通った歌声。その後シークレットゲストのSoulJaが登場し「そばにいるね」「はなさないでよ」で2人の美しいハーモニーが絶品だった。
この日のラストは、夏全開モードの最強チューン「サマーラブ!! feat.RED RICE from湘南乃風」。「最後は一番盛り上がってくれますかー!?」と改めてオーディエンスを煽り、レゲエのリズムに合わせてみんながタオルを高く振り回す。青山テルマも満面の笑顔で身を乗り出してオーディエンスにマイクを向ける様子は、誰よりもこのライブを楽しんでいるといった感じ。この曲でボルテージが最高潮へと達し、彼女の爽快で伸びやかなヴォーカルがいつまでも胸に残る素敵な時間となった。
ライブ終了後は、浦浜アリサとのMCのため再びステージに登場した青山テルマ。そこではサプライズで “♪ウイスキーが お好きでしょ もう少ししゃべりましょ” という「サントリー 角ハイボール」のCMソングでおなじみの歌をアカペラで披露。このサプライズにオーディエンス大喜び! 最後はステージ上からオーディエンスと記念撮影をパチリ! 夏のスペシャルなひとときは、とてもホットなムードで幕を下ろした。
Text:Yukiko Kawakura / Photo:Hiroki Nishioka
EMI MARIA / スポンテニアのライブレポート
2010年8月8日(日)、海の家「角ハイボールガーデン with MTV」特設ステージに最初に登場したのはEMI MARIA。「Focus on Me」で勢いよくライブがスタートすると、その軽快なリズムにオーディエンスもハンズアップ! メロウなサウンドが胸キュンの「Change My Life -RED SPIDER DUB-」、頭上で手をクラップさせて盛り上がった「One Way Love」など、どれも表情豊かに見事な歌声を響かせた。
「ビーサンでライブをするのは初めてです!」と語ったハイテンションなMCを挟んでは、新曲の「Summer Night Bxxxh」へ。本人が「この曲は、まさに海のシチュエーションです!」と紹介した通り、浜辺で聴くにはピッタリのバウンシーなナンバー。
ステージ終盤の「Show Me Your Love」まで、オーディエンスと何度も目を合わせながら、その美しいハスキーボイスで想いを届けたEMI MARIA。彼女の今後の活躍がますます楽しみになった。
次に登場したスポンテニアによって、ビーチは真昼のダンスフロアに。オリエンタルな雰囲気のディーバ・Kaoriが加入し3人組となった彼らは、登場からアッパー!Massattackのスピード感あるフロウ、KaoriとTarantulaが向かい合って触発し合うようなパフォーマンスも超クール!「WHY」ではKaoriの切ないヴォーカルに聴き惚れるオーディエンスも多く、引き寄せられるように観衆がステージに集まっていく。
天真爛漫なKaoriの歌がクールかつ可愛らしい「JAM」では、メンバーとオーディエンスが一体になりジャンプ。グルーヴの高まりに、オーディエンスは角ハイボールのうちわを頭上にかざしてノリノリ!強烈な一体感が作られていく。後半、「タダで来るわけにいかねーから新曲を持ってきました!」とTarantulaが発表すると大歓声が。そうして歌った「LIFE」はアグレッシブなトラックにラップとヴォーカルが絡み合うアゲアゲな1曲。全力で歌い切った後、「やっぱ海はサイコーだね」と笑うメンバーの姿が印象的だった。ラストチューンの「ENCORE」ではなんとKaoriが上着を脱ぎすて上半身セクシーな水着姿に! 白いスカートをふわりと舞わせて踊る姿もめちゃめちゃキュート、柔らかい体をいかしダンスを披露。Kaoriの歌、MassattackとTarantulaのフロウ、個性をぶつけ合いながら3人が所狭しとステージ上を動きまわり、白熱のライブを披露してくれた。
Text:Yukiko Kawakura / Photo:Toshiya Nakamura
導楽 / mirayのライブレポート
2010年8月11日(水)。照りつける太陽の下、この日のライブはmirayのステージからスタート! まずはオープニング曲「アスタラビスタ」で男性ダンサー2名を従えて登場。すらりと伸びた美脚が、抜群のスタイルを物語っているmiray。ゲスト出演のKM-MARKITと共に、小気味良いリズムに乗って、正面の海へと力強く瑞々しい歌声を響かせていた。
「暑い! このまま脱いで海に直行したいくらい(笑)」とお茶目なコメントで観客を湧かせた後、2人目のゲストCORN HEADを迎え入れた。両者のコラボが光るダンスホール・レゲエ「ホントはね・・・feat. CORN HEAD」は、海で聴くと最高の気分に。そしてラストは、観客と共にタオルを振り回して夏にピッタリの1曲「パラソルスマイル」でステージを終えた。ダンサブルに、かつアッパーに。伸びのある歌声がいつまでも胸に残るパフォーマンスだった。
つづいて登場したのは導楽だ。「実家が歩いて5分以内」とMCでも言った通り、まさにここ鎌倉がホームのアーティスト。「Welcom to湘南!」と叫びながら、ゆるやかなリディム「じみちみち」からステージは始まった。曲中にアドリブで入れたワード「由比ヶ浜」や、「海はやっぱ湘南が一番!」というコメントからは、地元愛がひしひしと伝わってくる。
前半、最新曲「top a top」でビーチを揺さぶる。続く「BURNING」は、たたみかけるようなディージェイで、勢いよく何度もジャンプをする姿が印象的。会場のグルーヴ感は高まる一方で、「とにかく、楽しみたいのは一緒なんだよ!」と観客を煽ると、オーディエンスからは大歓声が跳ね返ってきた。
後半、環境への危惧をリリックに託した「REVERSE OF THE EARTH」は、力強いメッセージに胸が熱くなる。本人も、生まれ育った海でのライブだからこそ、強く伝えたいものがあったのだろう。その想いは確実に、多くの人の胸に届いたに違いない。感動的な余韻を残しつつ、最後の曲は「Don't Be Afraid」。連呼していた「ヤーマン!」「マチガイナイ!」でオーディエンスを煽りまくり、魂が乗っかったディージェイで余裕もしくは貫録すら感じさせるパフォーマンスだった。
Text:Yukiko Kawakura / Photo:Toshiya Nakamura

















































